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夏パのお供に! TJO選曲、気分が確実アガる常夏パーティープレイリスト2020

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この夏の気分をさらに高めてくれる珠玉のパーティーチューン10曲をTJOの解説で紹介。

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J. BalvinやDisclosure、Louie Vegaらの常夏胸熱最新サマーチューン!

この夏の気分をさらに高めてくれる珠玉のパーティーチューン10曲をTJOの解説で紹介

今年はいつもとはちょっと違った夏になりそうって人も多いかも……けれども、そんな2020年の夏気分をさらに高めてくれる話題のダンスミュージックを中心にしたパーティープレイリストを紹介。これを聴いて気分をアゲていこう!

◆SAINt Jhn & J. Balvin “Roses” (Imanbek Remix) [Latino Gang]

まずはラテンな気分から!
2020年を代表する1曲にして、世界中のラテン・ムーブメントを牽引するJ. Balvin(J・バルヴィン)が新たに参加した最新バージョン。これでクラブプレイ率は、さらに倍増確実でしょう! 原曲はアメリカのラッパーSAINt Jhn(セイント・ジョン)が2016年にリリースしたトラップ・ミュージックで、それをカザフスタンのDJプロデューサーImanbek(イマンベク)がリミックス。2019年末から今年にかけてTikTokを中心に火が付き、最終的にビルボード・トップ40にまでランクインするほどのモンスターヒットに。
何より注目すべきはこのイマンベク。セイント・ジョンの原曲がトラップだった事も忘れさせるような、彼のラップを高くピッチアップ加工したヴォーカルに、重心低めにグルーヴするローなハウス・ビート。このリミックスのヒットをきっかけにほぼ毎月1曲以上のハイペースでオリジナルやリミックスを発表し、8月に入ってからの新曲はなんとTory Lanez(トリー・レーンズ)をフィーチャーするまでの売れっ子に。そして彼のビートを意識した似た楽曲も多く出てきて、その影響力を物語っている。ちなみにSNSで大人気のブルーハムハムがこの曲をパッドで演奏するとびきり可愛い動画もあるのでこれ観て癒されちゃってください。

◆Disclosure, Fatoumata Diawara – Douha (Mali Mali)

ラテンに続いては、夏にぴったりアフリカン・バイヴスもいかがでしょう?
間もなくリリースされる5年ぶりのアルバムも楽しみで仕方ないDisclosure(ディスクロージャー)から届けられた新譜は、西アフリカのマリ共和国出身のFatoumata Diawara(ファトゥマタ・ディアワラ)が参加した、民族的な歌声が不思議と清涼感を感じさせてくれる。彼女とは前アルバムから数年の沈黙を破って2018年発表され、グラミー賞にもノミネートされた”Ultimatum”以来二度目のタッグ。
今回は前作以上に跳ねたトラックで軽やかさが増し、ディスクロージャー・グルーヴ + アフリカンの新しい魅力を見せてくれている。彼らといえば最近のシングルでもカメルーン・ディスコの巨匠Eko Roosevelt(エコー・ルーズベルト)を”Tondo”でまんまサンプリングしたり、アルバムタイトルにもなる”Energy”では思い切りトライバルに振ったりとアフリカン〜トライバルの造詣の深さを見せていて、今回のアルバムでも重要なキーワードになりそうだ。最近ではTwitchでDTM配信もはじめたようで、この曲の解説動画もあるので興味ある人はぜひ。

