【アイドルのお宅訪問】仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らしに迫る

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居間から寝室まで!?  人気アイドルの暮らしについて聞いてきた!

最強の地下アイドル「仮面女子」の小島夕佳さん。今年で仮面女子として活動5年目を迎える
最強の地下アイドル「仮面女子」の小島夕佳さん。今年で仮面女子として活動5年目を迎える

小島夕佳さんは人気アイドルグループ「仮面女子」のメンバー。仮面女子は4つのユニットに分かれるが、その中でも代表的なユニット「アリス十番」に所属。

ライブ活動はもちろん、最近では「ピンククラッカーズ」という名前でYouTuberとしても活躍している。そんな小島さんは、普段はどんな生活をしているのか? アイドルの素顔に迫る。

小島夕佳さんはどんな部屋に住んでいるの?

2月某日、都内のとあるマンション。一人暮らしをする小島さんのお部屋を訪れた。現在は4月15日に開催される自身の「生誕祭」に向け、準備の真っ最中。多忙な時期のはずだが、まったりムードだった。

小島さんは、ボーダーの部屋着で登場した。青と白はよく着る服の色だそう|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
小島さんは、ボーダーの部屋着で登場した。青と白はよく着る服の色だそう

部屋は22㎡の1K。室内は、衣装などアイドル活動の仕事道具や、かわいらしい服が所せましと掛けられていた。

「お洋服が好きで、ネットで可愛い服を見つけると、つい買ってしまうんです。もちろん、たくさんは買えないのですが、増えた分を捨てることができず……。本当は、部屋もかわいくしたいのですが、物が多くてできない。まわりからは捨てろと言われています(苦笑)」

築年数は8年。家賃は72,000円とリーズナブル。小島さんはここに住んで約2年だそう|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
築年数は8年。家賃は72,000円とリーズナブル。小島さんはここに住んで約2年だそう

特徴的だったのは、広めのロフトが付いていること。そのため、部屋の天井が高く、開放感がある。

「お部屋は、ママと相談して決めました。天井の高さは、お気に入りですね。内見の時から良いなと思いました」

とはいえ、ロフトは気に入った部屋に“たまたま”付いていただけ。部屋選びの条件は「秋葉原の劇場に通いやすい」こと、「落ち着いた雰囲気の街である」こと、「防犯面を考えて二階以上である」ことだった。

部屋選びの決め手となったのは、最寄駅まで徒歩約10分というアクセスの良さと部屋の清潔感。また、幼馴染が近所に住んでいて、安心感があることもポイントだったという。

ロフトの壁には、盛り上げグッズの垂れ幕が。ファンを大切にする小島さんらしい|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
ロフトの壁には、盛り上げグッズの垂れ幕が。ファンを大切にする小島さんらしい

ロフトは寝室にしているそうで、(ずうずうしくも)見せてもらった。すると布団が2枚敷いてあり……。スキャンダルか!と緊張感が走ったが、実はコレ、ご家族の分だそう。

「パパとママがよくウチに泊まりに来るんです。健康面で気を遣ってくれて、チーズや牛乳、野菜ジュースとか買ってきてくれ、野菜たっぷりの健康的な食事も作ってくれます」

なかなか広いロフト。布団2枚に加えて、衣装などを置いていた|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
なかなか広いロフト。布団2枚に加えて、衣装などを置いていた

小島さんの家族はとても仲良し。小島さんのブログやTwitterでも、お母さんの話はたびたび話題に上る。小島さんのハロウィンの仮装を手作りしたことも、ファンならご存じだろう。そんなお母さんについて聞くと、小島さんは楽しそうにこう答えてくれた。

「ママはとても社交的で、人見知りの私とは真逆の性格。最近ではYoutubeにあげている『ピンククラッカーズ』の動画のネタも考えて送ってくれます(笑)。将来的にテキパキとした主婦になるのが私の夢なのですが、私のママみたいに、服や衣装袋などを手作りしてくれる、お母さんになりたいです!」

小島夕佳さんはどんな生活をしているの?

部屋だけでなく、小島さんのライフスタイルも気になる。一体、どんな暮らしをしているのか?

