風邪かも…と思ったら!買い物ナシ&体力ゼロでも作れる「レンチン養生メシ」レシピ

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辛い一人暮らしの夏風邪。パパっと簡単に作れる「レンチン養生メシ」で撃退しよう!

ピンチ!のときこそ自炊で体調を整えよう
ピンチ!のときこそ自炊で体調を整えよう

季節の変わり目。梅雨の湿気やクーラーによる冷えで、なんだか体が重たいな~という人、増えているみたい。中には、喉がイガイガしてきたり、微熱も出てきたり……心あたりのある人、それって「夏風邪」かも!

長引きやすい夏風邪は、早めの対策で乗り切りたいもの。回復に欠かせないのは休息と栄養補給だ。そこで今回は、風邪でダル~い体でもパパッとラクに作れる「レンチン養生メシ」のレシピをご紹介!

電子レンジで作れるので時短&洗い物も減ってラクラク! しかも少ない材料で作れるから、買い物をする必要もナシと嬉しいことだらけ。それでいて消化がよく、体を温めてくれるので、風邪のひきはじめにはうってつけだ。

風邪を引いてしまった人はもちろん、お疲れ気味の人にもおすすめの「レンチン養生メシ」。体の芯を温めて、夏の不調とおさらばしよう!

夏風邪に!レンチン養生メシ①:味噌とチーズのレンチンリゾット

味噌とチーズのレンチンリゾット
発酵食品で腸を元気に!

まずは、ごはんさえあれば作れる「レンチン養生メシ」をご紹介。

味付けに使う味噌と粉チーズは、乳酸菌を豊富に含んだ発酵食品。免疫器官である腸の調子を整えてくれるので、消化によく、風邪予防にも効果的なのだ。

さらに発酵食品同士は味の相性もよいので、おいしさも折り紙つきの組み合わせだ。

「味噌とチーズのレンチンリゾット」の材料

ごはん=軽く1膳(150g程度)
味噌=大さじ1/2
粉チーズ=大さじ1
水(あれば牛乳、豆乳もオススメ)=150ml
塩=ひとつまみ
こしょう=少々

味噌とチーズのレンチンリゾットの材料
味噌とチーズのレンチンリゾットの材料はこちら

「味噌とチーズのレンチンリゾット」の作り方

①. 耐熱容器にごはん、水(または牛乳か豆乳)、味噌、粉チーズ、塩、こしょうを入れてよく混ぜる。

耐熱容器のフタかラップを軽くのせ、500Wの電子レンジで3分加熱してできあがり。お皿に盛り、食べる直前に粉チーズを適量(分量外)かける。

※ 耐熱であれば、食器に直接入れてレンジにかけてもOK。洗い物を減らしてラクしよう!

材料をすべて入れたら、よく混ぜてチンするだけ!
材料をすべて入れたら、よく混ぜてチンするだけ!

「味噌とチーズのレンチンリゾット」の完成!

味噌&チーズの組み合わせが◎!

材料をすべて入れてチンするだけで、あっという間に完成!味噌とチーズのコクで、食欲がなくてもスイスイ食べられそう。お腹を温め、発酵食品の効果で腸から元気にしてくれる。普段の朝ごはんにも活躍しそう!

夏風邪に!レンチン養生メシ②:レンチンしょうが卵とじうどん

レンチンしょうが卵とじうどん
しょうがのパワーで体の芯からポカポカに!

実は、夏の不調の多くは「冷え」が原因。冷房で体が冷えてしまうだけでなく、急激な気温差も体の調子を狂わせる要因に。

そんなときは、食事で体を芯から温めてあげよう。夏の冷えにオススメの食材……それは、しょうが!
しょうがには血行を促進し体を温める「ジンゲロール」という成分が豊富に含まれている。しょうがたっぷりのうどんをレンチンで作って、冷えから体を守ろう!

「レンチンしょうが卵とじうどん」の材料

ゆでうどん=1玉
※ 冷凍うどんの場合は、レンジで解凍しておく
卵=1個
しょうが(すりおろし)=小さじ1
めんつゆ(3倍濃縮)=大さじ2
水=400ml
水溶き片栗粉=片栗粉小さじ2と水大さじ1を混ぜておく

レンチンしょうが卵とじうどんの材料
レンチンしょうが卵とじうどんの材料はこちら

「レンチンしょうが卵とじうどん」の作り方

①. 耐熱容器にうどん、水、めんつゆ、しょうがを入れる。耐熱容器のフタかラップを軽くのせ、500Wの電子レンジで3分加熱する。

※ 耐熱であれば、食器に直接入れてレンジにかけてもOK。洗い物を減らしてラクしよう!

