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自分では気づかない家のにおい。部屋の臭いにおいを解消する方法とは

もしかして臭い?自分では気づかない家のにおい

家のにおいは意外と自分では気づかない

家のにおいは意外と自分では気づかない

友人の部屋を訪れた時に、その住まい特有のにおいを感じた経験は誰しもあるはず。同じように、自分では気づかなくてもあなたの部屋にも特有のにおいが必ずある。

必ずしも不快なにおいとは限らないが、恋人や友人を招いた時に「なんか臭い…」と思われることだけは避けたいもの。

そんな悲劇を避けるためにも、どうしてにおいはつくのか、においの種類、においを抑える対処法、おすすめの消臭グッズをまとめてみた。

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家のにおいの種類、においがある理由

家のにおいの種類とその理由とは

家のにおいの種類とその理由とは

家ににおいがある場合、そこには必ず原因がある。においの元を断たない限り、根本的な解決は不可能だ。ここでは、そんなにおいの種類とにおいの原因を紹介していこう。

汗が原因のにおい

人は生活していると常に汗をかいている。汗というと暑い季節に限ったイメージかもしれないが、気温の低い冬場でも汗はかいているのだ。

汗は、ソファや寝具などに染み付き、段々と部屋のにおいの元になっていく。しかし自分の汗のにおいは特に自分では気づきづらいため、気づかないうちに不快臭になってしまうので要注意だ。

また、玄関もにおいの元になる場所だ。靴を履いたときに足が汗で蒸れることで徐々ににおいを発するようになる。特に靴はなかなか洗わないのでにおいを発しやすい。

タバコのにおい

タバコを吸う男性の横顔

タバコのにおいは残りやすいですよね……

タバコを吸う場合、タバコの煙から出るヤニは、部屋の壁やカーテンにこびりつく。結果として部屋全体がタバコのにおいになってしまうので注意が必要だ。

特に普段タバコを吸わない人にとっては耐え難いにおいだ。そもそも賃貸の場合タバコのヤニ汚れやにおいが部屋についてしまった場合、修繕は借り主負担になることが多い。

どうしてもという方以外は室内での喫煙は避けるのが懸命だろう。

キッチンのにおい

キッチンもにおいの宝庫。調理の過程で出た生ゴミや、ネギ類などのにおいが強い食材、コンロや換気扇の油汚れ、排水溝のにおいなどが原因だ。

また、焼き魚などにおいの強いものを調理した際には、しばらくそのにおいが残ることもあるだろう。

排水管のにおい

水回りの設備はすべて排水管とつながっている。この排水管が持つ役割とは、汚水を排水する際に混ざったゴミを引き留める、汚水を室内に漏らさないようにしながら排水する、下水のにおいをS字トラップ内の封水で防ぐといったものがある。

排水管のにおいは、ヘアキャッチャーで取り切れなかったゴミが排水管に侵入して溜まったり、封水が足りずうまく機能しなかったりすることで発生する。排水管内に溜まったミにはヘドロがつきやすく、以下のような水回りのにおいにも発展するのだ。

風呂・トイレ・洗濯機など水回りのにおい

風呂やトイレ、洗濯機の周辺は湿気がある場所のため、カビが生えやすい。そのため、水回りの掃除を怠るとカビや油分、細菌などが固まったヘドロ状態になり、ひどい臭いを発する場合がある。

また、トイレは排泄物から出るアンモニア臭にも注意が必要だ。トイレは水で流すとはいえ、見えない飛び散った汚れが溜まると、嫌なにおいを発するようになる。

ペットのにおい

犬と猫がタオルの上に横たわっている

かわいいペットのにおいは気づきにくい……!

 

ペットを飼っている場合には、ペットの体臭・排泄物のにおいが部屋のにおいの原因になる場合もある。しかし毎日一緒にいる飼い主は気づかない場合も多いので要注意だ。

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湿気によるカビのにおい

住まいに湿気が多い場合、床下・壁などにカビが生えてにおいの原因になっている場合がある。ひどい場合には、壁にカビが生えているのを目で見ることもできるだろう。

あまりに湿気が多いとシロアリなどの原因にもなるので対策が必須だ。

 接着剤や塗料のにおい

住まいが新築の場合や新しい家具を買った時、接着剤や塗料のにおいがする場合がある。時間とともに消えていく場合も多いが、シックハウス症候群につながる場合もあるので、体の調子が悪い場合には一度原因を調べた方が良いだろう。

家のにおいを消す、抑える方法

においの対策

においの対策

家のにおいの原因がわかったのなら、次はにおいの対策だ。急な来客にも焦らないよう、普段からしっかり家のにおい対策をしておこう。

部屋の換気

普段あまり家の換気をしないのなら、まずは換気をしてみよう。少なくとも2か所以上の窓を開け、10分程度は部屋の空気を入れ替える。

換気扇を回したり、扇風機を使用したりすると、より換気の効果は高まるだろう。これだけで随分と家のにおいは減るはずだ。

掃除・洗濯

家のにおいを抑えるのに掃除・洗濯は必須だ。寝具などの布類は汗のにおいが染み付いて、独特の家のにおいに繋がりやすい。

定期的に洗濯することで、家のにおいを防ぐことができるだろう。洗濯できないソファやクッションは消臭スプレーを活用したり、定期的に干したりすることでにおいを防ぐことができる。

また、キッチン周り・水回りもこまめな掃除が大事になる。特にキッチンの換気扇の掃除を怠ると、においの原因につながりやすくなる。

また、水回りも定期的に掃除することでカビが発生しにくくなるだろう。

濡れタオルを振り回す

急いで家のにおいを消したい場合には、濡れタオルを振り回すと良いだろう。においがする壁や天井などに向かって1分から5分程度濡れタオルを振り回すと、水分がにおいの元を吸い取ってくれる。

少量のアロマオイルや酢を含ませておくと、より効果的だ。

炭を置く

においの元になりやすい靴箱周辺やトイレ、キッチンには炭を置いておくと、炭が嫌なにおいを吸着してくれる。炭は1ヶ月ごとに直射日光を避けて天日干しすれば、半年程度は効果を期待できるだろう。

また、炭は湿気を吸着してくれる。家の湿気が原因のにおいにも効果的だ。

市販の消臭剤を置く

市販の消臭剤も手軽なにおい対策だ。無臭のものであれば、置いておくだけでにおいを吸着してくれる。気に入った香りの消臭剤を使うのも良いだろう。

次ページでは、におい対策におすすめの商品5選をご紹介!
家の中を漂うさまざまなにおいへの対処法と併せて、におい対策ができるグッズを使えば消臭に有用だ。

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