公開日:
最終更新日:

一人暮らしはお金がかかる!? 1ヶ月にかかる費用や生活費、節約術を紹介

リンクをコピー

一人暮らしの費用を知って、普段の生活に役立てよう

家計簿をつけながら悩んでいる女性
できるだけお金を抑えたい一人暮らし

これから一人暮らしを始める人にとって、1ヶ月の生活にかかる費用は気になるところではないだろうか。

大学生であれば生活にかかる費用によってアルバイトをどれくらいしなくてはいけないかが変わってくる。社会人であれば1ヶ月間の生活費によって貯金できる金額が左右されるだろう。

今回は一人暮らしをするにあたって、一般的に必要となる費用について紹介したい。また、一人暮らしを続ける際に、なるべく費用を抑えるためのポイントについても併せて紹介していく。

山善の新生活応援家電セットをチェックする!

まずは一人暮らしにかかる生活費はいくらなのか知ろう!

生活費の計算をしている女性
生きているだけでお金がかかる

1ヶ月の生活費(平均)

まずは、単身世帯における1ヶ月の生活費の目安を見てみよう。

食費約44,000円
水道光熱費約12,000円
娯楽交際費約20,000円
交通・通信費約21,000円
その他約27,000円
合計約143,000円

※参考:総務省統計局ホームページ「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)-家計の概要」

家賃を除いた1ヶ月あたりの費用はおよそ以上のとおりである。こちらは年齢・職業・性別などにより誤差があるため、あくまで平均値として捉えてほしい。

水道光熱費は季節によって金額が変わる。気温によってエアコンを使う機会が増えるため、春と秋は電気代が比較的安くなる傾向にある。気にして節約しすぎると体調を崩すこともあるので、使いすぎを意識しておくくらいで良いだろう。

手取り額の「三分の一以下」が一人暮らしにかける目安

地域によって家賃は異なる

地域別の家賃(平均)

次に、地域による平均家賃の違いを見てみよう。

東京約68,000円
神奈川約58,000円
大阪約55,000円
福岡約47,000円
全国平均約50,000円

※参考:全国賃貸管理ビジネス協会「全国平均家賃による間取り別賃料の推移(2021年1月調査)」

家賃は、一人暮らしの場合、最大の割合を占める出費だ。全国賃貸ビジネス協会が2021年1月に行った調査によると、47都道府県の中で東京が最も高い平均値となった。

家賃額は、手取り額の三分の一以下が目安だと言われている。手取り額(可処分所得)とは、給料から社会保険料・税金を差し引き、実際に手にすることができる金額のことである。

家賃の目安を考慮すると、いくら希望の条件を満たしているとしても、高すぎる物件に住むのはおすすめしない。家賃が手取り額の三分の一超となった場合、節約の前に通常の生活を送ることすら難しくなる可能性が高い。また、手取り額が少ない人の場合は、貯金をすることも考えて、家賃の目安は給料の25%にしておくのが賢明だろう。

貯金をするなど余裕を持って暮らすためには、家賃や生活費を節約し、支出を減らすのがポイントだと言える。

東京都の最新家賃相場はこちら!

神奈川県の最新家賃相場はこちら!

大阪府の最新家賃相場はこちら!

生活費節約術~二人暮らし編~の記事はこちらをチェック!

次のページでは、生活費を左右する食費について、さらに節約するポイントとなる娯楽費などについて解説していく。

12
リンクをコピー
関連記事関連記事