引越し前後にかかる費用はいくら? 新生活、少しでも節約したいときのアイディア11選
引越しってお金がかかる! 少しでも初期費用を抑える節約方法は?

なにかと出費がかさむ引越し。特に初めて一人暮らしをする人にとっては、実際にどのくらいのお金がかかるのかわからず、不安も大きいのではないだろうか。
初期費用をなるべく安く抑えるためにも、事前に何にどのくらいの費用がかかるのかを把握しておきたいところ。そのうえで、節約できる部分は節約しておきたい。
今回は引越しの準備にかかる初期費用の目安と、引越し費用を節約するためにできるアイディアを紹介。計画的に引越し準備を進めて、スムーズに新生活をスタートさせよう!
※この記事は、工事不要のホームルーター「モバレコAir」を提供する株式会社グッド・ラックの提供でお送りします!

引越しにかかる費用の内訳は?
まず押さえておきたいのが、引越しにかかる全体の費用のイメージ。引越しにかかる費用は大きく分けて、
- 契約時の初期費用
- 引越し業者に支払う費用
- 家具・家電・日用品
の3つがある。1つずつ、詳しくみていこう。
契約時の初期費用
契約時の初期費用とは、賃貸物件を契約するときに不動産会社に支払う費用のことで、「敷金」「礼金」「仲介手数料」「前家賃」などをさす。
「敷金」は家賃の不払いや退去後の原状回復にあてるための費用として大家さんに支払う保証金のこと。退去後に一部返金されることがある。「礼金」は大家さんに対する御礼として支払う費用、「仲介手数料」は仲介する不動産会社に支払う手数料のことだ。
「敷金」は家賃の1〜2カ月分、「礼金」は家賃の1カ月分、「仲介手数料」は基本的には家賃の半月分+消費税にあたる金額を支払う。
「前家賃」とは賃貸契約の際に日割り家賃とあわせて翌1カ月分の家賃を支払う仕組みのこと。また、鍵の交換費用や損害保険料を支払う場合もある。
これらをまとめると、契約時の初期費用の目安としては「家賃の4〜5カ月分程度」が必要になると考えておこう。
引越し業者に支払う費用
引越し料金は荷物の量や移動距離、使用するトラックの量、引越し時期などによって変動する。
一人暮らしの人であれば、繁忙期の3〜4月に引越す場合は6〜8万円ほど、それ以外の時期は4〜6万円ほどが相場料金となっている。
家具・家電・日用品の費用
引越しにともなって、新居で使う家具や家電を新しく用意する必要がある。また、初日からすぐ使う日用品の用意も忘れてはならない。最低限必要なアイテムの費用の目安を紹介する。
寝具(布団、枕、カバーなど) | 1万円〜2万円 |
ローテーブル | 5000円〜1万円 |
カーテン | 5000円〜2万円 |
照明器具 | 3000円〜2万円 |
冷蔵庫 | 2万円〜4万円 |
電子レンジ | 1万円 |
洗濯機 | 3万円〜4万円 |
合計金額 | 8万3000円〜15万円 |
このほか、ソファや収納ケース、テレビ、掃除機、炊飯器などを購入する人も多いだろう。はじめての一人暮らしの場合、最初から全部をそろえるのは予算的に大変なので、入居時は最低限必要なアイテムをそろえて、生活に慣れてきたら必要に応じて買い足していくのがおすすめだ。
また、つい準備を忘れてしまいやすいのが、調理器具やトイレットペーパー、洗剤、シャンプーなどの日用品。初日から使うものを事前にリストアップして、購入しておくといいだろう。

引越しの節約アイディア11選!

