よりよいお部屋探しや賃貸物件の検索に役立つ記事が満載のCHINTAI情報局

全国トップ > CHINTAI情報局 > 女性に住みやすい街 > 東京メトロ東西線沿線の魅力をご紹介!主要な駅や暮らしに役立つ駅周辺の情報を実際に調査してみた!

東京メトロ東西線沿線の魅力をご紹介!主要な駅や暮らしに役立つ駅周辺の情報を実際に調査してみた!

Woman.Storeオープン!

東京メトロ東西線沿線にはどんな街がある?

東西線は、東京メトロの路線の1つである。その名前の通り東西に延びた路線で、東京都の中野駅から都心を通り、千葉県船橋市の西船橋駅までを結んでいる。東京メトロでは唯一千葉県に駅を構える路線で、多くの通勤・通学客に利用されている。

今回は、東京メトロ東西線の沿線について、西の高田馬場駅から東の葛西駅までの主要駅に実際に降りてみて、どのような特徴があり駅周辺はどのような雰囲気の街が広がっているか、調査してみた。

東西線

※こちらの記事は2021年5月時点の情報です
※取材は新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、緊急事態宣言終了後に実施しました

東京メトロ東西線の基本情報

東京メトロ東西線は東京都の中野駅を起点とし、千葉県船橋市の西船橋駅まで全長は30.8kmを結ぶ路線。途中、都心の飯田橋駅、大手町駅、日本橋駅、千葉県の浦安駅などを経由する。

車体にも使用されているラインカラーはスカイブルー。車両は基本10両編成で、平日の朝のラッシュ時進行方向の先頭部にあたる10号車が女性専用車両として運用されている。(西船橋駅~大手町駅間)

東京メトロ東西線は、JR中央・総武線各駅停車と直通運転をしている。西の終点である中野駅からJR三鷹駅まで、東の終点である西船橋駅からJR津田沼駅まで乗り換えなしでアクセス可能。

また西船橋駅では東葉高速鉄道とも直通運転をしており、東葉勝田台駅まで行くことが可能だ。

このように千葉県~都内の広いエリアをカバーする東西線は、通勤・通学の足として多くの乗客に利用されている。各駅停車の他、通勤快速と快速も運行されている。

東京メトロ東西線「高田馬場駅」の基本情報

高田馬場駅

ここからは「中野駅」~「葛西駅」間でも、特に住みたい街として人気の

・高田馬場駅
・神楽坂駅
・茅場町駅
・木場駅
・葛西駅

について、実際に駅を訪れて調査。周辺の雰囲気をあわせて紹介していく。

高田馬場(たかだのばば)駅が位置するのは新宿区高田馬場。駅番号は「T03」。
乗降人員数は200,250人(2019年度1日平均)で、他鉄道と直結連絡や共用でない東京メトロの130駅の中で11位。かなり利用者の多い駅と言えるだろう。

東京メトロ以外では、JR山手線と西武新宿線が利用できる。

ちなみに、JR山手線の高田馬場駅の発車メロディには、アニメ『鉄腕アトム』のテーマ曲が使われている。これは、手塚プロダクションが高田馬場にあることが由来である。

東京メトロ東西線「高田馬場駅」周辺を調査してみた

高田馬場駅周辺

多くの若者でにぎわう高田馬場駅

高田馬場駅から東には早稲田通りが伸びており、早稲田大学まで徒歩20分ほどで行くことができる。このため高田馬場は学生街として知られており、若者向けのショップや飲食店などが多いのが特徴である。

高田馬場駅早稲田口にはロータリーがあり、早稲田大学行きをはじめ複数のバスが発着している。広いスペースなので、大学のサークルの集合場所などに使われることも多い。人通りが絶えることがなく、特に10代・20代の若者でにぎわっている印象を受けた。

高田馬場駅周辺はターミナルらしいにぎやかな雰囲気だが、駅から離れると意外と住宅も多い。大学が多いエリアのため、単身向けの物件が充実している。

また高田馬場駅周辺はスーパー激戦区でもある。駅から徒歩10分圏内にはオオゼキ、ピーコックストア、西友、Y’s mart、オーケーなど多数のスーパーがある。ドラッグストアも多数あり、どの方面に住んでも日常の買い物には困らなさそうだ。

