【一人暮らしインテリア】狭い部屋を広く見せる、快適な「床生活」のススメ

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インテリアコーディネーターおすすめの「床生活」とは?

床生活の一人暮らしインテリア

1Kやワンルームの一人暮らしの部屋は、あれもこれもと家具を置くと狭くなってしまうのが悩み…。

そんな人にオススメなのが日本人が昔から慣れ親しんでいる「床生活」。インテリアコーディネーターのMakoさんに床生活のメリットや取り入れ方、おすすめ家具などをアドバイスしていただいた。

床生活のメリット/デメリットってなに? まずは床生活とは何かを知ろう!

ここでは床生活のメリット/デメリットをわかりやすく紹介する。

自分に合う床生活を知ることは、快適な床生活への第一歩。一人暮らしの狭い部屋だからこそ、床生活の有効活用で広々と暮らそう。

床生活のメリット

床生活のメリット①:部屋が広く感じられる

低い位置で生活をすると、視線が下がり部屋の狭さが気にならなくなり、広く感じられるようになる。

床生活のメリット②:背の高い家具が減り圧迫感がなくなる

床生活で使用する家具は、ローテーブルや座椅子、クッションなど背が低いものが中心。部屋の余白空間が増えるので、部屋全体の圧迫感がなくなる。

床生活のメリット③:人が集まりやすい

椅子を人数分用意する必要がないので、気にせず何人でも人を呼ぶことができる。

床生活のメリット④:アイテムが動かしやすい

クッションや座椅子など、床生活で使うアイテムは家具と違って動かしやすいので掃除にも便利だ。

一人暮らしにおすすめな床生活インテリア
床生活は家具の移動がしやすい!

床生活のメリット

床生活のメリット①:サポートアイテムがないと疲れる

座椅子やクッションなどのサポートアイテムがない場合、ちょっぴり疲れたり、お尻が痛くなったりする。

床生活のメリット②:アイテムを増やしすぎると狭い印象に

ラグ・クッション・テーブル・座椅子・座布団などを増やしすぎると、床面積の多くをアイテムで占められてしまい、逆に狭く感じてしまうことも。

床生活のメリット③:ホコリが舞いやすい

床上30cmと言われる「ハウスダストゾーン」が生活圏になるので、掃除や空気清浄機でホコリ対策をしっかりと!

一人暮らしにおすすめな床生活は掃除が大切
こまめな掃除で床生活を快適に過ごそう

ポイントは床のアレンジ!床生活の最初の一歩を踏み出そう

床生活を始めるなら、まずは部屋の床に注目しよう。自分の好きな素材・色なら、クッションやプフだけを置いてみるなど、床そのものを活かす方法がおすすめ。

床材がいまいちなら、大きめのラグを敷いてしまえば気にならない。今は天然木のフロアマットやクッションフロア、タイルカーペットなどもバリエーション豊かに揃っているので、自分好みの床材でイメージチェンジしてみるのも手。意外と簡単に張り替えられる。

床生活を始めるということは、床がより近くになるということ。床材をお気に入りのものに替えれば、床生活最初の一歩が楽しく踏み出せる。

一人暮らしの床生活におすすめのアイテムはこれ!

インテリア選びに自信がない人でも、迷うことなく床生活に必要なインテリアを揃えられる。このアイテムさえ買っておけば、快適な床生活がおくれるおすすめアイテムを紹介していこう。

床生活おすすめアイテム【ローソファ・座椅子編】

ニトリのひじ掛け付きのローソファなら、床生活も快適でおしゃれな雰囲気に。

ニトリ 右肘1人用ローソファ 幅80cm
右肘1人用ローソファ 幅80cm
¥10,477/ニトリ

床生活おすすめアイテム【クッション・プフ編】

座布団や背もたれ、時には枕の代わりにもなる便利なクッションは、リラックスできる床生活にはマストなアイテム。手軽に着替えさせられるので、いろいろなデザイン・素材のもので楽しもう。

 商品名
MOMO ふかふかクッション 45×45cm
¥1,920/MOMO

底面に滑り止めが付いており、安定感があるIKEAのプーフもおすすめ。使わないときは積み重ねることができ、場所を取らないので狭い部屋でも使いやすい優れもの。

プーフ ベージュ 33x45cm
プーフ ベージュ 33x45cm
¥7,180/IKEA

床生活おすすめアイテム【ラグ編】

ラグは広い面積を占めるので部屋の印象がガラリと変わる。「どんな床生活にしたいのか」、イメージを具体的にしてから選ぼう。部屋を広く見せたい時は、薄めの色がベター。

毛足の長いラグなら暖かさも加わって秋〜冬でも快適。その場合、上に置くテーブルや家具類は足元がグラつきやすいので、安定性のよいものを。

Oromany ラグマット 120x160cm グレー
ラグマット 120x160cm グレー
¥3,180/Oromany

また毛足が長いラグはゴミが入りやすいので、食事をする場に敷くなら、毛足が短いものを選ぶのがおすすめ。最近は丸洗いできるラグも増えているので、衛生面でも安心だ。

逆に春〜夏の気温が上がる季節には、い草やリネンタイプのラグを選ぶと涼し気な印象になる。

ボーダー ラグマット ジオメトリーラインⅡ 133x195
ボーダー ラグマット ジオメトリーラインⅡ 133×195
¥9,990/サヤンサヤン

タイルカーペットを組み合わせてラグ代わりにするアイデアも。サイズ調整も簡単で、汚れたら部分的に洗えるうえに、買い替えもできて便利だ。

 タイルカーペット 30×30cm 20枚セット
タイルカーペット 30×30cm 20枚セット
¥3,600/kaba shop

床生活おすすめアイテム【スツール編】

ローテーブルを置いてしまうと狭くなってしまうなら、スツール1台で何役も働いてもらう方法もある。

八幡化成のomnioutil(オムニウッティ)なら、ゴミ箱にも椅子にも踏み台にもなるスグレモノ。カラフルなタイプからシンプルタイプまで色合いもいろいろ選べて楽しい。

フタ付きバケツ ニューグレー LL 20L
フタ付きバケツ ニューグレー LL 20L
¥2,750/八幡化成(Hachimankasei)

床生活で一人暮らしを快適に変身させよう!

ソファやダイニングテーブルがなくても、多様なアイテムを上手に利用すれば、快適でおしゃれで広々とした床生活が手に入ります。まずは「どんな部屋にしたいか」の部屋イメージを決めてから、アイテムを購入するのが鍵になる。

買い物に行く時は部屋の写真を撮り、部屋の雰囲気や他の家具とのバランスを見る。質感を揃える。安っぽくならないように気をつけるなど、ゆっくり慎重にアイテムを揃えていこう。

狭い部屋をより狭くしていた大型家具とサヨナラして、広々とした床生活を始めてみてはいかがだろうか。

教えてくれたのは?

Mako(小島真子)さん
株式会社Laugh style代表/インテリアコーディネーター。「それぞれのライフスタイルに合ったコーディネートの提案」を軸に、法人・個人のインテリアコーディネート、セミナー講師、コンサルティング、メディア出演などで幅広く活動中。HPはこちら!

※記載の価格は2022年1月4日時点のものです

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取材・文=元井朋子

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