DTM配信を視聴する

◆Louie Vega & The Martinez Brothers feat. Marc E. Bassy – Let It Go

これは気持ち良い! 爽快な気分を感じさせるオススメの90’sハウス回帰。
ニューヨークを拠点に伝説のハウス・ユニットMasters At Work(マスターズ・アット・ワーク)のメンバーにして、ソロとしてもハウスからラテンまで数々の名曲を生み出してきたDJのLouie Vega(ルイ・ヴェガ)と、ニューヨーク・ハウスの次世代と評され、10代の頃からハウスのみならずテクノシーンからも厚い信頼を得る兄弟ユニットThe Martinez Brothers(ザ・マルチネス・ブラザーズ)によるコラボレーション。
パーカッシヴなリズムとオールドスクールなホーンのシンセが古き良き90’sハウスを彷彿とさせるトラックはこれだけで充分心地良いのだが、この曲をさらに魅力的に仕上げたのはR&BシンガーのMarc E. Bassy(マーク・E・ベイシー)。個人名義でも素晴らしい作品が多く、ソングライターとしてもWiz Khalifa(ウィズ・カリファ)やTy Dolla $ign(タイ・ダラー・サイン)の楽曲も手掛ける才能溢れる彼が、そのメロディセンスで90’sのムードをしっかりアップデートしてくれている。ちなみに、この曲最初は2019年末にザ・マルチネス・ブラザーズのレーベルから発表されていたが、この夏に名門ハウス・レーベルDefectedから再リリースされ、今年の夏のハウス・シーンを盛り上げる1曲になるのは間違いなし! Defectedは以前にも特集したCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)のLove Regenerator(ラヴ・リジェネレイター)名義での新曲もリリースしたりと話題を振りまくのが本当にうまい。ジャケも90’s感満載なイラストで最高なのとザ・マルチネス・ブラザーズが主導したであろう”TMBLV Dub”なるさらにテッキーなリミックスバージョンもカッコいいので合わせてチェックしてほしい。

◆Juice WRLD & Marshmello – Come & Go

夏といえばフェス! 今年もフェスがあったなら、この曲がかかりまくってたんじゃないかと想像させる1曲。
2019年末に21歳という若さで亡くなってしまったJuice WRLD(ジュース・ワールド)。2年前からMarshmello(マシュメロ)とのコラボレーションの噂があったものの一切音沙汰がない中での訃報を経て、もう聴くことが出来ないのではという諦めムードの中、彼の死後に遺作としてリリースされたアルバムの先行カットとして登場してくれた時の喜びといったら! ジュース・ワールドの歌声にマシュメロ印のロックとトラップの融合は、もし彼が生きていたらステージライヴで生で体感したかったと思わせるエモーショナルさ。お家でのパーティーや架空フェス・プレイリストを作る際にはマストで入れたいアガる1曲。

◆Black Eyed Peas, Maluma – FEEL THE BEAT

今年の夏ハズしちゃいけないアルバムがこれ。
Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)久々のアルバムは、昨年のWill Smith(ウィル・スミス)の映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』のテーマソングにも使用され大ヒットした”RITMO”から派生した全編レゲトン、ラテン、ダンスホールで展開される、まさにパーティーに打ってつけの1枚だ。そしてCorona “The Rhythm of the Night”やMCハマーでもお馴染みRick James”Super Freak”の大ネタ使いもアルバムの「パーティー感」を演出するのに一役買っている。時代に合わせて音楽スタイルやカラーを変幻自在に変えながらもヒットを飛ばし続ける彼らの魅力は、そのルーツにもしっかりと根ざしたところにあると思う。

“MAMACITA”でのMadonna(マドンナ)名曲”La Isla Bonita”使いや”CELEBRATE”でのMiami Sound Machine(マイアミ・サウンド・マシーン)”Conga”、そしてこの”FEEL THE BEAT”ではLisa Lisa and Cult Jam(リサリサ&カルト・ジャム)”Can You Feel the Beat”とアルバムのテーマに合わせ、しっかりと過去のラテン・ヒスパニック系のアーティストや楽曲をリスペクトを込めてサンプリングし、ルーツに根ざした堅実さもしっかり見せてくれている。そしてJ. Balvin(J・バルヴィン)やMaluma(マルーマ)、Shakira(シャキーラ)、Nicky Jam(ニッキー・ジャム)を筆頭としたラテン・アーティストもしっかり呼び込み、派手さも忘れない抜け目のなさも良い意味で憎めないから、アルバム全体通して聴いてるとその清々しさに愛らしさまで感じてしまう。

