レーベルmule musiqが東京・渋谷にリスニングバー「studio mule」をオープン!
至極の音楽とともに自然派ワインなどが楽しめる!
2004年、Kuniyuki Takahashiのリリースで幕を開けたToshiya Kawasaki主宰のダンスミュージックレーベルmule musiq。立ち上げ以降、国内外問わず様々なアーティストの良質な作品を世に送り出し、その独自的かつ先進的な審美眼は日本のみならず世界からも高い評価を獲得。また、サブレーベルEndless Flightやミックスシリーズ「I’m Starting To Feel Okay」など多角的な展開も好評で、昨年2019年には15周年を迎え、DJ Kozeを招聘し記念パーティーを開催した。
そんなmule musiqが、このたび渋谷にMule Musiqが好きなものを詰め込んだスペース「studio mule」をオープン。
ヴィンテージオーディオが装備された店内では、エキセントリック&エレガントな上質な音楽を楽しみながら本物の自然派ワインやクラフト酒、ビールが味わえ、さらには併設されたレコードショップではMule Musiqのショップ限定&先行リリース、Mule Musiqと所縁あるStefan Marxとのマーチャンダイズを販売予定。なお、店舗デザインを手掛けたのは、イソップの内装などで世界的に高い評価を受ける二俣公一主宰のcasereal。
なお、8月8日(土)にはChee Shimizuがゲストに迎えオープニングパーティーを開催!
studio mule
渋谷区神山町16-4 3E
オフィシャルInstagramアカウント
※この記事は、2020年9月まで音楽メディア「PARTY CHANNEL」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。
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