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大江戸線沿線の魅力をご紹介!主要な駅や暮らしに役立つ駅周辺の情報を実際に調査してみた!

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都営大江戸線にはどんな街がある?

新宿や上野をはじめとする、都内の主要エリアを通る都営大江戸線。全線開業したのは2000年で、都内を走る地下鉄で最も新しい路線だ。

沿線にある街は新宿や六本木などの繁華街だけではなく、23区西部に位置する練馬・東中野などの住宅地、東部の勝どき・清澄白河のような下町……とさまざまだ。ここでは、東京東部の主な駅のデータを簡単に紹介しつつ、清澄白河、蔵前、門前仲町にスポットを当てて、その周辺情報を見ていこう。

大江戸線沿線の街を紹介
※こちらの記事は2021年5月時点の情報です
※取材は新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、緊急事態宣言終了後に実施しました

都営大江戸線の基本情報

大江戸線は都庁前駅を起点とし、光が丘駅まで40.7㎞を走る地下鉄だ。路線のカラーはマゼンタで、路線図や電車の車体にもマゼンタが使用されている。また、都営地下鉄では初のワンマン運転を実施した路線でもある。路線は6の字型の複雑な形が特徴で、東京23区の西部から東部までをぐるりと回ることができる。

最も新しい路線だからか、他の地下鉄路線を避けるように大江戸線を建設したために、「大江戸線=深い地下にホームがある」とイメージする人も多いのではないだろうか。
例えば、六本木駅は地下42mと地下鉄の駅では国内で最も低い場所にある。足を運んだ時に、長いエスカレーターにビックリした人も多いのではないだろうか。

駅の数は全部で38駅で、そのうち24駅は他の路線と乗り換えが可能なため、他路線との接続で言えばかなり便利な路線といえよう。
ただし先述した通り、地下の深いところにある駅も多いため、乗り換えに時間がかかる場合があるので要注意だ。

特に東京東部には「大江戸線」の名にふさわしく、「下町」と呼ばれるエリアに駅が点在しているのが特徴。両国国技館がある両国、月島もんじゃを楽しめる月島、富岡八幡宮などの寺社が数多くある門前仲町など、下町の雰囲気を感じられる駅名が並ぶ。こういった駅周辺の、昔ながらの情緒あふれる街並みを楽しむにはもってこいの路線だ。

都営大江戸線「蔵前駅」の周辺情報

ここからは都営大江戸線でも、特に住みたい街として人気の

・蔵前駅
・清澄白河駅
・門前仲町駅

について、実際に駅を訪れて調査。周辺の雰囲気を合わせて紹介していく。

東京都台東区にある蔵前駅は、駅番号E11、1日あたりの乗降人員は約3万5000人。都営浅草線に乗り換えができるが、地下で接続されていないため、一度地上に出てから乗り換えとなる。
駅名は、江戸時代にこの場所に幕府の米蔵があったことが由来となっている。

都営大江戸線「蔵前駅」周辺を調査してみた

蔵前駅を降りて地上に出ると、江戸通りに出る。道路沿いにはマンションやオフィスが入った雑居ビルが建ち並んでいる。オフィス什器や販促品など法人向けの卸売業を営んでいる個人商店が多く、江戸時代から脈々と受け継がれた商人の街であることを感じられる。

マンションも多く建ち並んでいることから、比較的密集した住宅街という印象を受ける。スーパーは「まいばすけっと蔵前駅前店」の他に、24時間営業の「miniピアゴ」もあり、日常の買い物に困ることはなさそうだ。

都営大江戸線「蔵前駅」周辺を調査してみた

江戸の雰囲気を感じられる地名の蔵前だが、路地に入るとおしゃれなカフェや雑貨店が点在している。カフェや雑貨屋巡りが好きな人なら飽きることはないだろう。また、洋菓子を販売するパティスリーも多く、スイーツ好きな人にとっても魅力的な街かもしれない。

また、駅を降りて3分ほど歩くと、隅田川に面した遊歩道にたどり着く。ここは「隅田川テラス」と呼ばれており、天気のいい日中はウォーキングやランニングをする人の姿が多く見られる。