引越し費用の概算がわかったところで、ここからが本題。まとまったお金が出てしまう引越しを少しで安く済ませるためにはどうしたらいいのか。まずは実際に引越しを経験してきた人の声から、引越し前の準備期間中にできる節約アイディアを紹介する。
お部屋探し~新居の契約で役立つアイディア
1.敷金礼金の安い物件や仲介手数料の安い不動産会社を探す
引越し費用の大半を占める初期費用。「敷金」「礼金」「仲介手数料」を抑えることができれば、かなりの節約になる。
「敷金」「礼金」は物件の広さや条件によって異なるので、費用を抑えたい場合は「敷金」「礼金」が安い物件を探してみよう。人気・新築の物件であれば難しいこともあるが、後述の日割り家賃などとの合算でうまく値引き交渉ができる場合もある。
また「仲介手数料」に関しては、「家賃の半月分」・「無料」に設定している不動産会社や、キャンペーンなどで費用を安く設定している不動産会社を探してみよう。一方、もともと設定されている仲介手数料の値引き交渉はおすすめしない。
2.家賃の支払いが重複しないように契約日を調整する
契約時の初期費用には、日割りした当月分の家賃と翌月分の家賃が含まれる。今住んでいる家の退去日より新居の契約日が前になると家賃を重複して払う期間が発生してしまい、無駄な出費となってしまう。
そのため、引越し準備や移動の日程をふまえたうえ、退去日と契約日がなるべく重ならないように調整しておこう。理想的なのは、「退去日=新居の契約日」となる日程。これなら重複するのは1日分だけなので、家賃の重複による支払いを最小限に抑えることができる。
3.不動産会社から初期費用の見積りを早めにもらう
物件が決まったら不動産会社から早めに初期費用の見積りをもらっておこう。早めに費用がわかれば、計画的に引越し準備を進めることができる。
このとき、物件の設備やオプションサービスについて確認しておこう。たとえば、コンロがガスかIHか、エアコンや照明などは部屋に備えつけか、インターネット回線の有無、そのほか使えるサービスはあるかなどを確認することで、自分が何を用意しなければいけないのかが明確になる。
家具の購入やライフラインの契約前にこれらを確認しておくことで、無駄なく引越し準備を進められるはずだ。
引越しが決まったら役立つアイディア
4.引越し当日のスケジュールを確認しておく
引越しの当日は、荷物の運び出しや部屋の掃除、鍵の引き渡しに加えて、新居での鍵の受け取り、荷物の搬入、荷解き、ガスの開栓手続きなど、やるべきことが盛りだくさんだ。そのため、当日のスケジュールを組み立てて流れを確認しておくと安心だ。スケジュールをしっかりと立てることで引越し作業に無駄がなくなり、 費用の節約にもつながるだろう。
また、電気・ガス・水道・インターネット回線などのライフライン関係も当日から新居で使えるように切替え手続きをしておく必要がある。入居当日に使えずに困ることがないように、事前に確認しておくことが大切だ。
6~11.のアイデアは後半で紹介する。
回線工事不要のルーターなら引越し当日から使える
引越し前後のバタバタした状況の中で「インターネット回線工事の手配や細かな設定をする時間がない」という人も多いだろう。そこでおすすめしたいのが、工事不要ですぐにその場で使えるルーターを用意しておくこと。面倒な設定も不要で、コンセントを差すだけですぐに新居でWi-Fiが使えるようになる。
引越し前後で何かトラブルが起きて調べものをしたいときや、片付けが落ち着いたタイミングで動画を鑑賞したいときなども、すぐに使えるWi-Fiがあれば安心だ。
工事不要なホームルーター「モバレコAir powered by Softbank」は、予定調整の煩雑さから解放される引越しの強い味方!最短3日でインターネットが使えるようになるため、「ネット回線を忘れてた!」という引越し日直前でも申し込むことが可能だ。
また、キャッシュバックキャンペーンにより1年間の実質月額が500円!※1※2。引越し検討中の今からでも、生活費の節約の一歩として始めてみてはいかがだろう。
※1 キャンペーンの期間は2023年8月1日~終了期間は未定
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5.引越しを検討しはじめた段階で、荷物の整理をする
「実家を出て一人暮らしをする」「家賃の更新が近いから引越す」など引越しを検討しはじめた段階で、部屋探しとともに進めておきたいのが荷物の整理だ。
広い部屋や収納スペースが必要だと思っていても、不要なものを処分すると新居に持ち込む荷物が少なくなることもある。本当に必要な広さや間取りを検討するためにも、早めに荷物の整理を進めておこう。オークションサイトやフリマアプリで出品したり、粗大ごみなどの予約を始めたりといった対応も早めがおすすめだ。
さらに、荷物の総量が減れば引越し当日も小さなトラックで済み、費用の節約につながる。
6.引越し会社の費用を抑えるために、複数の会社に見積りを依頼する