◆Lennon Stella feat. Charlie Puth – Summer Feelings

こんな暑い時期には涼しげなディスコもオススメ。
今年もDoja Cat(ドージャ・キャット)”Say So”や前回のR&B記事でも紹介したVictoria Monét(ヴィクトリア・モネ)の”Experience”などディスコフィールな楽曲が豊作だが、これもまた「2020ディスコ」なるプレイリストがあれば必ず入れたい。女優としても活躍し、ダンス・ミュージックファンならJonas Blue(ジョナス・ブルー)とLiam Payne(リアム・ペイン)との“Polaroid”やThe Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)と Illenium(イレニアム)の”Take Away”でその歌声に聴き覚えのあるLennon Stella(レノン・ステラ)が、タイトルそのままに夏のワクワクするような感情をCharlie Puth(チャーリー・プース)とデュエットした良作。
この曲は今年公開されるはずだったアメリカの大人気長寿アニメ「スクービー・ドゥー」のCGアニメ映画化『SCOOB!(弱虫スクービーの大冒険)』のテーマ曲としてリリースされたもの。映画自体はコロナの影響で劇場公開を断念し、デジタル配信という展開になってしまったが、昨今のアニメ映画は音楽的にも充実した楽曲が多いので要チェックだ。例えば『Trolls World Tour(トロールズ ミュージック★パワー)』ではJustin Timerlake(ジャスティン・ティンバーレイク)が声優のみならず音楽プロデューサーを務め、SZA(シザ)との”The Other Side”をヒットさせたり、Will Smith(ウィル・スミス)主演の『Spies in Disguise(スパイ in デンジャー)』ではMark Ronson(マーク・ロンソン)が音楽プロデューサーを担当し、劇中ではDJ Khaled(DJキャレド)が声優としても参加するなど音楽好きにもたまらない豪華なトピックが満載なので、ぜひ家族でアニメ映画鑑賞の際にはスタッフロールちゃんと見ておくとアガる情報あるかも。

◆Kygo – Beautiful w/ Sandro Cavazza

おそらく今年はいつもよりイベントごとの少ない夏という人も多いのでは?そんなあなたにオススメしたいのがKYGO(カイゴ)の最新作『Golden Hour』。
アルバムの頭からお尻まで、どこを切っても美しくポップなメロディ・センスと情景的なサウンドスケープはまるで永遠に続く海岸線のよう。カイゴのオフィシャルYouTubeでもアルバム全ての曲に海や自然の景色が映し出された動画が上がっているが、まさしくこのアルバムはそういった景色を聴いてるだけで連想させてくれる。個人的にもすごく好きなアルバムでリリースされてからずっと聴いているが、その中で彼が尊敬するAvicii(アヴィーチー)への特別な想いを感じてくる。その代表曲が今年はじめにアヴィーチーの未完成楽曲を完成させた“Forever Yours (Avicii Tribute)”を経て、Sandro Cavazza(サンドロ・カヴァッツァ)と作り上げた“Beautiful”だ。

ハウスビートで踊れるフロア感を演出しながらもサビでのアヴィーチーを彷彿とさせるインパクトあるメロディ・シンセはまさしくトリビュート第2章とも受け取れるし、同アルバム曲の”Say You WIll”やサンドロ・カヴァッツァがソングライティングも担当した”Freedom”と続けて聴くことでアルバム全体に意思を引き継ごうという想いが感じられ、アヴィーチーに影響されダンス・ミュージックの道に進んだカイゴの経歴も被さって熱いものが込み上げてくる。そして、終始爽やかなアルバムのトーンはなかなか外には行けないけど、これを聴くだけで妄想ドライブや妄想リゾートなど行った気にさせてくれる1枚になるはず。

◆Joel Corry x MNEK – Head & Heart

Sigala(シガラ)に続く、次のUKハウスを担うのは彼と断言してもいいでしょう。
今回特に推したい曲はUKを代表するR&BシンガーのMNEK(エムエヌイーケー)とコラボした最新シングル。おおよそハウスのトップラインとは思えないスキャットも入ったR&B的なメロディが意外過ぎて逆に凄いインパクトで、これ聴いた後しばらく「パンパン・パーラン・パ〜ンパ〜ン♫」ってメロディーを口ずさんでいたくらい。そこはさすがの気鋭のメロディメイカーエムエヌイーケー。Beyonce(ビヨンセ)からDua Lipa(デュア・リパ)、さらに最近はK-POPのTwice”More & More”まで手掛けるし、Jax Jones(ジャックス・ジョーンズ)の諸作品など、ほぼ彼の仕事ってくらいの溢れんばかりの才能が今回も見事なUKハウスを生み出した。