東京メトロ東西線「高田馬場駅」周辺のおすすめスポット

早稲田口にあるBIGBOX高田馬場は、ファッションや雑貨の他、レストランやゲームセンター、インターネットカフェなどが入っており、学生の憩いの場の一つである。

高田馬場駅すぐにある商業施設「BIG BOX」

高田馬場駅すぐにある商業施設「BIG BOX」

学生街なので、手ごろな値段で楽しめる飲食店が多いのも高田馬場駅の特徴だ。「らぁ麺 やまぐち」「麺屋 宗」「道玄」「つけ麺や ひまわり」などおいしいラーメン店も多い。他にも、ビリヤード場や卓球場、雀荘など、昔ながらのアミューズメント施設もある。

東京メトロ東西線「神楽坂駅」の基本情報

神楽坂駅

神楽坂(かぐらざか)駅が位置するのは新宿区矢来町。駅番号は「T05」。乗降人員数は42,168人(2019年度1日平均)。

他の路線や鉄道会社は乗り入れていないが、南に歩いて約6分のところに都営地下鉄大江戸線には「牛込神楽坂駅」がある。

ちなみに、神楽とはもともとお祭りや儀式のときに神様に捧げる踊りや歌のこと。近くにある神社からこの神楽の音色が流れていたことから神楽坂との名がついたとの説がある。昔は芸者のいる街として知られていたそうである。

東京メトロ東西線「神楽坂駅」周辺を調査してみた

神楽坂駅周辺

神楽坂駅を出てすぐに、赤城神社がある。創建されたのは鎌倉時代で、700年以上の歴史のある由緒ある神社である。老朽化に伴い2010年に大規模な建て替えが行なわれ、翌年にはなんとグッドデザイン賞を受賞している。

通りに出ると、お店や建ち並んでいる。コンビニなどもあるが、お蕎麦屋さんや日本料理屋といった風情のあるお店が目立つ。神楽坂はもともと花街として栄えたエリア。裏路地には石畳の小路などが残り、飲み屋なども学生向けというよりは大人向けの雰囲気。全体的にしっとりと落ち着いた街である印象を受けた。

生活のイメージが薄いかもしれないが、高級住宅地としても知られる神楽坂周辺。ここに住みたいとあこがれる人も多いエリアだ。「SainE(セーヌ)よしや」や「KIMURAYA」など、小規模ながらも地元に密着したスーパーもある。

東京メトロ東西線「神楽坂駅」周辺のおすすめスポット

神楽坂名物の食べ物としては、「神楽坂五十番 総本店」の手作り肉まんが有名。また京都のラーメン屋・天下一品の神楽坂店もある。こちらは全国のチェーン店の中でも数少ない総本店の直営店となり、オリジナルの味を楽しめる。

また神楽坂エリアでは、夏の風物詩として年に一度、神楽坂まつりが開催される。阿波踊り大会やほおずき市で毎年多くの人が訪れる。

東京メトロ東西線「茅場町駅」の基本情報

茅場町駅

茅場町(かやばちょう)駅が位置するのは中央区日本橋茅場町。
東京メトロ東西線の他に、日比谷線も乗り入れている。東西線の駅番号は「T11」、日比谷線の駅番号は「H13」。両路線あわせての乗降人員数は129,424人(2019年度1日平均)。

茅場町駅の隣駅である日本橋駅へは徒歩約8分で移動できる。なお日本橋駅は東西線の他、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線が乗り入れている。

ちなみに茅場町という名前は、かつて江戸城を工事する際に植物の茅(かや)を扱う商人がこの地に住むようになったことに由来すると言われている。

東京メトロ東西線「茅場町駅」周辺を調査してみた

茅場町駅周辺

オフィス街の印象が強い茅場町駅周辺

茅場町は、日本を代表する金融街と呼ばれた兜町に隣接している。そのため、証券会社や金融機関のオフィスビルが建ち並ぶ。また、花王、エスビー食品、日本IBMなどの大手企業の本社もこの一帯にある。

東京駅へのアクセスもよいため、ビジネスホテルも駅前に多くあった。駅員さんにも聞いてみたが、付近にいわゆる住宅地はない。オフィス街の合間に、マンションなどが点在している

平日の昼下がりに訪れたため遅めのランチを取ろうとするビジネスパーソンの姿が目立った。飲食店は牛丼屋やカフェなどが比較的多く目についた。

東京メトロ東西線「茅場町駅」周辺のおすすめスポット

南東を流れる亀島川は、オフィス街に囲まれた中で自然の残る場。春には桜を楽しめ、川をカヤックで楽しむアクティビティも行なわれている。

また、ホテルヴィラフォンテーヌ茅場町では、リラクゼーションステイプランなどが用意されている。

東京メトロ東西線「木場駅」の基本情報

木場駅

木場(きば)駅が位置するのは江東区木場。東京メトロ東西線の他に乗り入れている路線はない。
駅番号は「T13」、乗降人員数は77,866人(2019年度1日平均)。東京メトロ全駅の中で、利用者数はおおよそ中間に位置する。

