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「お金がない」で諦めない!一人暮らしを始めるための費用を抑える方法

一人暮らしがしたい!でもお金がない……費用を賢く抑えるコツは?

進学や就職などをきっかけに一人暮らしを検討する人も多い。しかし、引越しをするとなると賃貸契約にかかる初期費用のほか、家財道具を一式そろえる必要が出てくる。また引越し費用なども考えると、なかなか一人暮らしへと踏み出せない場合もあるのではないだろうか。

この記事では初めて一人暮らしをする人へ向け、物件の選び方をメインに、賃貸契約や引越しで極力出費を抑える方法を紹介していきたいと思う。

お金がなくても一人暮らしはできるのか?

お金がなくても一人暮らしはできるのか?

一人暮らしで必要になるのは引越し代だけじゃない!

初めての一人暮らし、初めての引越しとなると、どのくらいお金がかかるか分からない方も多いだろう。そこで、まずは一人暮らしを始めるにあたり、必要となるであろう基本的な費用を以下でご紹介しよう。

・賃貸契約にかかる初期費用(敷金・礼金、仲介手数料)
・引越し業者に頼んだ際の引越し代金
・家具や家電などの購入費
・キッチン用品や日用品などの購入費

これらの中でも大きな割合を占めるのが、不動産会社などに支払う賃貸契約の初期費用だ。その内訳や節約方法について、次で詳しく見ていこう。

お金がなくてもできる一人暮らし!まずは賃貸契約の初期費用を抑えよう

賃貸物件を借りて一人暮らしを始めるなら、必ず必要になるお金が賃貸契約の際に支払う初期費用だ。まずはその内訳や内容をきっちりと知っておこう。

▽賃貸契約にかかる初期費用の目安

敷金 家賃の1ヵ月分
礼金 家賃の1ヵ月分
仲介手数料 家賃の半月分~1ヵ月分
火災保険料 数千円~1万5000円
鍵の交換代 1万5000円前後
前家賃 家賃の1ヵ月分
敷金 家賃の1ヵ月分
礼金 家賃の1ヵ月分
仲介手数料 家賃の半月分~1ヵ月分
火災保険料 数千円~1万5000円
鍵の交換代 1万5000円前後
前家賃 家賃の1ヵ月分



基本的な初期費用は上記の料金設定が現在の主流になっている。敷金・礼金については知っているという人も、火災保険料や鍵の交換代、1ヵ月分の前家賃などがかかってくるのは意外と見落としがち。

火災保険料や鍵の交換代は物件により多少前後するが、一般的に賃貸契約にかかる初期費用は家賃の約5ヵ月分だと言われている。仮に家賃7万円の賃貸物件を契約するとすると、初期費用だけで35万円にもなるという計算だ。お金がない中で一人暮らしをしようというタイミングではなかなか面食らう額だ。

ただ、これらの費用を安く抑える方法もある。下記の方法で初期費用を安くすることができれば、余裕を持って新生活をスタートできるだろう。


賃貸契約の初期費用を安くする方法①礼金ゼロの物件を探す

初期費用を抑える最初の狙い目は礼金だ。
まず、礼金は大家さんにお礼として支払うもの。したがって、できるだけ礼金が安い物件を探すのがおすすめ。もしも礼金ナシの物件があれば、お得に入居できるだろう。

礼金ゼロの物件なら、契約時に支払う初期費用が浮く!

礼金ゼロの物件なら、契約時に支払う初期費用が浮く!


賃貸契約の初期費用を安くする方法②仲介手数料がお得な不動産会社を探す

不動産会社に払う仲介手数料は、上限が家賃1ヵ月分と法律で決まっている。そこで、複数の不動産会社を比べて仲介手数料の安い会社を選ぶのもよい。大手の不動産会社では手数料を家賃の半月分に抑えている場合も多いので、安心できる不動産会社であれば問題ないだろう。

不動産会社によっては仲介手数料がお得な設定になっている!

不動産会社によっては仲介手数料がお得な設定になっている!