引越し費用を安く抑えたい人は、「3〜4月の繁忙期を避ける」「土日ではなく平日を選ぶ」ことを意識しよう。引越し費用はトラックの大きさやスタッフの人数、提供されるサービスなどによって変わってくる。
会社によっては集荷・配送の時間を指定しないプランや、前日集荷で翌日配送ができるプランもある。こういったプランを選ぶと安く費用を抑えることができるので検討してみるのもいいだろう。
引越し会社に見積りを依頼する場合は1社だけではなく、必ず複数社から見積りを取るようにしよう。オンラインで完結できるサービスを利用するか、訪問で見積りを出してもらう場合は、同じ日に2社以上に見積りに来てもらうというワザも。同じ日に訪問見積もりを依頼すると、仕事など予定の調整も1度で済むだけでなく、金額交渉も行いやすい。会社によって金額が異なるはずなので、自分の条件をふまえたうえで納得できるサービスの会社に依頼しよう。
金額交渉する場合は、引越しの予算感を事前に調べておき、希望金額を率直に伝えたほうが良い。提示されるサービス内容に不要なものがあれば、はっきりと断ることも必要だ。
7.荷物が少ない場合は自力で運搬する方法も
家具や家電は購入店舗から新居に直接配送してもらうケースや、ミニマリストで持ち物が少ないといったケースで引越し時に荷物が少ない人もいるだろう。
こうした場合は家族や友人に手伝ってもらって自家用車やレンタカーで荷物を運搬する、梱包や荷運びは自分で行い運送のみを対応する会社に依頼する、宅配便会社の引越しプランを活用するといった方法を選ぶことで、引越し費用を抑えることも可能だ。自転車やバイクを運搬する場合は、近距離の引越しであれば自分で新居まで乗っていくことも検討してみよう。
ただし、大型家具や重い家電、貴重品などの荷物がある場合はケガや破損の心配があるため、専門的な知識のある配送のプロに頼んだほうが安心だ。また、引越しを友人に手伝ってもらう場合はお礼をすることも忘れないようにしたい。
8.不要な家具・家電を処分する方法を検討する
引越しに向けて不要な家具や家電を処分する場合、粗大ゴミ回収は数週間程度先の日程になることがあるため、早めに日程を決めて予約しよう。自治体によってルールは異なるが、指定された粗大ゴミ回収場所に直接持ち込むことで費用を安く抑えられる場合もある。
不要だけどまだ使えそうなものは、フリマアプリで出品する、リサイクルショップで売るという方法もおすすめだ。不要品を売って得たお金を新生活の準備資金に回すことができるので、一石二鳥といえる。購入者が見つからない場合は粗大ゴミで出すことも考慮し、引越し当日から逆算して余裕のあるスケジュールで荷物の処分をすすめていこう。
9.退去前に住んでいた部屋をきれいに掃除する
引越しの費用を節約するためには、退去時に発生する原状回復費用はなるべく抑えたいところ。原状回復費用とは、入居者が大家に対して、経年劣化や通常損傷分を除いた一定範囲で部屋を元の状態に戻すために支払う費用。荷物を運び出してする部屋を出るのではなく、今まで住んでいた部屋に感謝する気持ちをこめながら部屋をきれいに掃除しておこう。
できれば、引越し当日までに少しずつ掃除しておくといいだろう。壁や床の汚れ、水アカや油汚れなどは自分でできる範囲で清掃を。掃除してきれいな状態で部屋を引き払うことで、退去時に行われる大家さん・管理会社の確認作業の印象が良くなり、原状回復費用を抑えることにつながるはずだ。
なお、原状回復費用をめぐるトラブル回避のために、新居も旧居も、部屋にある汚れや傷などは写真を撮って記録しておくことも大切。過剰な請求が行われないように、国が「原状回復ガイドライン」を出しているので参考してほしい。
10.部屋の写真をたくさん撮る・家具や家電はまとめ買いやレンタルを検討する
新居で使う家具・家電を新しく購入する場合、どうしても出費はかさんでしまう。なるべく効率良く家具・家電を購入し、無駄な出費は抑えたいところだ。
家具・家電をスムーズに購入するために、まずは物件を内見した際に部屋の写真を細かく撮っておくことをおすすめする。部屋のサイズ、通路、窓のサイズや高さ、コンセントや水洗の位置などを写真に撮るとともに、寸法を測っておくことが大切だ。実際に部屋に置いてみたらサイズが合わなかった、搬入口が狭いといったトラブルを回避することができる。
また、家電を購入する場合は、家電量販店でまとめ買いすると値引き交渉がしやすくなることも。店舗や時期によっては、新生活応援キャンペーンとして冷蔵庫や洗濯機などの必要最低限の家電がセットで販売されていることも。このほか、時期によっては安く販売される型落ち品が出ていることもあるので、こまめに店舗をチェックしておこう。
家具を一度にまとめてそろえる予算がない場合は、アウトレットショップやフリマサイトで安く購入したり、家具レンタルサービスを利用したりするのも手だ。サブスクリプション型で利用期間に応じて料金を支払う仕組みのサービスであれば、予算に無理なく憧れの新生活を始めることができそうだ。
11.光熱費や通信費などの契約を見直す