「ほとんど毎日、お仕事をしています。劇場でのライブがない日も、動画の撮影や取材などもあるので。起床時間は仕事の内容によって異なりますが、夜は深夜まで働いていることが多いですね」

仮面女子が大好きで「一目でわかる衣装や凝った演出など、他にない魅力があります」と熱弁|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
仮面女子が大好きで「一目でわかる衣装や凝った演出など、他にない魅力があります」と熱弁

勢いのあるアイドルグループの人気メンバーだけあって多忙な日々を送る。丸一の休みはほとんどなく、半日休みも週に一度あるかないか。それでもアイドル活動は楽しく、いろいろな挑戦をしたいという。

「新メンバーが加わって仮面女子は新体制になりました。3年前のさいたまスーパーアリーナのような大きな会場で、またライブができるよう心機一転、がんばりたいです。また、個人としてはお洋服が好きなので、ファッションに関わる仕事ができたらうれしいなと思う。特に、デザインには興味があるのでチャレンジしたいです」

ハードな日々に負けないパワーの原動力はファンとの交流にある。仕事の後だったり、遠くに住んでいたりしても、ライブにわざわざ足を運んで応援してくれること。それが「何よりもうれしい」という。

部屋にはファンからのグッズがたっぷり。いずれも大切そうに保管していた|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
部屋にはファンからの色紙などがたっぷり。いずれも大切そうに保管していた

もちろん、ライブだけでなくYoutubeの動画制作にも熱を注ぐ。ピンククラッカーズとして、週に5~6本の動画を公開。企画を考えるのも大変そうなものだが、メンバーやスタッフと力を合わせて制作している。

「私もピンククラッカーズのメンバーも、もともとYoutubeが大好き。なので、ネタはどんどん出てきます(笑)。個人的には、道端でコンタクトを落としたら探してもらえるのかを検証するなど、しょうもないことやドッキリなどが撮っていておもしろいですね」

しかし、好きなこととは言え仕事は仕事。ときには大変な思いをすることも。

「この前は、虫を食べました! 缶詰のカイコを食べたのですが、本当に辛かった。他にも、デスソースを使ったゲームをやって、目の中にソースが入ったり……。死ぬほど痛くて、お風呂入った時には悲鳴を上げました。さらに、それらの企画が内容的にボツになるかもしれない、というのも辛いです(笑)」

はじめしゃちょーや東海オンエアなど、有名Youtuberの動画をよく見るそう|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
はじめしゃちょーや東海オンエアなど、有名Youtuberの動画をよく見るそう

小島さんの生活は仕事が中心だ。

帰宅が深夜になるため、たいていの場合、食事も遅くまでやっているスーパーのお惣菜。お米だけは自分で炊く。家事も時間があるときに済ませるそうで、「一人暮らしをしてから、いかに効率よく時間を使うか考えるようになった」という。

「今まで親がやってくれていた家事を自分でやるようになり、親のありがたみを感じるようになりました。とは言っても、私の家に来てくれたり、一人でさびしい時にママと電話したりと、いまだに支えてもらっていますが……(笑)」

年頃の女の子らしい弱さが出てしまうこともあるが、それでも前向きに頑張る小島さん。そんな彼女にとって自宅は息抜きの場。ネットで服を探したり、Youtuberやダンスのパフォーマンス動画を見て、のんびり過ごすことが多い。

最近のお気に入り。「可愛い洋服を見ると楽しくなります」と女の子らしい一面を見せてくれた|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
最近のお気に入り。「可愛い洋服を見ると楽しくなります」と女の子らしい一面を見せてくれた

ただ、居心地がよすぎるのか、くつろぎすぎてして“失敗”してしまうこともあるとか。

「せっかくお休みをもらっても、12時間くらい寝てしまったり。あとは、衣装を洗濯中に寝てしまうことも……。翌日、大慌てで湿った衣装にドライヤーを掛けます(笑)」

「でもこれ、アイドルあるあるなんですよ~」と軽やかに笑う表情は、過密なスケジュールを微塵も感じさせない。小島さんは「仮面女子」のメンバーのなかでもマイペースで知られている。しかし、それは裏を返せば、どんな時も自分らしさを失わないということだ。

取材当日ありのまま部屋で、思ったことを率直に話してくれる彼女だからこそ、アイドルとして輝き続けられるのかもしれない。

PROFILE

小島夕佳(こじま ゆうか)
出身地:新潟県
生年月日:1996年3月20日
趣味:絵を書くこと
特技:車に乗ったらすぐに寝る
一人暮らし歴:4年
Twitter:https://twitter.com/kojima__yuuka

ROOM DATA

所在地:東京都内
家賃:72,000円
間取り:1K+ロフト(20㎡程度)
築年数:8年

仮面女子とは?

仮面女子|仮面女子・小島夕佳の部屋初公開!人気アイドルの一人暮らし
仮面女子


結成:2010年。ホッケーマスクをかぶったアイドル集団。芸能界に居場所が無くなった【選ばれなかった者達】が集まり、顔を隠すことで個を捨て、代償に群れとしての強烈なアイデンティティを手に入れた。インディーズ女性アイドルとして日本初のオリコン1位、さいたまスーパーアリーナ単独ライブ15,000人動員を達成。“地下アイドル最強”の名を欲しいままにしている。
web:http://www.alice-project.biz/kamenjoshi/jp

文=綱島 剛
写真=編集部

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