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濡れた傘は雑菌の温床! 正しい乾かし方+お手入れ方法

寒くてつらい冬の雨雪。使った傘の水気を取るのが億劫で、濡れたまま適当に畳んで放置! なんてことになっていないだろうか。

きちんと乾かさないと傘は雑菌の温床に……。

きちんと乾かさないと傘は雑菌の温床に……。

しっかりと乾かさずに放置した傘は、湿気と水気を多く含んでいるため、雑菌が繁殖しやすい。イヤな臭いの原因になったり、サビで傘がボロボロになったりすることも。手入れを見落としがちなアイテムなだけに、きちんとケアしておきたいところだ。正しい傘の乾かし方を下記にまとめてみた。

STEP1 水滴をとる

まず帰宅したら、軒先などで傘についた水滴をできるかぎり振り落とそう。足元でトントンしたり、自分が水滴をかぶらない程度にフリフリしたりするといい。この際、傘は閉じた状態にしておくこと。開いた状態だと傘の骨格が歪み、痛んでしまうことがあるのだ。

STEP2 布でふく

軽く水滴を落としたら、傘を広げてタオル等の布で全体を拭く。汚れている場合は、ぬるま湯で薄めた中性洗剤をスポンジにしみ込ませ、なでるように拭き取る。ビニール傘の場合は、キッチンハイターのような塩素系漂白剤を薄めた液を使おう。さらに乾拭きをして、持ち手や金属部分も確認。濡れていたら、そこもきちんと拭き取っておく。

STEP3 乾かす

水気を取ったら、陰干しだ。直射日光は、色やけや繊維を痛める原因になるのでNG。室内でも、日光や蛍光灯の紫外線が当たる場所には長時間置かないようにしよう。風通しの良い場所に置き、できるだけ短時間で乾燥させると、臭いが発生しにくくなる。乾いてから防水スプレーをしておくと、次回以降の手入れが楽になる。

STEP4 保管する

ここまで終えたらきれいに畳んで、次に使うまでは陽の当たらない場所にしまっておく。折り畳み傘であれば、玄関の傘立てではなく、クローゼットなど収納がオススメだ。

慌ただしい日常では、傘なんて雨を凌げればいいもの、程度にしか思えないこともある。丁寧に乾かすことで、“ものを大事にする”という意識が芽生えてくるはず。いま、あなたの玄関先に濡れたままの傘は放置されていないだろうか?

(根岸達朗+ノオト)

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