引越しのタイミングで、電気・ガス・水道・インターネット回線などの契約を変更する必要がある。これを機に住所変更手続きだけではなく、よりおトクなプランに契約を見直すことも検討してみよう。固定費を安く抑えることができれば、長期的に大幅な節約につながる。
電気、ガス、インターネットは契約する会社によって料金が変わってくるため、新居での生活スタイルをふまえて最適な会社やプランを選ぶことが大切だ。新規契約や乗り換え契約の場合、おトクなキャンペーンを実施している会社もあるので、しっかり調べてから自分にとってベストな選択をしよう。
インターネット回線は長期的にみて安いプランを選ぼう!
引越しの際、ついつい後回しになってしまうインターネット回線。テレワークに限らず、何かと使う機会が多いため、早めに手配しておきたい。
また、インターネット回線の契約は固定費として長期的にかかる費用。なるべく安く抑えられるプランを選びたいものだ。
「モバレコAir powered by Softbank」なら1年間の実質月額が500円※1※2!

ここまでご紹介してきたように、家賃の4~5ヵ月分が必要といわれる引越し。工事不要、最短3日でインターネット回線がつながる「モバレコAir powered by Softbank」は、キャッシュバックキャンペーンにより1年間の実質月額が500円!※1※2。引越し後の生活費を抑えたい人にぴったりだ。
Softbank Air対象地域なら、5Gが容量無制限で使用できるため、テレワークでも安心※3。
引越しを予定している人も迷い中の人も、この機会にインターネットの契約を見直して、お得に新生活のスタートを切ろう!
※1 キャンペーンの期間は2023年8月1日~終了期間は未定
※2 実質月額は「モバレコAir限定月額キャッシュバック」により進呈する29,200円を12分割した額をモバレコAir(端末購入の場合)の月額基本料金から引いた金額です。<実質月額500円 = 12ヵ月平均月額料金2,933円(1ヵ月目実請求額1,320円+2~12ヵ月目実請求額3,080円÷12ヵ月間)- キャッシュバックを12分割した額2,433円>実際のお支払金額は1ヵ月目1,320円/月、2~12カ月目3,080円/月、13~36カ月目4,180円/月、37ヵ月目以降は5,368円/月となります。初月のみ別途、契約事務手数料3,300円がかかります。
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出費が多くなる引越し。節約アイディアを活用して満足度を上げよう!
新生活に向けてワクワクした気持ちが膨らむ一方で、引越しにかかる費用もどんどん膨らんでしまいがち。しかし、前もって計画的に準備を進めることで、工夫次第で引越しにかかる費用を節約することも可能だ。
また、引越し前後にかかる費用だけではなく、長期的な視点で固定費を下げて生活費を抑えることもぜひ意識したい。節約アイディアを取り入れて浮いたお金を使って、より快適な新生活をスタートさせよう!

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