災害用&防災用ポータブル電源のおすすめと選ぶときのチェックポイント5つ

公開日:
最終更新日:

ポータブル電源があれば災害時に停電しても電力を使える

ポータブル電源
ポータブル電源で停電に備えよう

防災グッズはいろいろあるが、リストに入っていても買おうか迷ってしまうのが防災用ポータブル電源ではないだろうか。いざというときに必要になるものだが、長時間電源が使えない状況になる災害というのは、リアルに想像するのは難しいかもしれない。

しかし、あらゆるものが電子化されている現代では、防災用ポータブル電源は必須の防災グッズなので、事前に準備しておくことをおすすめする。

また、扇風機や電子ケトルといった電気の消費量が少ない家電であれば不便なく使えるし、スマートフォンなどは何台でも充電できる。停電になってもパソコンや電気スタンドなどが使えるようになるので、いざというときに便利なのだ。

防災意識の高い人であれば、まず外してほしくない防災グッズがポータブル電源なのである。

防災用ポータブル電源の選ぶときのチェックポイント5つ

ポータブル電源2
自分の用途に合ったポータブル電源を探そう

防災用ポータブル電源はさまざまなメーカーから発売されており、価格はもちろんスペックもいろいろな種類がある。選ぶ基準は人によって違うものだが、ぜひ押さえておきたいチェックポイントがあるので紹介しよう。

電気容量

最初にチェックしなくてはいけないのが電気容量だ。キャンプ用品などはデザインや見た目で選んで使い勝手が悪かったとしても「失敗した」程度で済むかもしれないが、防災のために購入するのであれば、きちんと考えて購入しなければならないだろう。

場合によっては大事な命綱となるポータブル電源でもっとも重要なのは、実際に使える電気容量がどれぐらいなのかということである。

実は、充電器に蓄電されている電気量と使える電気料はイコールではない。送電の際、微量ではあるが放電される分があるため、コンセントをつなぎっぱなしにしていると電気量は減少してしまうのだ。

災害時に最低限必要な電気容量は、通信機器などのライフラインをまかなえる900VAとされている。緊急時のときに困らないように、900VA以上の容量があるものを選ぼう。

ポータブル電源の重さ

電気容量の次に重要となるのが、ポータブル電源の重さだ。重くてもかまわないと思うかもしれないが、災害の種類によっては自宅で使うのではなく、避難所まで運ばなくてはいけなくなる可能性もある。

その場合、ほかにも防災グッズを運ぶことになるので、あまりにも重すぎるものだと持って行けなくなってしまう。ポータブル電源は避難所でも必須の防災グッズなので、いざというときに持ち運びできる重さであることも重要になるのだ。

人によって持ち運べる重さは異なるが、一般的に持ち運びしやすいのは5キロ以内といわれているため、この重さを目安に選ぶようにしよう。

動作温度

ポータブル電源を選ぶときに見落としやすいのが動作温度だ。夏場や冬場など、気温によって使えなくなってしまうものがある。

冬場に氷点下になる地域であれば、それに対応するポータブル電源が必要になる。一方、高温になる地域であれば、放熱システムなどのスペックが搭載されていなければならない。

仮に対応できる仕様となっていても、実際に使う環境によって使えなくなってしまうこともあるため、商品詳細はもちろん、口コミなどもチェックしておこう。

出力波形

出力波形は、正弦波と矩形波の2類があるが、用途が広いのは正弦波だ。正弦波はテレビや冷蔵庫などの大型家電に使われる出力波形で、多くの家電に対応している。

パソコンや電子レンジなどの精密機器も正弦波なので、矩形波ではなく正弦波の方を選ぶようにしよう。

ちなみに、矩形波は照明や扇風機など電気消費量が小さい家電に対応するので、大きな電力を使わない場合であれば矩形波のタイプを選んでも問題ないだろう。

安全性

ポータブル電源でもモバイルバッテリーと同じリチウムイオンバッテリー内蔵のものが多いため、安全性には十分注意する必要がある。

電気用品安全法の技術基準に沿って作られているPSEUDO検査に合格していることが基本だが、たとえ合格していても安すぎる製品はほかの部分で欠陥がある可能性も否めない。

そのため、知名度が高いメーカーや口コミで評価の高いものを選ぶのがおすすめだ。

保証書がきちんと付帯されていて、十分なサポート体制などが整っているのであれば安心して利用できるだろう。

ソーラーパネル充電が可能か

ポータブル電源を使うメリットは、場所を選ばず電源を使えることだ。しかし、当然だがバッテリーがなくなってしまえば、充電をしない限り電源を使うことはできない。

災害時は充電できるかどうかもわからないので、バッテリー切れのときのためにソーラー充電ができるものを選んでおくのがおすすめだ。晴れていればより多くの電気が使える。

もちろんソーラー充電だけでは電気容量を十分に確保するのは難しいだろう。しかし、それでも機能がないよりは安心できるので、防災グッズとして購入するのであればソーラーパネルが搭載されているものを選ぼう。

