住みかえ解約補償ってなんだ?

こんな人におすすめ!

就職を機に、新しい物件に住替え予定。でも、会社から異動命令が出たら、せっかく契約した物件を解約することになるかも。

賃貸物件の更新を機に、新しい物件へ住替えする予定。もし実家の両親が体調を崩したら、介護のために実家に戻ることになるかもしれない。

夢の上京を果たし、都会で新生活をスタート。まだ家を借りたばかりだけど、人が多すぎて疲れてしまいそう。
賃貸物件の契約後
こんな“もしも”があります
Case1 会社からの転勤命令
転勤命令によって賃貸物件を解約し、別の物件へ転居した場合にかかる費用(一例)は以下の通りです。
物件の解約違約金 | 10万円 |
---|---|
住替先の契約諸費用(賃料・敷金・礼金・他) | 40万円 |
仲介手数料(住替先) | 10万円 |
引越費用(住替先) | 10万円 |
費用合計
70万円
|
住みかえ解約補償が
もしもの費用をサポート!※
(※)免責金額の定めがございます
月額 2,980 円の負担で
最大 500,000 円 補償します
![]() 解約違約金 |
最大 20万円 |
---|---|
![]() (住替先) |
最大 18万円 |
![]() 引越費用 |
最大 12万円 |
- ※35,760円の補償料を12回に分割して月払い(月々の分割支払額2,980円)
- ※賃貸物件の契約日から14日以内のみお申込が可能です
Case2 遠隔地での療養が必要に
病気療養のために賃貸物件を解約し、別の物件へ転居した場合にかかる費用(一例)は以下の通りです。
物件の解約違約金 | 8万円 |
---|---|
住替先の契約諸費用(賃料・敷金・礼金・他) | 32万円 |
仲介手数料(住替先) | 8万円 |
引越費用(住替先) | 8万円 |
費用合計
56万円
|
住みかえ解約補償が
もしもの費用をサポート!※
(※)免責金額の定めがございます
月額 2,980 円の負担で
最大 500,000 円 補償します
![]() 解約違約金 |
最大 20万円 |
---|---|
![]() (住替先) |
最大 18万円 |
![]() 引越費用 |
最大 12万円 |
- ※35,760円の補償料を12回に分割して月払い(月々の分割支払額2,980円)
- ※賃貸物件の契約日から14日以内のみお申込が可能です
Case3 親族の介護が必要になった
親族の介護のため、賃貸物件を解約し、別の物件へ転居した場合にかかる費用(一例)は以下の通りです。
物件の解約違約金 | 15万円 |
---|---|
住替先の契約諸費用(賃料・敷金・礼金・他) | 60万円 |
仲介手数料(住替先) | 15万円 |
引越費用(住替先) | 15万円 |
費用合計
105万円
|
住みかえ解約補償が
もしもの費用をサポート!※
(※)免責金額の定めがございます
月額 2,980 円の負担で
最大 500,000 円 補償します
![]() 解約違約金 |
最大 20万円 |
---|---|
![]() (住替先) |
最大 18万円 |
![]() 引越費用 |
最大 12万円 |
- ※35,760円の補償料を12回に分割して月払い(月々の分割支払額2,980円)
- ※賃貸物件の契約日から14日以内のみお申込が可能です
やむを得ない転居を…
住みかえ解約補償が
補償します
- (※1)本人または同居人の療養を対象とします
- (※2)本人または同居人の転勤を対象とします
- (※3)本人の2親等以内の親族の介護を対象とします
住みかえ解約補償が
もしもの費用をサポート!※
(※)免責金額の定めがございます
月額 2,980 円の負担で
最大 500,000 円 補償します
![]() 解約違約金 |
最大 20万円 |
---|---|
![]() (住替先) |
最大 18万円 |
![]() 引越費用 |
最大 12万円 |
- ※35,760円の補償料を12回に分割して月払い(月々の分割支払額2,980円)