まずはうどんとスープを加熱
まずはうどんとスープを加熱する

②. 一旦レンジから取り出し(やけどに注意)、水溶き片栗粉を加えてよく混ぜる。フタかラップを軽くのせ、レンジで1分加熱する。
再度取り出して全体を混ぜ、ふたたびレンジで1分加熱する。

水溶き片栗粉を加えてとろみをつける
水溶き片栗粉を加えてとろみをつける

③. レンジから取り出し、溶いた卵を加える。フタかラップを軽くのせレンジで1分加熱してできあがり。

卵を加えたら混ぜずにレンジで加熱するのがふんわり仕上げるコツ
卵を加えたら混ぜずにレンジで加熱するのがふんわり仕上げるコツ

レンチンしょうが卵とじうどんの完成!

レンチンしょうが卵とじうどんの完成!
しょうが&トロミでポカポカ!

鍋を使わず、レンチンだけで卵とじうどんのできあがり!
トロミのついたスープとしょうがの力で温め効果はバツグン。スープを飲み切るころには、汗をかいているはず。
最近冷えてるかも……と感じたら、レンチンうどんで体を芯から温めよう!

夏風邪に!レンチン養生メシ③:レンチンパンプティング

レンチンパンプティング
ホカホカ&トロトロ! 弱った体に優しい甘さが染み入る

クーラーをかけるこの季節、一番注意したいのが喉の不調。うっかりクーラーをかけたまま寝てしまったら、翌朝には喉がイガイガ……なんて経験はないだろうか。

喉が痛いと、パンなどパサパサしたものが食べにくくなるもの。そんなときは、いつもの食パンをトロトロ&ホカホカのパンプティングにアレンジして乗り切ろう! ラクに作れて、栄養も満点。優しい甘さに癒やされて、不調もどこかに飛んでいってしまうかも!

「レンチンパンプティング」の材料

食パン(6枚切り)=1枚
牛乳=100ml
卵=1個
砂糖=小さじ2
塩=ひとつまみ
(好みで)メープルシロップ、はちみつなど=適量

レンチンパンプティングの材料
レンチンパンプディングの材料はこちら

「レンチンパンプティング」の作り方

①. 耐熱容器に卵、牛乳、砂糖、塩を入れよく混ぜる。4等分に切った食パン浸し、ときどき上下を返しながら5分漬ける。耐熱容器のフタかラップを軽くのせ、500Wの電子レンジで4~5分加熱してできあがり。

※ 耐熱であれば、食器に直接入れてレンジにかけてもOK。洗い物を減らしてラクしよう!

卵液にパンを浸したら、あとはレンチンするだけ!
卵液にパンを浸したら、あとはレンチンするだけ!

レンチンパンプディングの完成!

トロトロ食感に感激!
トロトロ食感に感激!

レンジで作ったパンプディングは、ふわふわのトロトロ! とろけるような食感で、イガイガした喉でも難なく食べられる。冷やしてもおいしいが、風邪ぎみの人は温かいまま食べてお腹を温めて。

トッピングにはちみつがオススメ。抗菌・抗炎症作用があるので、優しい甘さで喉を守ってくれるのだ。

風邪の引きはじめは「レンチン養生メシ」で乗り切ろう!

体温調整のしづらい夏に風邪を引くと、どうしても長引いてしまうもの。悪化させないためには、日頃の予防と引きはじめの対策が大切だ。

疲れていてもラクに作れるレシピを覚えておけば、ピンチのときも怖くない。パパッと栄養補給して、時短調理で浮いた時間を休息にあてよう!

「レンチン養生メシ」を、夏の体調管理にお役立てあれ!

文・写真・レシピ=よしもとこゆき

フードコーディネーター、ライター。世界にもっと、「美味しい」魔法を広めるため、レシピ開発やスタイリング、飲食店プロデュースなど食に携わる仕事を中心に、デザインやイラスト、コラムの執筆などを幅広く手がける。学研プラスより小説『3ツ星シェフ部!』が発売中。スイーツコンシェルジュとしても活動。

web:TABLE411

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