よりよいお部屋探しや賃貸物件の検索に役立つ記事が満載のCHINTAI情報局

全国トップ > CHINTAI情報局 > 部屋探し > 【世帯主問題】同棲・居候したら住民票はどうすればよい?手続きの方法やメリット・デメリットをご紹介

【世帯主問題】同棲・居候したら住民票はどうすればよい?手続きの方法やメリット・デメリットをご紹介

同棲を始めたら住民票はどうしたらよい? 異動の手続きをするの?

ついに憧れの同棲生活がスタート! 新居も決まって荷造りも終わり、お金の管理や家事の分担ルールも決めて準備万端……と思いきや、「住民票」の存在を忘れていた!なんてことはないだろうか?

特に、同棲を始める直前まで実家に住んでいたという人は「そもそも、同棲を始める上で住民票を移す必要はあるの?」「住民票を移さないとどうなるの?」と疑問に思う人もいるかもしれない。

ここでは、同棲する上でどのような手続きが必要なのか、住民票を異動するメリットやデメリットは何かを紹介する。

同棲や恋人宅への居候、住民票は異動すべき?

▽同棲カップルのリアル生活費事情はこちらをチェック!
同棲カップルの”リアル生活費事情”をぶっちゃけてもらった!家賃や家事負担はどうしてる?生活費は?

▽二人暮らしに必要なアイテムはこちらをチェック!
同棲・結婚などの二人暮らしの新居に必要なものをチェック!選び方のポイントも解説

▽同棲カップルのお金・家賃の分担についてはこちら!
カップルが同棲を始める時や前に決めたいルール|お金の管理や家事分担のコツ

同棲を始めるにあたり、住民票は移すべき?

「住民票(住民基本台帳)には、氏名、生年月日、性別、住所、世帯主との続柄などが記録され、国民健康保険、国民年金、児童手当、選挙人名簿への登録など各種行政サービスの基礎となっています。」

※出典:総務省ホームページ

「住民票」とは、公的機関で作成させる住民の記録のことである。上記のとおり、住民票には氏名や生年月日などの情報が記録され、各種行政サービスを受けるための基礎となっている。

このため、住所を移した場合は速やかに住民票の住所変更の届出を行うことは法律で義務づけられている。同棲を始める時に新しい物件を借りるのであれば、2人ともに住民票の異動が必要だ。

▽住民票の移動で住所変更手続きをする方法についてくわしくは、こちらをチェック!
住民票の移動で住所変更(転出届・転入届・転居届)手続きをする方法は?

同棲の際に住民票を移すメリットとは?

では、同棲の際に住民票を異動することで、どのようなメリットがあるのだろうか。ひとつずつ見てみよう。

住民票を移すメリット① 必要な郵便物を受け取ることができる

選挙の投票用紙や年金のお知らせなど、役所からの郵便物は住民票の住所に送付される。旧住所が実家であれば家族に受け取ってもらうこともできるが、実家まで取りに行く手間がかかる。

特にありがちなのが、運転免許証の更新に関するトラブル。運転免許の更新案内は住民票の住所に届くので、住民票を移さなければ旧住所に届いてしまう。うっかり更新を忘れてしまったら、免許が失効となるので注意が必要だ。

必要な郵便物を確実に受け取るためにも、同棲を始めるなら住民票の異動は速やかに行うべきだろう。

身分証明書でもある免許証が失効してしまっては大変

身分証明書でもある免許証が失効してしまっては大変

住民票を移すメリット② “内縁”関係として認められる

籍を入れていなくても、住民票を2人で1つにし、片方を「未届けの妻(夫)」として届け出ることで、2人の関係を“内縁”関係とすることができる。内縁関係が認められることで、社会保険で片方の扶養に入ることが可能になるケースもある。

住民票を移すメリット③ 住んでいる市区町村の施設を利用できる

住民票を移すことで、新住所のある市区町村の行政サービスを受けられるようになる

例えば、体育館やスポーツ施設のマシン類を使ったり、ヨガや体操などのレッスンを受けたりできるようになるため、民間のスポーツジムに行くよりも費用を抑えられるだろう。

スポーツ施設や図書館、文化施設などを無料または格安で利用できる

スポーツ施設や図書館、文化施設などを無料または格安で利用できる

住民票を移すメリット④ 新住所の税務署で確定申告ができる

確定申告は、住民票がある住所の管轄の税務署で行う。このため、住民票を新住所に異動しておかないと、旧住所の税務署まで足を運ばなくてはならない。

ただし、今はネットでも確定申告ができる。もし事情により住民票が旧住所のままであれば、ネットでの確定申告を利用するのもひとつの手だ。

カップル向けのお部屋盛りだくさん!お部屋探しアプリ「ぺやさがし」
カップル向けのお部屋盛りだくさん!お部屋探しアプリ「ぺやさがし」

同棲の際に住民票を移す場合、デメリットはあるの?

同棲の際に住民票を移すメリットを紹介したが、以下のようなデメリットもある。

住民票を移すデメリット① 同棲を解消した時に再度移し直す必要がある

何らかの理由で同棲を解消することになった場合、住民票を元の住所へ移し直す手間がかかる。パートナーとの信頼関係にもよるが、万が一のケースも考え、頭の片隅に入れておくと安心だ。

もし、どちらかが実家や一人暮らしの家などと行き来をする“半同棲”の場合は、同棲を始める時に住民票を移さなくともあまり問題にはならないだろう。

ただし、生活の基盤が二人で暮らしているアパートの方にあるのであれば、基本的には双方ともに住民票を移すことをすすめる。アパートの住所と実家の住所が別の自治体なら、住民税を納める先も違う。生活の実態に合わせ、住民票を移すべきだろう。

北区役所

住民票の手続きは生活実態に合わせよう

住民票を移すデメリット② 新住所に転入後、3ヵ月間は選挙権がなくなる

新住所に住民票を異動すると、3ヵ月間、選挙権を失ってしまう。選挙権がないと投票できないため、どうしても投票したい候補者がいる場合は同棲のタイミングに配慮した方がよいことも。

例えば、新住所に投票したい政党の候補者がいる場合、選挙日の3ヵ月前には住民票を異動しておかないと投票できない。反対に、旧住所には投票したい政党の候補者がいるが新住所にいない場合は、元の住所で投票してから選挙後に引越しをするとよいだろう。

次のページでは、実際に住民票異動の手続きの行う際のポイントを紹介!

同棲カップルコミュニティOPEN
同棲カップルコミュニティOPEN
ホテル暮らし・ホテルステイで街をお試し!
12
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CHINTAIピックアップ!
カテゴリー
アーカイブ
チンタイガー公式twitterアカウント@CHINTiger