木場という名前は、かつて家や町を建てる際の木材を保管していた場所であることが由来である。ちなみに同じ江東区には有楽町線「新木場駅」もあるが、木場駅からはおよそ5km離れているので間違えないよう注意が必要だ。

木場駅のホームがあるのは地下4階。車両の先頭と最後尾付近にそれぞれ地上へ上る階段やエスカレーターが設置されている。

東京メトロ東西線「木場駅」周辺を調査してみた

木場駅周辺

木場駅周辺には川が多い

木場駅から地上に出ると、東西に延びる永代通りに出る。通り沿いはコンビニや郵便局などのお店がある一方、一歩奥へ入れば複数のマンションが視界に入った。

昔木材の保管場所だった木場駅周辺は、すぐ南と東を流れる大横川をはじめ、複数の川に囲まれていた。交通の要衝だった名残がうかがえる。

川を渡って南へ向かうと複合商業施設の「深川ギャザリア」がある。イトーヨーカドー木場店や多くのレストラン、映画館の109シネマズ木場などの店舗が入るほか、関東平野・荒川流域の生態系をモデルとして整備された庭園「ビオガーデン」もあり散歩にもおすすめだ。

東京メトロ東西線「木場駅」周辺のおすすめスポット

木場駅から北に徒歩5分の距離に、広大な敷地を誇る「木場公園」がある。バーベキュー広場のほか、2019年春にリニューアルオープンした東京都現代美術館も敷地内にある。

東京メトロ東西線「葛西駅」の基本情報

葛西駅

葛西(かさい)駅は江戸川区中葛西に位置する。東京メトロ東西線の他に乗り入れている路線はない。
駅番号は「T17」。乗降人員数は107,152人(2019年度1日平均)。通勤快速は停車するが、快速は停車しない。
東西線は地下鉄だが、葛西駅のホームは地上3階部にある。

東京都内にある東西線の駅の中で、葛西駅は一番東に位置している。旧江戸川を越えた先は千葉県で、隣駅の浦安駅がある。

東京メトロ東西線「葛西駅」周辺を調査してみた

葛西駅周辺

買い物に便利な葛西駅周辺

葛西駅の東南側は駅前広場となっている。バスロータリーもあり、近隣の団地や学校、病院など地元の交通手段となっている一方、東京ディズニーリゾートや成田空港・羽田空港へ向かうシャトルバスの乗り場でもある。

駅周辺には、居酒屋やカフェ、銀行など多くのお店が並ぶ。また、葛西駅の東側は環七通りが南北に走っており、道路沿いは携帯ショップやレンタルビデオ店など、生活に関連したお店も多く目についた。大通り沿いは夜でも人通り・車通りが多いため明るく、夜道を歩く際にも安心だ。

他にも、マルエツ、フジマート、ワイズマートといったスーパーマーケットも多く、帰宅してから駅周辺で日々の買い物がしやすい街であるという印象を受けた。

東京メトロ東西線「葛西駅」周辺のおすすめスポット

葛西駅の高架下には、葛西駅の副駅名にもなっている「地下鉄博物館」がある。実際に使われた地下鉄の車両の展示や、シミュレーターなどが設置されている。休日には鉄道好きの子供たちでにぎわう。

葛西駅から南東約徒歩20分の距離には、ホームセンターの島忠ホームズ葛西店や、大型ショッピングセンターのアリオ葛西などの商業施設がある。都営バスで約8分で行くことができるので、買い物には非常に便利なエリアといえるだろう。

東京メトロ東西線「中野駅」~「西葛西駅」のその他の駅情報

中野駅の基本情報

中野駅の東西線の駅番号は「T01」。駅周辺には中野区役所の他、ホール施設の中野サンプラザ、ショッピングセンターの中野ブロードウェイなどがあり大変にぎわっている。改札を出ずに、JR中央・総武線へ乗り換え可能である。

落合駅の基本情報

落合駅の駅番号は「T02」。他の路線は乗り入れていない。乗降人員数は27,490人(2019年度1日平均)で、東京メトロの駅の中では利用者は少ない。新宿区に立地しながら、周辺は落ち着いた住宅街という印象。

早稲田駅の基本情報

早稲田駅の駅番号は「T04」。乗り換え可能な路線はないが、早稲田駅から徒歩7分の位置に都電荒川線の早稲田停留所がある。早稲田大学早稲田キャンパス・戸山キャンパスの最寄り駅となっており、周辺には学生向けの単身マンションやリーズナブルな飲食店が多い。

