1R~1DK一人暮らしの方必見!見栄えも使いやすさも収納力もグンとアップする、キッチン&食品ストック収納テクニックとは?

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雑多なキッチンをスッキリ使いやすく!

食器・ストック食材・鍋やフライパンなどの調理器具、調理家電など、キッチンで使うものは非常に多いのに、一人暮らし用ワンルームのキッチンはとてもコンパクト。そしてその収納スペースはさらにコンパクトで、「収納に入りきらなくてゴチャゴチャ!」なんてことも……。

そんな、ワンルーム住人の頭を悩ませるキッチンを、プロのアイデアとテクニックで、見ばえも使いやすさも収納力もぐぐっとアップさせよう!

雑多なキッチンをスッキリ使いやすく!
収納力も使いやすさもアップするキッチンに!

キッチン収納改善前に考えたい2つのこと

キッチンの収納改善を始める前に、まずは、次の2つをしっかりプランニングしよう。特にスペースの狭いワンルームではこれが大きな鍵を握るので、現在のキッチンを眺めながら考えてみよう!

キッチン収納プラン①.何をどこに収納するか

自炊をするしないに関わらず、キッチンは毎日使う場所。だから「使いやすく片付けやすい」のがベター。具体的にどこに何を置けば使いやすいかは人それぞれなので、以下の優先順位で収納場所を考えてみよう。

(1)動線
キッチンで何をするか、どう動くか、どこに何を置けば使いやすいかを考えて収納場所を決める。

(2)使用頻度
よく使うものは取り出しやすい場所に、あまり使わないものは奥の方や取り出しにくい場所でもOK。

キッチン収納プラン②.キッチンのテーマを決める

ワンルームのキッチンは、1Kや1DKのようにキッチンと居室のスペースが明確に分かれていない。だから、つねに居室エリアからも丸見えだ。このことを念頭に置いて、「赤で統一」「モノトーンでまとめる」など、キッチンの全体の「テーマ」を決めよう。

決めたテーマで器具や小物を統一すれば、丸見えでもまとまりのある、スッキリとしたキッチンが作れる。

キッチンのテーマを決める
自分の使いやすいキッチンはどんなキッチンだろう?

キッチン作り付けの収納スペースは「使いやすく・見やすく」

上記の2つのプランが決まったら、まずは、シンク下の収納、シンク上のオープン棚や袋棚など、作り付けの収納スペースの使い勝手を考えてみよう。

①.奥行きがある収納はカゴなどを使って見やすく取り出しやすく

キッチンの収納は意外と奥行きがある。ストック食品や調理器具などをそのまま入れると、奥の物が取り出しにくくなるうえに、ゴチャゴチャになって迷子の原因に!奥行きがある場所はカゴなどに入れて収納しよう。

カゴなどに入れれば、見やすく取り出しやすい収納になり、また、何があるかが確認しやすくなるので、ストックをダブって買ってしまうことも防げる。なお、扉のない棚の場合は、決めたテーマに沿った箱やカゴを使おう。

奥行きがある収納はカゴなどを使って見やすく取り出しやすく
取っ手のあるかごは取り出しやすいが収納量は下がるので注意

②.シンク下収納には棚を設置しよう

シンク下は、棚も何もないガランとした状態がほとんどなので、収納するものに合わせて棚を設置しよう。市販のシンク下用棚を購入してもよいが、100均のワイヤーネットとつっぱりポールを使えば、自由に自分の欲しい棚を作ることができる。

シンク下収納には棚を設置しよう
ワイヤーネットとつっぱりポール、結束バンドで作った棚

③.引き出しは入れるものによって仕切りのアリ・ナシを考えよう

箸やスプーン、フォークなどのカトラリーや、はさみや栓抜きなどの小物は、仕切りのあるトレーなどが便利。しかし、おたまやおろし金など、形がバラバラな調理器具を収納する場合は、仕切りがあるとかえって収納量を下げてしまうので、そのまま入れるのがベターだ。

引き出しは入れるものによって仕切りのアリ・ナシを考えよう
カトラリーは仕切りがあるトレーを活用。
引き出しは入れるものによって仕切りのアリ・ナシを考えよう
栓抜きやワインオープナー、はさみ、しゃもじなどの小物もトレーを活用。

次のページでは、キッチンの収納力をアップさせるテクニックをご紹介!

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