北海道札幌市北区北八条西1丁目（家賃26万円/1LDK）の賃貸物件詳細

分譲賃貸

もとは分譲用に建築された住宅を賃貸住宅として貸し出すもので、分譲貸しとも言います。
一般的な賃貸住宅に比べ、構造や設備が優れているものも少なくないため人気が高い。

閉じる

トランクルーム

住戸とは別に入居者が利用できる大きめの収納庫で、住戸の玄関前や共用廊下脇に設けられていることが多い。
大型の荷物やシーズンオフには使わないものなど置き場に困るものや利用頻度の低いものも気兼ねなく収納できます。
※利用料金は、共益費に含まれるタイプや個別に契約するタイプなど物件により異なります。詳しくは、物件お取り扱い不動産会社にお問合せください。
画像提供：エイブル保証株式会社　

閉じる

IHクッキングヒーター付

キッチンに電磁誘導の作用により、調理器具そのものを発熱させる加熱調理器。電磁調理器ともいいます。
火を使わないので火事や火傷の危険が少ない、ガス漏れの危険がない、超弱火でも立ち消えの心配がない、などの安全面や利便性でのメリットがあります。
また、火を使わないので、キッチンが暑くなりにくく、暑がりサンにもおすすめの設備です。
画像提供：エイブル保証株式会社

閉じる

ディスポーザー

キッチンの排水口に取り付けられる生ゴミ処理機のことで、食材のくずや食べかすを粉砕し、排水として処理可能な電化製品で、排水の浄化装置とセットで導入されていることが多い。
生ごみを都度その場で処理することができ、ゴミ収集日まで生ごみを補完しなくても良いので、室内の悪臭や害虫の発生を予防することができます。

閉じる

システムキッチン

調理台、シンク、加熱調理器、レンジフード、収納庫などを一体化させたデザインのキッチン。
オプションで機能を付け足すのに比べて見栄えも機能性も優れているのが特長です。
画像提供：エイブル保証株式会社

閉じる

独立型キッチン

独立型キッチンとは、他の部屋との間を壁で仕切り、調理作業の専用スペースを設けるスタイルで、「クローズ型」ともいわれます。 炊飯器や電子レンジ、コーヒーメーカー、トースターなどの調理家電もすべて独立型キッチンの中に配置し、リビングやダイニングとは明確に用途を分けることができるので、調理に専念できます。
また、夫や子ども、来客などの人目を気にせずに調理ができる、調理に伴う煙やにおい、音などが生活空間に届きにくい、といったメリットもあります。

閉じる

浴室乾燥機

寒い時期に浴室内を温めておいたり、使用後の浴室を短時間で乾燥させたりする設備。
単身者や共働きの家庭にとって、夜でも洗濯ものが干せるメリットがある。
画像提供：エイブル保証株式会社

閉じる

温水洗浄便座

温水洗浄機能が付いた便座。
温水で洗う事によりトイレットペーパーの消費量を抑えることができ、汚れも落ちやすくなり衛生的！

閉じる

タンクレストイレ

水道直結型で水道水の水圧で流すことにより、昔からあるタンクをなくしたトイレ。タンクがないことで、デザイン的にはすっきりスマートでトイレ内が広々と使えるという利点があります。

閉じる

宅配ボックス

不在時の宅配物受け取り用のロッカーのことで、主にマンションのエントランス内外に設けられます。
一人暮らしや共働きなどで、なかなか荷物を受け取れる時間に自宅に居られない人には便利！
その他、時間指定をしていても、配達時間には2～3時間の幅があるため、行動に制約を受けてしまいますが、宅配ボックスがあれば、そんなわずらわしさからも無縁に！
画像提供：エイブル保証株式会社

閉じる

24時間換気システム

自動的に室内の汚れた空気を排出し、新鮮な外気を取り込む常時稼動のシステム。
窓の開閉による換気のように急激な室温の変化を伴わず部屋の隅々まで換気できるほか、外気はフィルターで浄化されるため花粉や粉塵予防にもなります。

閉じる

24時間ゴミ出し可

一般的にゴミを収集場所に出すことができるのは収集日の朝。前夜から出してはいけないといった取り決めです。
そのため、一人暮らしや夫婦共働きの場合、出勤時間の関係で定められた時間にゴミ出しができないということがあり得ますが、24時間ゴミ出しOKならば、安心！家の中にゴミが溜まりにくいという長所もあります。

閉じる

追い焚き機能

浴槽内の湯が冷めたときに、さし湯をせずに沸かし直すことができる給湯システム。
各自が入浴するタイミングでお湯を沸かせるので、2人暮らしやファミリーにもおすすめの設備。お湯を使いまわせばその分使用水道量は少なくなり、2日に一回水を入れ替える場合、単純計算で水道量は半分になるという経済的な一面も。

閉じる

機械式駐車場

自らの運転で車庫入れする自走式駐車場に対し、機械操作によって出入庫を行う駐車場形式。上下2台分の簡易型から循環式までさまざまなタイプがあります。
省スペースで多数の車を収容でき、多くは屋内型になっていて車上荒らしや自動車盗を防ぎやすいというメリットがあります。

閉じる