飯田橋駅の基本情報

飯田橋駅の駅番号は「T06」。東西線の他、東京メトロ有楽町線、南北線、都営地下鉄大江戸線、そしてJR中央・総武線が乗り入れている。周辺にはオフィスも多いが、日本歯科大学をはじめ学校も多い。

九段下駅の基本情報

九段下駅の(東西線の)駅番号は「T07」。東京メトロ半蔵門線と都営地下鉄新宿線が乗り入れている。日本武道館の最寄り駅であり、歌詞に九段下が出る爆風スランプのヒット曲「大きな玉ねぎの下で」が発車メロディに使われている。

竹橋駅の基本情報

竹橋駅の駅番号は「T08」。他の路線乗り入れはない。「毎日新聞社前」という副駅名がつけられており、毎日新聞の東京本社や日本経済新聞の本社も近くにあるなど周辺はオフィス街となっている。皇居がそばにあり、東京国立近代美術館の最寄り駅でもある。

大手町駅の基本情報

日本を代表するオフィス街である大手町。大手町駅の(東西線の)駅番号は「T09」。東京メトロ丸ノ内線、千代田線、半蔵門線と都営地下鉄の三田線が乗り入れている。東京駅と構内でつながっており、JR山手線、東海道線、京葉線、そして新幹線の利用などに便利である。

日本橋駅の基本情報

日本橋駅の(東西線の)駅番号は「T10」。東京メトロ銀座線と都営地下鉄の浅草線が乗り入れている。副駅名は「高島屋前」で、大型デパートの高島屋日本橋店と直結している。なおIR新日本橋駅とは別駅となり、北へ徒歩10分の位置にある。

門前仲町駅の基本情報

門前仲町駅の(東西線の)駅番号は「T12」。東京都江東区にある。東京メトロ東西線以外に都営地下鉄大江戸線が乗り入れている。周辺は富岡八幡宮をはじめ寺社仏閣が多く、下町の雰囲気が残る。「もんぜんなかちょう」を縮めて「もんなか(門仲)」と呼ばれることも多い。

東陽町駅の基本情報

東陽町駅の駅番号は「T14」。乗降人員数は122,629人(2019年度1日平均)で、東西線内では中野駅に次ぐ多さ。東京メトロのすべての駅の中でも、他路線と接続がない駅ではトップの利用者数となっている。

駅前にはオフィスビルが建ち並び、江東区役所や免許センターもある。駅から離れると団地や単身向けのマンションが建ち並ぶ住宅街となっている。

南砂町駅の基本情報

南砂町の駅番号は「T15」。他に乗り入れ路線はなく、快速通過駅となっている。駅周辺はかつては工業地区であったが再開発が進み、現在はショッピングセンターSUNAMOやトピレックプラザなどの商業施設、マンションなどの住宅が増えている。

西葛西駅の基本情報

南砂町の駅番号は「T16」。他に乗り入れ路線はなく、快速通過駅である。周辺は住宅が多い。駅から徒歩約5分のところにはイオン葛西店、サニーモール西葛西がある。それぞれ格安スーパーや100円ショップ、ファミリー向けのアパレルチェーンなどが出店しており、買い物で不便することは少ないだろう。

東京を横断する東京メトロ東西線は、生活しやすい街が多い路線

以上、東京メトロ東西線沿線の駅についての情報をまとめた。中野駅から西船橋駅まで東西に長く伸び、都内中心部を横断しているのが大きな特徴。JRとの直通運転のメリットを生かせば、さらに西は三鷹、東は千葉県の津田沼駅まで行動範囲を広げることができる。

詳しく紹介はできなかったが、飯田橋駅、九段橋駅、大手町駅など、他の東京メトロの路線やJRや都営地下鉄の各線と多く接続している駅があるのも長所の一つである。

実際に降りた印象として、駅ごとにまるで風景が違うという点があげられる。学生街・オフィス街・ファミリー層向きの街など、それぞれに違う特徴が感じられた。どの駅周辺にも公園があったり、川や緑などの自然が残っていたりすることが多く、都会の喧騒から逃れられるスポットが多い印象を受けた。取材した結果、生活がしやすい街が多い路線と言ってよいだろう。

東西線の沿線に住めば、日々の暮らしもお出かけも充実するはず。ぜひ一度、東西線沿線の街を訪れてみよう。

ホテル暮らし・ホテルステイで街をお試し!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CHINTAIピックアップ!
カテゴリー
アーカイブ
チンタイガー公式twitterアカウント@CHINTiger