おすすめ防災用ポータブル電源

防災グッズに適したポータブル電源はとにかく種類が多いので、絞り込むのが難しいかもしれない。災害はいつ起こるかわからないものなので、1日でも早く購入することが重要だ。

そこで、ここではおすすめの防災用ポータブル電源を紹介するので、選び方を踏まえて購入の参考にしてもらいたい。

コスパの良い商品ならこれJackery ポータブル電源 400

Jackery ポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭アウトドア両用バックアップ電源 PSE認証済 純正弦波 AC(200W 瞬間最大400W)/DC/USB出力 四つの充電方法 MPPT制御方式 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源 ソーラー充電 環境にやさしい 省電力 24ヶ月保証
Jackery ポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭アウトドア両用バックアップ電源 PSE認証済 純正弦波 AC(200W 瞬間最大400W)/DC/USB出力 四つの充電方法 MPPT制御方式 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源 ソーラー充電 環境にやさしい 省電力 24ヶ月保証
¥44,800/Jackery

Jackeryポータブル電源の最大の特徴はACアダプターやシガーソケット、ジェネレーター、ソーラーパネルという4つの充電方法が搭載されているMPPT制御方式を採用していることだ。どんな場所でも充電ができるので、不便なく利用できる。

電気容量は400Wと少なめだが、ミニ冷蔵庫やノートパソコン、TVやスマホなど、電力が200Wを超えない家電であれば十分に対応してくれる。

これだけの大容量ポータブル電源でありながら、リチウムイオン電池を搭載したことで軽量小型化されているので、女性や子どもでも持ち運びやすいというところもおすすめポイントだ。

電気容量400W
動作温度-10℃~40℃まで対応
出力波形純正弦波
PSE検査認証取得済み
商品重量4.1キログラム
ソーラー充電有り

サポートも手厚い安心の国内ブランド製品ならこれ

LACITA 第3世代 水に強い ポータブル電源 エナーボックス ENERBOX-SP 444Wh/120000mAh/400W 防塵 防沫 IP44 防水規格 コンパクト 軽量 大容量 電源
LACITA 第3世代 水に強い ポータブル電源 エナーボックス ENERBOX-SP 444Wh/120000mAh/400W 防塵 防沫 IP44 防水規格 コンパクト 軽量 大容量 電源
¥72,800/LACITA(ラ・チタ)

世界初の水に強いポータブル電源として注目されているのがLACITA(ラ・チタ)のENERBOX-SPだ。災害の種類によっては水の飛沫を受けることもあるかもしれないが、LACITAはIP44防水規格を取得していて、有害な影響を受けない防沫レベルとなっている。

さらに、電池容量は120,000mAh(444Wh)という超大容量となっている。iPhoneであれば最大700時間分の充電、電気毛布なら約18時間の連続使用、車用炊飯器約3回分の利用が可能なので、防災グッズとしてはかなりのスペックといえるだろう。

これだけのハイパワーでありながら、軽量かつコンパクト設計になっているうえに手厚いサポートが受けられる国内ブランド製品となっている。価格的には高く感じるかもしれないが、コスパを求めるのであればぜひおすすめしたいポータブル電源だ。

電気容量444Wh
動作温度-10℃~40℃まで対応
出力波形正弦波
PSE検査なし(UL認定取得済み)
商品重量5キログラム
ソーラー充電なし(別売り)

万が一の災害に備えよう

今や、電化製品は生活をするうえで欠かせないものとなっている。災害時は特に、照明や情報を取得するためのスマホやテレビなどが必要となるので、停電のときでも使用できるポータブルバッテリーは必要不可欠の防災グッズだといえるだろう。

高額なので購入を後回しにしがちだが、家族構成や用途に合わせたものを購入し、万が一の災害に備えておこう。

一人暮らし向け賃貸物件はこちら!

東京の人気駅から賃貸物件を探す
池袋駅 中野駅 北千住駅 赤羽駅 笹塚駅 三鷹駅 清澄白河駅 八王子駅 新宿駅 祐天寺駅

東京の人気市区町村から賃貸物件を探す
港区 文京区 江戸川区 練馬区 杉並区 中野区 板橋区 渋谷区 目黒区 台東区

リンクをコピー
関連記事関連記事