【賃貸DIY】狭いキッチンを快適に!カラーボックスでビス不要のキッチンカウンターを作ろう

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作業も食事もできるカラーボックスを並べてキッチンカウンターに

調理スペースや収納スペースのない狭いキッチン。どうしよう……と思ったら、DIYで増設しちゃおう!

今回紹介するのはカラーボックスを使ったキッチンカウンターの作り方。大変そうに見えるけれど、実は20分で作ることができる。独身用のワンルームにありがちなコンパクトキッチンを、使い勝手のよいキッチンに変身させよう!

調味料やちょっとしたお菓子などを収納するのにも便利!|キッチンカウンター
調味料やちょっとしたお菓子などを収納するのにも便利!

■ 制作時間 20分(塗装を乾かす時間は含まず)
■ 制作費 4,878円
■ 難易度 ★★☆

材料

カラーボックス 3段タイプ(ホームセンター)

価格:1,478円(今回は2個使用)
元祖「組み立て家具」のカラーボックスは手軽に入手できるうえに、丈夫でシンプル。さまざまな用途に活用できる優秀なDIY素材だ。

よくあるカラーボックスを使用する|キッチンカウンター
よくあるカラーボックスを使用する

カラー化粧棚板(ホームセンター)

サイズ:90×40×1.8cm
価格:1,706円
塗装の必要もなく、汚れもさっと拭き取れる化粧板貼りの棚板は、棚やカウンターの天板などさまざまな用途に使える。ほぼ全てのホームセンターで取り扱っている。

色はカラーボックスと合わせると一体感が出る|キッチンカウンター
色はカラーボックスと合わせると一体感が出る

C型クランプ(ダイソー)

サイズ:50mm
価格:108円(今回は2個使用)
本来は材料を作業台に固定する道具だが、釘や接着剤を使用したくないものを固定するのにも使える。締め付け力が強いので、素材の損傷に注意。

オシャレ感も演出できる優れもの・C型クランプ(ダイソー)|キッチンカウンター
オシャレ感も演出できる優れもの・C型クランプ(ダイソー)

道具

・両面テープ(強力粘着タイプ)
・電動ドライバーまたはドライバー(+型)
・塗料(適宜)

キッチンカウンターの作り方

1.カラーボックスを準備する

カラーボックスを説明書に沿って組み立てる。カラーボックスの裏面が見える場所に設置する場合は、裏面を塗装するとよい。今回はターナーのミルクペイント200mlボトル(864円)を使用。

裏面が見えない場所の置く場合、塗装はしなくてもよい|キッチンカウンター
裏面が見えない場所の置く場合、塗装はしなくてもよい

2.両面テープを貼る

塗装が乾いたら、向きを互い違い(部屋側とキッチン側)にして並べ、カラーボックスの天板の両端(側板の小口部分)に強力両面テープを貼る(両面テープの保護紙はまだはがさないこと)。

接着はこの両面テープでほぼ完了|キッチンカウンター
接着はこの両面テープでほぼ完了

3.カラーボックスを接着する

どちらか一方のカラーボックスの側面上下に強力両面テープを貼り、両面テープの保護紙をはがして、2台がまっすぐになるように接着する。

いっきにカラーボックスを貼り付けよう|キッチンカウンター
いっきにカラーボックスを貼り付けよう

4.化粧棚板を貼って仕上げる

カラーボックスの上に化粧棚板を仮置きして位置を決める。位置が決まった
ら、カラーボックスの天板の両面テープの保護紙をはがして化粧棚板を貼り、C型クランプで固定する。

C型クランプでアクセントをプラス!|キッチンカウンター
C型クランプでアクセントをプラス!

できあがり!

たったの20分で、立派なキッチンカウンターができあがった。これで収納が少なくて物にあふれていたキッチンも、きれいに片付くはず。場所もとらない実際に使えるアイテムなので、ぜひお部屋に取り入れてみて!

作業台にもなっちゃう!|キッチンカウンター
作業台にもなっちゃう!

教えてくれたのは?

玉井香織先生

DIYアドバイザー、収納アドバイザー、リメイク作家。NHKのDIY番組のアシスタントを経て、現在ハレルヤ工房を経営。ものと人とをつなげる相談係をしている。web:https://www.haleluya.jp/

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