- ※賃貸物件の契約日から14日以内のみお申込が可能です
お申込みの流れ
よくある質問
-
Q.住みかえ解約補償は、どのようなサービスですか
-
A. 住みかえ解約補償とは、建物賃貸借契約の締結後にやむを得ない事由によって、そのやむを得ない事由が起こった日からその日を含めて2か月以内に賃貸借契約の解約と他物件への住替を行った補償契約者に対し、建物賃貸借契約を解約する場合の早期解約にかかる違約金や、住替先の物件の契約に係る仲介手数料、住替先の物件への引越費用等の補償を行うサービスです。
-
Q.補償サービスに加入できる人は、どのような人ですか
-
A. 本補償契約のお申込みから遅滞なく以下の項目を確認し、以下の項目すべてを満たす場合にはお引き受け可能とし、申込を承諾します。
- 補償契約者となる方が、自宅として居住する目的で、ご自身を契約者とする建物賃貸借契約(契約期間が2年以上のものを対象とし、使用貸借契約を除きます。)を締結していること
- 建物賃貸借契約の契約日から、本補償の申込完了日までの期間が14日以内であること
- 補償契約者が満18歳以上の個人であること ※法人名義での契約はできません。
-
Q.補償金の金額について教えてください
-
A. 弊社は、以下の①から③までの補償金のうち、該当する補償金をお支払いします。また、①から③までの各補償金の免責金額と支払上限の金額は以下にお示しする通りです。
- ①登録物件の建物賃貸借契約書に定められた早期解約に伴う違約金が発生する場合、その補償金として次の金額建物賃貸借契約書に記載された早期解約に伴う違約金額に対して、免責金額1万円かつ支払上限20万円までの額をお支払します(建物賃貸借契約書に記載のない違約金や退去費用等その他の費用は対象外です。)。
- ②住替物件について建物賃貸借契約を締結する場合で、仲介手数料が発生するとき、その補償金として次の金額住替物件の建物賃貸借契約に伴って発生する仲介手数料に対して、免責金額3万円かつ支払上限18万円までの額をお支払します。
-
③住替物件への転居のため引越の費用が発生する場合、その補償金として次の金額引越業者へ委託することで発生する引越の費用を対象に、免責金額3万円かつ支払上限12万円までの額をお支払します(引越業者へ委託した場合を対象とし、自家用車やレンタカー等で家具等を運搬した場合のガソリン代などの諸費用は対象外です。)。
※転勤をやむを得ない事由とする住替において、勤め先の会社等から転勤にかかる費用が支給される場合は、弊社からお支払いする補償金の金額から、会社等からの支給金額を差し引きます。
-
Q.料金について教えてください
-
A. 補償料は35,760円です。一括で払込いただく場合と、12回に分割して月々2,980円を払込いただく場合とがあります。
-
Q.補償の期間はいつからいつまでですか
-
A. 補償責任は、補償契約者が本補償の申込みを行い、当社がこれを承諾した日に始まり、登録物件の建物賃貸借契約の契約日から起算して1年間が経過する日に終わります(日時は、日本国の標準時を基準とします。)。
※登録物件の建物賃貸借契約の契約日から本補償の申込日までの期間に生じた損害に対しては、責任期間外のため、補償金の支払はありません。また、補償期間が始まった後でも、弊社は、補償料領収前に生じた事故による損害に対しては、補償金を支払いません。 -
Q.契約の途中で解約をすることはできますか
-
A. はい、可能です。契約の解約をされる場合は、契約内容確認証に記載の解約フォームよりお手続きください。
月額 2,980 円の負担で
最大 500,000 円 補償します
![]() 解約違約金 |
最大 20万円 |
---|---|
![]() (住替先) |
最大 18万円 |
![]() 引越費用 |
最大 12万円 |
- ※35,760円の補償料を12回に分割して月払い(月々の分割支払額2,980円)
- ※賃貸物件の契約日から14日以内のみお申込が可能です