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一人暮らしの収納術!狭い部屋でも収納次第で満足できる居心地へ

スペースが限られた一人暮らしの物件。無計画な収納がカオス部屋を招く

キレイに快適に暮らせるか、物が散乱して悲惨な状態になるか。一人暮らしの生活は自分次第な面がある。そこで考えたいのが、賢く、しかも簡単にできる収納術。一人暮らしのスペースを、上手に使える収納を考えていこう。

服や物で散らかった一人暮らしの部屋

まずは片付けられない理由を考える

物が散乱しているスペースも、家賃の一部と心得る!

一人暮らしでも十分なスペースのある物件に住めるような恵まれた境遇ならばともかく、大方は「狭い」「物が多い」「片付けるところがない」の三重苦に悩んでいるのではないだろうか。

快適な部屋作りの第一歩は、意識の切り替えからだ。住んでいる空間すべてが、家賃の対象であることを思い出そう。ペットボトルが転がっているところも、雑誌が積み重なっているところも、すべてが家賃を払っている一部なのだ。不要な物やゴミに、毎月お金を払っていると考えるとバカバカしくはならないだろうか。

平面はもちろん、頭上の空間にも大切なお金を払っていることを意識すれば、何とか工夫してスペースを活かしていこうという気になるはずだ。


一人暮らしの収納術 3つのポイント

一人暮らしの収納術①:隠す・見せるのメリハリを

一人暮らしのコンパクトな部屋でも上手に物を収納するためのポイントを順に解説していく。

まずは、自分の暮らす住まいの広さや間取りをじっくり把握していこう。ワンルームだとしても、水まわり、玄関などと、エリアは区切れるはずだ。それぞれの場所で必要なものや、関連性のあるアイテムを分類する。このときに「見せたいもの」と「見せたくないもの」を分類しておくと、後から整理が楽になるだろう。

もっともまずいのは、狭い部屋の中でどこに何があるのかが分からなくなること。収納を考える際に、大まかにメモを作っておくのもおすすめだ。どうしても隠しておかなければならないものでも、後から「あれはどこに行ったっけ?」ということにならずに済む。

またトイレットペーパーのようなストックが欠かせない必需品こそ、アート的に積み重ねたり、ポールに立てたりするなどして見せ収納を考えてみよう。ロープに通して引っ掛けるアイデアも面白い。突っ張りポール1本でも、多彩な収納法が試せる。

一人暮らしの収納術②:天井までムダなく!デッドスペースを活かした収納を

一人暮らしタイプのワンルームでは、天井までのスペースを使いこなせるかが収納のポイントとなる。大型家具を置いて部屋が狭く見えるのは避けたいので、ポールだけで収納が可能なラックを利用しよう。カーテン付きの完全目隠し型や、ワイド型など種類も多様だ。

一人暮らしの部屋の天井

天井までもれなくスペース活用しよう

壁面収納というと圧迫感が気になるが、高さが凸凹の家具を並べるよりもすっきりとした景観が実現できる。衣類のバラつきが気になる場合には覆いの付いたタイプや、カフェカーテンを利用すれば、見た目上の問題は解決する。天井と床でポールが固定されるので、中途半端な高さのラックと比べて地震対策も万全だ。

可動式で奥行きが選べるタイプや、横幅伸縮自在のタイプであれば、引越しで部屋のサイズが変わっても対応ができる。

そして、ポールタイプのラックの利用法は、衣類をかけるだけではない。毛布や布団の収納に困る場合に、2段式ラックの下段を開けておくと昼間は寝具の収納に使える。朝掛けるだけなので畳む手間も省けるし、湿気対策にもなる。

一人暮らしの収納術③:一人暮らしインテリアの味方・ボックスを使いこなせ

一人暮らしでは当たり前すぎるカラーボックスだが、やはり収納には欠かせないアイテムといえる。縦・横、自由に利用ができるし、組み合わせも簡単だ。注意したいのは、パーツや部分別の強度を予め確認しておく必要があることである。

押入れの中にきれいに収納されたボックス

箱の使いこなし方が収納センスの見せ所

例えば開口部を上向きにして板を乗せれば、収納付きのチェアやデスク代わりになるが、このときベニヤ板の強度を忘れないようにしたい。また重ねるときには、ちょうつがいやカラーボックス用のフックで止めるなど、危険のないよう固定することがポイントだ。

カラーボックスといっても、フォルムやデザインも進化している。同じタイプを組み合わせて並べれば、センス良く見せることができる。カラーボックスの中に入れるインナーケースも充実しており、均一ショップを利用すれば安価で揃えられ、汎用性に富んでいるので、雑貨、食器、衣類など何にでも使えるだろう。

カラーボックスに限ったことではないが、一人暮らしの収納ではアイテムをどのように使うか柔軟性が決め手となる。食器棚だから食器、衣類ケースだから衣類と決めつけず、自由な発想をしてみよう。

まずは手持ちのアイテムを今ある場所から移動できないか、他に用途がないかを点検してみても良いかもしれない。キッチンにあったウォールが、ベッドサイドで思わぬ役割をしてくれることもあるだろう。新しい収納用のアイテムを買い足す前に、「収納計画」に沿って課題の洗い出しから始めることをおすすめする。

柔軟な発想で自分らしい収納生活を

一人暮らしの限られたスペースを有効に活かすためには、収納の仕方が重要なポイントとなる。快適に暮らすための収納についての要点を挙げるので、ぜひ参考してみてほしい。

  • モノの置き場所を計画する
  • 見えなくなる場所に入れるモノの記録をする
  • 発想の転換で収納を考える

収納のためのアイテムを購入する前に、持っているアイテムで工夫ができないかを考えることも必要だ。収納家具で部屋をいっぱいにするのは本末転倒。すっきりとした物件を目指し、余分なものを増やさないことを心に決めて取りかかろう。

文=pisuke

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