【再現レシピ・レトロ喫茶編】「喫茶YOU」風のふわとろ半熟オムライスを自宅で再現!
有名店のあの味が自宅で再現できる!
有名店のあの味を自宅で再現できたら……。そんな夢のような話を実現すべく、CHINTAI編集部がお店に通って徹底研究! おいしさはそのままで、自宅でも手軽に再現できるようにアレンジしたレシピを大公開。
今回はふわとろオムライスで有名な東銀座「喫茶YOU」のオムライスを再現。おいしさの要は、なんと言ったってオムライスの半熟加減! 素人でも上手に半熟オムライスを作るコツをお伝えする。

材料(1人前)
【チキンライス】
ベーコン=3~4枚
玉ねぎ=1/6個
マーガリン=10g
顆粒コンソメ=小さじ1/2
塩・こしょう=各少々
ケチャップ=大さじ1
ごはん=1膳(160g)
【オムレツ】
卵=2個
塩=ひとつまみ
生クリーム=50ml
マーガリン=15g

卵をふわとろに仕上げる秘訣は、たっぷり加える生クリーム。そしてポイントは、バターではなくマーガリンを使うこと。あえてマーガリンを使うことで、レトロ喫茶の優しく懐かしい味わいを再現する。
作り方
①.ベーコン、玉ねぎをみじん切りにする。

②.チキンライスを作る。フライパンにマーガリンを入れ中火にかける。マーガリンが溶けたらベーコン、玉ねぎを加えて炒める。

③.玉ねぎに火が通ったら、顆粒コンソメ、塩、こしょう、ケチャップを加えて炒める。


④.香ばしいにおいがしたら弱火にして、ごはんを加えて炒め合わせる。ムラなく混ざったら器に盛る。


⑤.オムレツを作る。卵をボウルに割って溶きほぐし、塩、生クリームを加えてよく混ぜる。

⑥.フライパンにバターを入れて弱めの中火で熱し、バターが溶け切ったら⑤を一気に流し入れる。

⑦.すぐにゴムベラで全体を混ぜ続ける。ゆるく固まってきたらいったん火から降ろす。


⑧.フライパンのカーブに卵を寄せ、弱火にかける。表面が固まったら少しずつ返しながら逆側のカーブによせ、形をつくっていく。


⑨.表面が固まって形ができたらチキンライスにのせる。ケチャップ(分量外)をかけ、できあがり。


ふわとろオムレツを作るコツ!

大胆にひっくり返してオムレツを作るのはプロのワザ。家庭では、まず弱火で卵を半熟の状態にしてから、フライパンのカーブを利用して形作ると失敗しない。ひたすら弱火で、表面だけを固めるイメージで試してみて。
フライパンのカーブに添わせて形を作るので、形に合った大きさのフライパンを選ぶのがコツのひとつ。また、弱火で卵に火を入れるので、テフロン加工のフライパン以外だとくっつきやすい。18cm程度のテフロン加工フライパンがオススメだ。
半熟オムレツをマスターして自宅でふわとろオムライスを
ふわっ、とろ~ッ。黄金色の半熟卵が絶品のオムライスが自宅でも作れた! チキンライスとふわとろ卵が渾然一体となり、口の中が幸せいっぱいに。
半熟オムレツさえマスターすれば、朝ごはんやお昼ごはんはもちろん、おもてなしランチにだって大活躍する。あこがれの「あの味」を、自宅でもご堪能あれ!
※このレシピは編集部が独自の見解で再現したものであり、実際のお店のレシピとは異なります。正しい味は、お店に行って確認を!