そして、UKガラージ・2ステップに影響を受けたとされるJoel Corry(ジョエル・コリー)のサウンドは、ハウスながらもブラックミュージックをその原点とするUKガラージ感があるのでR&B的な要素との相性も非常に良いし、シガラなどに代表されるポップなUKハウスの系譜もしっかり継いでいる。ちなみにジョエル・コリー、面白いのはその経歴。DJ、プロデューサーのみならずフィットネス・トレイナーとしてもビジネスを行っており、過去にはMTVのリアリティー・ショウにも出ていたというのだから驚き。先に挙げたミュージックビデオでも紫色のフーディーに身を包んだ端正な坊主頭が彼。最後に夏っぽい新人プロデューサーとは思えないイケイケな彼の筋肉インスタ貼っておきますね。
 

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Lockdown grind 💪

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◆Jonas Blue, MAX – Naked (Armand Van Helden Remix)

こちらは日本でも大人気のJonas Blue(ジョナス・ブルー)の最新リミックスを。

なんと手掛けるはハウスシーンのオリジネイターの1人Armand Van Helden(アーマンド・ヴァン・ヘルデン)!A-Trak(Aトラック)とのユニットDuck Sauce(ダック・ソース)での活躍も若い世代には知られている。彼の代表作にしてハウス・クラシックでもあるTori Amos(トーリ・エイモス)”Professional Widow (Armand’s Star Trunk Funkin’ Mix)”を彷彿とさせるお得意の超絶ファンキーなベースラインで押し切る漢気溢れる系リミックス。これはフロアでかかったらブレイクダンスまで始まっちゃうんじゃないかってぐらい、とにかく延々とワンループでずっと聴き続けられるシンプルながらも踊れる1曲。

原曲はジョナス・ブルーが、Party Pupils(パーティー・ピューピルズ)の活躍でも知られ、昨年はONE OK ROCKのTakaを迎えた”Lights Down Low”もここ日本でヒットさせたシンガーMAXとコラボレーションしたジョナス・ブルーにしては新境地となったファンキーなディスコ曲で、これをまた見事に90’sハウスに回帰させたナイス企画。ジョナス・ブルーは今年の3月に僕TJOも出演するはずだった来日公演をコロナの影響で延期していたが、来年の振替公演が決定したという嬉しいニュースも入ってきたばかり。

◆Bob Marley – Sun Is Shining ft. Robin Schulz

こういうのを野外で爆音で聴いたら気持ち良いだろうな〜!

夏といえばやっぱり聴きたいレゲエ、そんなレゲエの名曲を新たに見事なハウス・アレンジにして届けてくれたのがRobin Schulz(ロビン・シュルツ)だ。未だに語り継がれる伝説のアーティストBob Marley & The Wailers(ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ)の1971年アルバム『Soul Revolution』収録の名曲を流麗なピアノとヘビーなベースラインで疾走感に満ちたフロア・チューンに仕上げてくれた。ロビン・シュルツといえば名曲”Sugar”やDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)との”Shed a Light”のヒットで、EDMシーンにおいて他の誰よりも早くからトロピカルやハウスのムードを牽引してきた存在なのでこのキャスティングはバッチリ。この”Sun Is Shining”はもちろん”Is This Love”なども含めてほぼ毎年のように定期的にハウス・リミックスされてリバイバルしているのでぜひ聴き比べてみてはいかがでしょう?

ここまで、この夏の気分をアゲるためのパーティーチューン10選お届けしましたが、あなたのプレイリストに入れたい曲はありましたか?

今回取り上げた楽曲は僕TJOのSpotifyプレイリスト「TJO Crates」でも展開しているので、ぜひこれをBGMに今年の夏をエンジョイしましょう!

オフィシャルサイトをチェック

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※この記事は、2020年9月まで音楽メディア「PARTY CHANNEL」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。変更されている場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください

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