YouTuber/インスタライバーのももち(牛江桃子)さんの気になるお部屋公開!最強ライバーの一人暮らしに迫る
服もメイクも部屋もおしゃれ♪ ももちこと牛江桃子さんの一人暮らしのお部屋を訪問!
4万9000人ものインスタフォロワーを持ち、毎晩部屋からライブ配信もするYouTuber/インスタライバーと聞けば、「その部屋を見てみたい!」と思うのが人というもの。
元アパレル店員という経験を活かし、日々おしゃれなファッションを発信し続けるももちさんのお部屋にお邪魔した今回。白とピンクを基調にしたインテリアに加え、筋金入りの仕事人間っぷりも垣間見せてくれたももちさんの暮らしぶりはいかに。

ももちさんの情報発信基地である、おしゃれな一人暮らし部屋の全貌
このページの目次
プロフィール
名前:ももち(牛江桃子)さん
職業:YouTuber/インスタライバー
instagram:@momochi.661
ルームデータ
所在地:東京都
居住形態:1人
間取り:1K
築年数:15年
地下アイドル、ニート、アパレル店員を経て選んだ「SNSで生きる道」!
18歳で地元愛知を離れ、大阪で一人暮らしをしながら医療系専門学校へ通ったももちさんは、その後、地下アイドル→ニート→アパレルショップ店員→インスタライバーという、ちょっぴり異色な経歴の持ち主。
地下アイドル時代は、いわゆる“ツインテールでガーリー”がもてはやされる世界で、いまいち馴染めなかった。ボーダーのシャツを着ているだけで、「パジャマ?」と言われたこともあるという。

毎日22時に生配信してるインスタライバー、 ももち(牛江桃子)さん
「ショップ店員時代にSNSに出会い、人生が激変しました。インスタをはじめて半年で1万人くらいフォロワーが伸びて、自分のファッションや生き方を褒められ、認められるようになったんです」(ももちさん)
それまでニートだったももちさんを見下すような発言をしていた人たちから、“可愛い”“羨ましい”と言われるようになり、「自分はこれで生きていこう」と決心したという。
1000倍以上の難関オーディションを経て、SNSを仕事にする会社に所属することになり、東京に拠点を移したのが2018年の夏。所属会社の社長のアドバイスもあり都心へのアクセスが良いエリアに引っ越すことを決めた。
部屋の決め手はSNS猛者たちに人気の「打放しの壁」!?
ももちさんがこの部屋の内観に来て最初に目に飛び込んできたのは、北側全面のおしゃれな「コンクリート打放しの壁」だった。
「この壁で撮ればなんでもおしゃれに見えるので、インスタグラマーやインフルエンサーたちは撮影のために荷物を持って、この壁を探し回るんです。もちろんゲリラ的に撮ってすぐ撤収するので、それは大変で…」とももちさん。
この泣く子も黙る打放しの壁を見て、もちろんその場で即決した。「ファッションコーデやYouTubeのサムネ撮りなど、とにかく便利に使える。しばらく引越しは考えられないほど頼りになる存在」と話す。
また大きな駅から一駅下ったところにある立地のせいかファミリー層が多く、街全体が静かで治安が良いのも決め手に。東京初心者の若い女性にとって、“安心・安全”は譲れない重要ポイントなのである。

SNS猛者たちがこぞって探すコンクリート打放しの壁。撮影でもよく用いるそう
インテリアのポイントは「くすみピンク」と「ベッドまわりの自分基地」
部屋で一番好きな場所は、迷いなく「ベッド周辺」と答えたももちさん。
「部屋にいる時はほとんどここにいるし、ここから毎日のライブ発信もしています。枕4つは今のトレンドだし、サイドテーブルにはリモコンや充電器、化粧水やメイク用品などがぎっしり詰まっていて、手を伸ばせば何でもできる有能な基地状態」とお気に入りスペースを便利に使いやすく整えることに余念がない。

おしゃれで可愛い場所から情報配信したいから、お気に入りの場所は機能的かつ美しく整える
家具の高さは低めにおさえて高い天井がより高く見えるようにする。シンプルな家具を選び、色は白に統一。自分のテーマカラーであるピンク、特にトレンドのくすみピンクを部屋のアクセントにするなど、自分でルールを決め、おしゃれで可愛い部屋を演出する。
「洋服やメイクでおしゃれな人の部屋がおしゃれだったら個人力があがるというか、その力が2倍になる。見てくれる人が憧れるような存在になりたいので、絵の中に迷い込んだような雰囲気づくりをしています」(ももちさん)
「ももち=ピンク」の方程式はファンもよく知っているため、自然とくすみピンクやスモーキーピンクのプレゼントが集まってくる。「自分の渡したプレゼントがちらっとでも映ったら喜んでもらえると思うので、なるべくYouTubeやインスタライブに登場できるよう、定期的に配置換えもする」というファンサービスぶりだ。

モノは多くてもバランスが取れている部屋が理想。ディスプレイは小物足し引きして感覚的に決める

小物が多いのに雑然としないのは、部屋全体が白とピンクに統一されているから
毎晩22時に生発信! ライバーとしての忙しい日々の暮らし
会社に所属はしているものの毎日オフィスには出社しない。その代わりYouTubeの撮影から映像や画像の編集、毎日のライブ配信、それらの隙間時間に買い物やリサーチなど、とにかく想像以上の忙しさで自他共に認める“超仕事人間”な生活を送っている。
「会社で打ち合わせをしていても、友だちと食事をしていても、とにかく毎日21時には帰宅して22時からインスタライブ配信に備えます。その日のうちにアップもするので、夜は必ず家で仕事です」(ももちさん)
毎日同じ時間に違うコンテンツを発信するのは、口で言うほどたやすくない。「でも毎日やっているからこそ見に来てくれるし、共感が得られるのかも」と、にっこり微笑む顔からは、この道で生きていくと決めた覚悟を感じる。

このキュートな変顔も、ももち人気の秘密。インスタライブではくるくる変化する表情をリアルタイムで見られる

インスタライブではファンとの交流を積極的にしている
悩みの種は、増え続ける洋服の山。
「コーデ紹介では誰でも真似できるように、現在ショップで売られている服しか着られない。つまり常に新しい服を買い続けている状態です。服は大好きで捨てられないので、フリマができればいいんですが…」(ももちさん)
「プライベートで出かける時に着られるのでは?」と水を向けると、「プライベートと仕事の垣根はありません。友だちと出かけても必ず写真は撮影するので、1ヶ月前の服でもダメですね」とインフルエンサーとしてトップを走り続ける厳しさと責任感を覗かせた。
現在はクローゼットとベッド下の収納にぎっしりと洋服が詰まっている。「一人暮らしならベッド下の収納力をフル活用すべき」と、“大量の洋服”と“おしゃれなインテリア”の両立困難な女子二大問題へのヒントも授けてくれた。
使用頻度の高い洋服はラックにかけたり、アパレルショップのように部屋にディスプレイして楽しんでいる。これもSNSで紹介するのかと思いきや、「完全に自分の趣味」だそう。

雑誌は買わない、お手本にする有名人もいない。「ネット検索でコーデのお手本はいっぱいあるから」
「好きを仕事に」は、言うは易し行うは難しの典型ともいえる。可愛い変顔の下で日々努力と精進を欠かさないももちさんに、現代女子は見習うべきことが山ほどある!
文=元井朋子
写真=北原千恵美







