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「ペット応相談」って、実際どこまで相談に乗ってくれるの?

物件探しで見かける「ペット応相談」の文字。ペットを飼いたい人(あるいはすでに飼っている人)にとっては重要な一文だけど、これって一体どこまで相談に乗ってもらえるものなの?

お部屋でかわいらしいペットが待っていてくれたら、一日の疲れなんて吹っ飛んでしまうかも。

お部屋でかわいらしいペットが待っていてくれたら、一日の疲れなんて吹っ飛んでしまうかも。

一般的なイメージでは、ペットが飼える物件は通常よりちょっと家賃が高くなってしまうような。あるいは、敷金を1カ月多く払うなんて話を聞いたことも……。もちろん、大家さんとの交渉次第で条件が変わるのだろうけど、具体的にどんな相談がなされるのだろうか。エイブル平塚店の金塚店長に取材してみた。

――そもそも、「ペット応相談」物件の特徴を教えていただけますか?

金塚店長「比較的、築年数が古い物件が多いですね。また立地でいえば、駅近物件にはかなり少ないと言えます。駅から多少遠いため、入居者を募るために『ペット応相談』とする大家さんは多いという印象です」

――なるほど。ペットを飼いたい人にとっては、駅近より「ペット可」の条件が優先される、と。そういう需要を見込んだ上での「ペット応相談」なのですね。では、ペット応相談物件の中で、飼育OKになりやすいペット、逆にお断りになりやすいペットってありますか?

金塚店長「基本的にケージで飼えるような小動物は問題ないでしょう。レアなケースとしては、モモンガがOKになったことがあります。物件を探していたお客様にご相談いただき、私たちがモモンガの生態と飼育方法を調査。それを大家さんにしっかり説明したところ、許可が下りました」

――それは、エイブルさんの努力のたまものですね。一般的な犬、猫の場合はいかがでしょう?

金塚店長「小型犬はほぼ問題なくOKと判断いただくことがほとんどです。ケージの中なら一畳程度の狭い範囲でも飼えるし、臭いもあまり気になりませんので。大型犬も、小型犬より動きが少なく無駄に吼えないという理由で可となるケースが多いですね。ひとつ、判断基準のポイントとなるのが年齢。老犬であるほど大人しいという印象があり、大家さんも受け入れやすいのかもしれません。一方、猫は犬よりシビアに判断されがちです。柱にひっかき傷をつけられやすいというマイナスイメージがあり、修復費用や手間の問題でNGになってしまうことも。ただ、猫好きの大家さんもいますから、一概にこうだとは言い切れません」

ちなみに、月額家賃が増額されるケースは少ないものの、「ペット応相談」物件に犬や猫と一緒に入居した場合、敷金は家賃3カ月分が相場。通常より、1~2カ月分多めに支払うのが一般的だ。ハムスターやウサギ、亀、熱帯魚など、小動物の場合、敷金が増額されるケースは少ないという。

「ペット可となっていない部屋で、こっそり熱帯魚を飼うお客様もいらっしゃいますが、何かあった時のことを考えると、どんな小さな動物でも大家さんの許可を得ておくべきだと考えます。ペット可の物件数はとても少ないので、検索していて少しでも条件の良い物件を見つけたら、すぐに押さえておきましょう」(金塚店長)

しっかり責任をもってペットを飼育すれば、大家さんや周辺住民とのトラブルも起こりづらいはず。「ペット応相談」の内容をしっかり大家さんと相談して、快適なペットとの暮らしを実現させよう!

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(波多野友子+ノオト)

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