対岸には東京スカイツリーやアサヒビール本社など、いわずと知れた隅田川沿いの景色を望む。きれいに整備された遊歩道は、地元住民にとって憩いの場となっているようだ。

都営大江戸線「清澄白河駅」の周辺情報

都営大江戸線清澄白河駅
清澄白河駅は東京都江東区白河にある地下鉄駅で、駅番号はE14。東京メトロ半蔵門線に乗り換えができる。1日あたりの乗降人員は約4万3000人。所在地は白河だが、清澄3丁目にも面している。

都営大江戸線「清澄白河駅」周辺を調査してみた

清澄白河駅周辺
清澄通りの地下にある清澄白河駅は、地上に出ると賑やかな場所のように思える。しかし、1歩路地に入ると閑静な住宅街だ。昔ながらの古い木造建ての一軒家から、築年数が浅そうなおしゃれな一軒家までさまざま。付近には大規模マンションも点在しているので、この辺りはファミリー層に人気があるのかもしれない

徒歩3分のところにある「深川江戸資料館」では、深川と呼ばれる江東区周辺の江戸時代の様子を知ることができる。深川江戸資料館の付近には小ぶりながら商店街があり、東京名物の「深川めし」のお店や、地元の人が利用していると思われるカフェもある。

商店街には精肉店や生花店などの生活に密着した個人商店が多く、リアルな下町の温かみを体感できるだろう。

都営大江戸線「清澄白河駅」周辺のおすすめスポット

清澄白河駅から徒歩15分ほどのところにある木場公園は、テニスコートやバーベキュー広場、夏場になると水遊びを楽しめるじゃぶじゃぶ池など、老若男女が楽しめる娯楽が多い公園だ。日中は付近の幼稚園や保育園に通っている子どもたちの遊ぶ姿や、ランニング、ウォーキングを楽しむ地元住民の姿を多く見かけた。

また、清澄白河は「アートの街」としての顔も持つ。公園内の北側にある東京都現代美術館は、近代的な建物が目を引くおしゃれな建物だ。定期的に企画展を行っており、知的好奇心をくすぐる作品が出揃っている。清澄白河周辺にはアートギャラリーも数多くあり、休日には多くのアートファンが訪れる。

近年では、海外の有名サードウェーブ系カフェが清住白河を日本1号店に選んだことから、コーヒー好きからも注目されている。アートや最先端のカフェなどのスポットが満載の清澄白河は、感性を磨くにはもってこいの街だ。

都営大江戸線「門前仲町駅」の周辺情報

都営大江戸線門前仲町駅

門前仲町駅は東京都江東区門前仲町にある。駅番号はE15、1日あたりの乗降人員は約8万8000人。東京メトロ東西線に乗り換えできる。徒歩10分程度でJR京葉線越中島駅にもアクセス可能だ。

駅名となっている「門前仲町」という地名は、永代寺の門前町として栄えたことが由来と言われている。周辺にはいくつも有名な寺社が並ぶため、参拝客も多く利用する駅だ。

都営大江戸線「門前仲町駅」周辺を調査してみた

門前仲町駅周辺

地上に出ると、車も人も多い賑やかな場所だと感じる。永代通りに面して「深川仲町通り商店街」があり、平日の昼間でもたくさんの買い物客が見られた。また、駅からすぐのところにある「赤札堂」は地元の人御用達のスーパー。食料品だけでなく、衣料品や日用雑貨品も取り扱っている。

門前仲町駅から徒歩10分ほどのところにある「越中島公園」は、散策道がきれいに整備されたリバーサイドパークだ。隅田川の向こう岸にタワーマンションが建ち並びとても眺めがいい。都会的な景色を楽しめるからか、ドラマや映画のロケ地としてよく利用されている場所でもある。夜になると美しい夜景を望めるので、仕事終わりのランニングを楽しむのにも良さそうだ。

