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一人暮らしの契約アンペア数ってどれくらいが良い? 頻繁にブレーカーが落ちるなら増やすべき?

突然の暗闇。適切なアンペア数を確認してブレーカーが落ちるのを防ごう

一人暮らしに最適な契約アンペア数は?

一人暮らしに最適な契約アンペア数は?

エアコンを付けながらIHクッキングヒーターで料理、電子レンジと電気ケトルも同時使い……。こんな風に家電製品を一気に使っていて、ブレーカーが突然落ちてしまった!という経験をしている人も多いのではないだろうか。

特に一人暮らし物件の場合は、電力会社との契約上、多くの家電製品を同時に使うことができないことも多い。そこでこの記事では、一人暮らしに最適な電力契約を解説していく。「頻繁にブレーカーが落ちてしまう」という人も、逆に「もっとアンペア数を下げて電気代を節約したい」という人もぜひ参考にしてほしい。

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そもそも「アンペア数」とは何?

そもそも、電力契約はアンペア(A)という単位で決められる。契約アンペアの大きさは、同時に使用できる電気の量を表している。つまり、アンペア数が大きいほど、同時に使える電化製品が多くなり、ブレーカーが落ちる心配もなくなっていく。

契約アンペア数は10A〜60Aの間で選択可能で、アンペアが大きいほど基本料金が高くなっていく仕組みだ。例として、東京電力の家庭の電気契約で最も多い料金プランである「従量電力B」プランを上げるの場合、アンペア数ごとの基本料金は以下の通り。

▽東京電力「従量電力B」プラン 基本料金

10A 280円
15A 421円
20A 561円
30A 842円
40A 1,123円
50A 1,404円
60A 1,684円
10A 280円
15A 421円
20A 561円
30A 842円
40A 1,123円
50A 1,404円
60A 1,684円



※参照:ご契約アンペアの選び方(東京電力エナジーパートナー)
http://www.tepco.co.jp/ep/private/ampere2/ampere02.html

一人暮らしなら、適切なアンペア数はどれくらい?

一人暮らし向けの物件の場合、契約アンペア数は「20A」または「30A」契約になっている場合がほとんど。だが結論としては、一人暮らし物件では「30A」を選ぶのが最もおすすめだ。その理由を順番に説明していく。

30Aあればひとまず安心

30Aあればひとまず安心

各家電製品で必要なアンペア数

先述のとおり、アンペア数の決め手になるのは「同時に使いたい家電の数」。

同時にどれぐらい家電製品を使えるのか具体的にをイメージするために、各家電ごとの必要アンペア数を示しておく。各家電のアンペア数を足し合わせて、その合計が契約アンペア数よりも大きくなったときにブレーカーが落ちる、というわけだ。

IHクッキングヒーター 14A
電子レンジ 13A
ドライヤー 12A
電気ケトル 11A
エアコン(常時) 6.6A
洗濯機 3A
テレビ 2A
冷蔵庫(常時) 2.5A
IHクッキングヒーター 14A
電子レンジ 13A
ドライヤー 12A
電気ケトル 11A
エアコン(常時) 6.6A
洗濯機 3A
テレビ 2A
冷蔵庫(常時) 2.5A


家電の性能によってこの数字は変わってくるが、単純にアンペア数を足し合わせれば、ブレーカーが落ちるラインが分かるだろう。

例えば、「テレビを付けながら(2A)、IHクッキングヒーターで料理をして(14A)、冷蔵庫の電源も入っている(2.5A)」ときのアンペア数は18.5Aとなる。これぐらいの家電の使い方は誰しもするはずなので、20Aの契約だと、毎日がブレーカーが落ちるギリギリのラインになってしまうのだ。

熱を発生させる家電はアンペア数が多い傾向

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結局、一人暮らしではどのくらいのアンペア数があれば足りるのか?次のページでは、一人暮らしの電力契約におすすめのアンペア数を紹介!

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