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お風呂の換気扇は、24時間回すもの?換気扇の正しい使用方法を紹介!

お風呂場を換気する理由って?24時間換気したほうがいいの?

お風呂の換気扇

お風呂の換気扇の正しい使い方とは?

黒くポツポツした、気になるお風呂場のカビ汚れ…。お風呂場のカビの原因は「湿気」である。そのため、湿気がこもらないように、お風呂場はしっかりと換気をすることが大切だ。

でも、「お風呂に入った後だけ、換気扇を回しておけばいいのでは?」と、入浴後しか換気扇を回していない人も多いだろう。最近は、“24時間換気システム”が完備された物件も増えているが、そもそも換気扇は24時間も回しておくものなのだろうか?

そこで今回は、お風呂場の正しい換気方法について紹介する。

お風呂の換気扇は、24時間つけっぱなしにするのが基本

湿度が高いお風呂場

風呂場の換気扇は24時間つけておこう

そもそもお風呂の換気扇は、24時間つけっぱなしにするのが基本。というのも、お風呂場は湿気が溜まりやすい空間なので、カビが発生しやすい。

たった1時間でも換気扇を切っておくと、カビが発生するのに十分な位の湿度に達してしまうのだ。そのため、常に換気扇を回してお風呂場を乾燥させておくことで、カビの発生を抑えることができるのである

他にも、24時間換気扇を回しておくことで、石鹸カスや髪の毛などのゴミから発生する悪臭を防ぐ効果もある。例え、空気が乾燥しやすい冬の時期であっても、24時間換気扇を回しておくことが大切だ。

換気口を確保しつつ、窓とドアを閉めて換気をしよう

換気扇が回されているときに閉められている窓

ドアと窓を閉めて換気扇を回そう

カビの発生を防ぐためには、換気口を確保しつつ、窓やドアを閉めて換気扇を回すことが大切である

窓を開けながら換気扇を回した方がいいような気もするが、窓を開けて換気扇を回すと、窓周辺の空気しか換気されず、一番カビの発生しやすい床や壁が換気されにくくなってしまうのだ。そのため、お風呂場に窓がついていたとしても、換気時は窓を閉めるようにしよう。

また、お風呂場のドアを開けて換気をすると、お風呂場内の湿った空気が他の部屋に流れてしまうので、部屋全体をカビさせる原因にもなる。正しくお風呂場を換気する方法は、換気口以外は閉めて換気扇を回すことだ

「換気口(ガラリ)」は通常、お風呂場ドアの上部か下部についている。最近のお風呂場のドアは、換気口が分かりにくいデザインになっていることが多いため、換気口の場所が分からない場合は大家さんや管理会社に聞いてみよう。

意外と電気代は安い!24時間換気扇を回して、カビの発生を抑えよう

カビの発生を防ぐ換気のため不要になった掃除用具

換気扇を正しく使えばクリーニング費用が不要に

「24時間換気扇を回す」と聞くと、電気代が気になる人もいるだろう。でも実は、24時間換気扇を回したとしても、意外と電気代は安いのだ。お風呂の換気扇の消費電力は大体20W前後なので、一ヶ月つけっぱなしにしても約400円程である。(1kwh27円で計算)

賃貸の場合、借主の管理不足でカビを生やしてしまうと、クリーニング費用が敷金から差し引かれるため、多少電気代がかかったとしても、換気扇はつけっぱなしにすることがおすすめ。

お風呂場に窓があってもなくても、基本的に換気方法は変わらないので、「換気口を確保し、窓とドアを閉めて換気をする」ということを覚えておこう。

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文=えり
かしこくかわいい主婦になるためのブログ「しゅふのわ.com」を運営

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