賃貸契約の初期費用を安くする方法③フリーレント物件を狙う

物件によっては、最初の1〜2ヵ月分の家賃が無料になる「フリーレント物件」もある。家賃が無料になるからと言って怪しい物件という訳ではなく、長期空室が続いている物件などで、早く借り手を決めたい大家さんが行うサービスのようなものだ。

初期費用を抑えようとしている借り手にはうれしい物件なので、もし見つけたらぜひチェックしてみよう。


「敷金」や「鍵交換代」の節約には要注意

逆に、節約を意識しすぎて金額を抑えると問題が発生する可能性があるのが、敷金と鍵の交換代だ。

まず敷金は退去時の原状回復費になるので、必要なお金だと思っておくとよいだろう。物件に傷を付けずに生活していれば返金されるのが一般的だが、何らかの損傷を与えてしまった場合、退去の際に原状回復費として想像以上のクリーニング代を請求されるという場合もある。

敷金が0円の物件は魅力的だが、その分退去時の出費がかかる可能性があることを認識しておこう。

鍵の交換代も物件によっては大家さんが負担してくれる場合もあるが、入居者側の負担になっている物件も多い。不動産会社の方針によっては鍵交換自体を省くこともできるが、前の住人が合い鍵を持っている可能性もあるため、防犯のためにも新しい鍵に交換しておく方が安心だ。

お金がなくても引越しをするには“持っていかない”のがコツ!

賃貸契約の初期費用が抑えられたら、次に狙うのは引越し費用だ。

荷物の量や引越し先までの距離にもよるが、大手引越し業者が用意している安価な「単身パック」を利用したとしても、引越し代金は平均3万円程度はかかってしまう。しかもベッドなどの大型家具は運べない場合もある。引越し料金を少しでも安く抑えるにはどのような方法があるだろうか。

引越し代を安くする方法①思い切って全部新調する!

節約のためにと実家で使っていた家具・家電を引越し先に持ち込もうとすると、運搬する荷物量が増え、かえって余計な引越し費用がかさんでしまうというケースもある。

そこで、思い切って「家電・家具は新調する」と割り切ってしまうのもひとつの方法だ。そう、実家から家具・家電を持っていかなければ、業者に頼まなくても引越しができるのだ。

大手家電量販店が販売している単身者用の「家電セット」は、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなど一通りの家電がリーズナブルに手に入るためおすすめ。新生活シーズンであれば、家電に布団やカーテンがセットになっているものもある。配送費用は購入した店舗が負担していくれる場合も多いので、配送費を浮かせることができる。

残る荷物は服飾品や生活用品などだが、レンタカーなどで運んだり、宅配便で送ったりと引越し業者を使わずに運ぶ工夫をすれば、引越し費用を数千円にまで抑えることもできるかもしれない。

家具・家電類をすべて新調すれば、実家から新居へ運ぶものは衣服や日用品程度で済む

家具・家電類をすべて新調すれば、実家から新居へ運ぶものは衣服や日用品程度で済む

引越し代を安くする方法②家具・家電付き物件を探す

物件によっては「家具・家電付き」の場合もある。特にベッドや冷蔵庫、テレビなどは、家族構成の変化に応じてゆくゆくは買い替えることになる場合が多い。一人暮らしをする期間が一時的な場合などには特におすすめだ。

物件数は多くはないが、探してみるのもよいだろう。

家電が備え付けの物件なら初期費用が浮く

家電が備え付けの物件なら初期費用が浮く


お金がなくても大丈夫!節約と工夫で憧れの一人暮らしへと踏み出そう!

一人暮らしや引越しに必要な費用や節約方法を知っていれば、「お金がない」ということを理由に一人暮らしを諦める必要はない。最初に少しでも金銭的な余裕ができれば、その後の生活にも余裕が生まれ、より豊かな一人暮らしを送ることができるだろう。

また、物件探しには「CHINTAIエージェント」の活用がおすすめ。LINEで友達登録をして簡単な質問に答えれば、物件探しのプロがあなたに合った物件を無料で探してくれる。引越しまで時間がなくても、思い通りの物件が見つかるはずだ。

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文=坂根 迅(株式会社YOSCA)

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