都営大江戸線「門前仲町駅」周辺のおすすめスポット

門前仲町駅周辺は由緒ある寺社仏閣が多い。1627年に創建された「富岡八幡宮」や、地名の由来になったとされる「永代寺」、千葉県にある成田山新勝寺の東京別院である「成田山 深川不動堂」などが有名だ。深川不動堂まで続く参道の「人情深川ご利益通り」には和菓子店や雑貨屋などのお店が並び、街の雰囲気を感じながら買い物を楽しむことができる。

都営大江戸線「上野御徒町駅」~「汐留駅」のその他の駅情報

上野御徒町駅の基本情報

上野御徒町駅は東京都台東区上野にある。駅番号はE09。JR山手線、京浜東北線、東京メトロ日比谷線、銀座線と乗り換えができる。なお、駅名は「上野御徒町」だが、JR上野駅よりも御徒町駅の方が近い。

新御徒町駅の基本情報

新御徒町駅は東京都台東区元浅草にある。駅番号はE10で、1日あたりの乗降人員は約5万7000人。つくばエクスプレスに乗り換えができる。位置的にはJR御徒町駅より東にあるので、JR線に乗り換える場合は上野御徒町駅が便利だ。

両国駅の基本情報

両国駅は東京都墨田区横網にある。駅番号はE12で、JR両国駅と接続が可能。ただ、一度地上に出なければならず、一番近い出口でも300メートル以上離れているため、乗り換えに多少の時間を要する。

森下駅の基本情報

森下駅は東京都江東区森下にある駅で、駅番号はE13。都営新宿線に乗り換えできる。1日の乗降人員は約7万1000人。大江戸線開通を機に、都営新宿線はそれまで通過していた急行電車が停車するようになった。

月島駅の基本情報

月島駅は東京都中央区月島にある地下鉄駅で、駅番号はE16。東京メトロ有楽町線との乗換駅でもある。1日あたりの乗降人員は約7万5000人。「月島」の名を冠した「月島もんじゃ」が名物のエリアだ。

勝どき駅の基本情報

勝どき駅は東京都中央区勝どきにあり、駅番号はE17。1日あたりの乗降人員は約11万人。駅名の「どき」は漢字で「鬨」と書くが常用漢字ではないため、ひらがな表記になった。タワーマンションやオフィスビルなどの開発が進んでいる。

築地市場駅の基本情報

築地市場駅は東京都中央区築地にある。駅番号はE18で、1日あたりの乗降人員は約2万6000人。移転前の築地場内市場があった場所だ。築地本願寺といった観光名所がある他、銀座エリアにも徒歩圏内でアクセスできる。

汐留駅の基本情報

汐留駅は東京都港区東新橋にある駅で、駅番号はE19、1日あたりの乗降人員は約5万3000人。ゆりかもめと乗換駅でもあるが、JR新橋駅も徒歩5分以内でアクセス可能。大手企業の高層ビルが建ち並ぶエリアだ。

都営大江戸線沿線はアクセス面で優れ、住環境も◎!

都営大江戸線は、新宿をはじめ、新橋、上野、六本木など、主要エリアにアクセスしやすく、乗り換えも容易なところが特徴といえるだろう。
汐留でゆりかもめに乗り換えればお台場にもアクセスできるし、新宿で乗り換えれば神奈川・埼玉方面にも行ける。両国まで行けば千葉方面にも行きやすくなる。1回の乗り換えで行動範囲が広がるのは魅力的だ。地元や都内にとどまらず、関東各所に気軽に出かけたい方は大江戸線沿線を検討してみてはどうだろうか。

また、東京東部は住宅街が多いためか、地元住民の憩いの場である公園がきれいに整備されていて、自然に触れる機会もある。東京という大都会でありながら、自然を満喫できるエリアがあるのも、人気の秘密なのかもしれない。いずれにしても、このエリアが世代を問わず多くの人に愛されていることは間違いないだろう。

都営大江戸線の沿線に住めば、日々の暮らしもお出かけも充実するはず。ぜひ一度、都営大江戸線沿線の街を訪れてみよう。

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