ULTRA JAPAN 2019開幕、Steve Aoki、DJ Snakeらが魅せた初日は3万人動員!

公開日:
最終更新日:
2019年9月14日(土)、「ULTRA JAPAN 2019」が開幕! 初日の模様を速報レポート。

6年目のULTRA JAPANは会場が新たなレイアウトに!

2019年9月14日(土)東京・お台場TOKYO ODAIBA ULTRA PARK IIで開催された「ULTRA JAPAN 2019」のレポートを公開

いよいよ「ULTRA JAPAN 2019」が幕を開けた。
今年は2日間の開催となり、会場も新たなレイアウトに。国内外精鋭揃いのULTRA MAIN STAGEと日本人気鋭DJが集結したULTRA PARK STAGEの2ステージあったが、やはりメインのMAIN STAGEは早々から盛況。ただ、ULTRA PARK STAGEもパフォーマーなどが随時登場し、アーティスティックな雰囲気満点で、MAIN STAGEとはまた違った心地よさ&写真映えするコンテンツも満載でどこも大行列、絶好のインスタスポット映えまくり。

「ULTRA JAPAN 2019」の会場内の様子

そして、心地よさと言えば、今年はVIP専用「ULTRA LOUNGE」がアップグレードし、これがまたなんとも……MAIN STAGEの目の前という絶好のロケーションで、しかもソファーに座ってゆったり&専用のバーやトイレなどがあり、なおかつ超満員のフロアとは異なるステージ目の前のVIPエリアもあるので快適なことこの上なし。
今年は直前に当日会場内でVIPへのアップグレード可になり、それもあって大きな賑わいを見せていたが、2日目も可なので「ULTRA JAPAN 2019」をより楽しみたいという方には超オススメ。

「ULTRA JAPAN 2019」のVIPラウンジエリア

また、誰でも使えるチルアウトエリアにはエアークッションなどがあり、そこも踊り疲れたカラダを癒す絶好のスポットに。その他にも、今年はチュッパチャップスのブースがあったり(無料配布していた!)、スマホのチャージブースもあったりと様々な部分に垣間見えるお気遣い(サスガULTRA!)。楽しみ方いろいろ、ホスピタリティ&ユーザビリティも格段にアップ!

圧巻のMAIN STAGE…脅威のSteve Aoki、DJ Snake

「ULTRA JAPAN 2019」のメインフロアの様子

暑すぎず寒すぎず、盛り上がるにはちょうどいいコンディションのもと、初日から待ってましたULTRA、お客さんは朝から気合い十分。

PARK STAGEは、DJ MARTINやDAISHI DANCEなど現場で活躍中の日本人がズラリと並び、EDMからハウス、ドメジャーなアンセムがかかったと思えば超アングラ、ハードコアなサウンドまでプレイされたり、とても挑戦的というかフレッシュ。しかも、アートやパフォーマーと相まって、すごくいい感じ!

「ULTRA JAPAN 2019」のメインフロアでプレイするTJO

とはいえ、盛り上がりの面で言えば、MAIN STAGEハンパなし。
Moe、TJO、Mykrisと日本人DJが奮闘しつつ、海外勢一発目のSnails(スネイルズ)が超ヘビーでゴメンね……。そして、Netsky(ネットスカイ)は一転ドラムンベース。その勢いそのままに今回日本初お披露目となるPendulum TRINITY(ペンデュラム・トリニティ)も超アグレッシブ。だけど、エモさも感じさせる圧巻のパフォーマンス。自身の楽曲もプレイし大盛り上がり。

「ULTRA JAPAN 2019」のメインフロアでプレイするPendulum TRINITY(ペンデュラム・トリニティ)

ただ、ここからがスゴかった……。稀代のパーティーモンスターSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)、トリのDJ SNAKE(DJスネイク)はもう別格。

スティーヴ・アオキはスタートからエンジン全開。速攻ステージに乗り上げ、持ち前のパフォーマンスも絶好調で、つなぎ以外はほぼほぼ暴れん坊将軍状態。とはいえ、“Bella Ciao”やAlan Walker(アラン・ウォーカー)との“Are You Lonely”、Don Diablo (ドン・ディアブロ)との“What We Started”で大合唱を生み出し、会場の一体感もたっぷり。

「ULTRA JAPAN 2019」のメインフロアでプレイするSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)

「ULTRA JAPAN 2019」でプレイするSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)

オーディエンスいじり……もといパフォーマンスも相変わらずでシャンパンを振りまいたり、終盤にはおなじみケーキ投げも。それも1つや2つでなく、ステージを飛び出し、オーディエンスの目の前まで繰り出し、ケーキ投げまくり、最前列はクリームまみれ。途中フロアへ飛び出したり、端から端まで駆け巡ったりとパワフルすぎるぞアオキさん。DJプレイともども最後まで魅了しまくり。

そして、トリのDJスネイクもスティーヴ・アオキが作り出したカオスをさらに加速。序盤はヘビーに、なおかつハードの鬼、怒濤の猛攻。かと思えば、中盤は“Try Me”、や“Lean On”で気持ちよくカラダを揺らせたりと、この緩急・落差にオーディエンスはもはや虜。

それでもまた“Made In France”からダンサブルになり、いよいよ初日もクライマックスへ。“Turn Down For What?!”に“Loco Contigo”、“Taki Taki”、“Magenta Riddim”と新旧ヒット曲が繰り出され、ファン感涙の“Let Me Love You”からの“Middle”で花火もあがり感動のフィナーレ……。

と思いきや、まさに“One More Time”と同郷フランスのレジェンドDaft Punk(ダフト・パンク)の名曲が飛び出し、本当のラストはFISHER(フィッシャー)の“Losing It”のサビでアウトとなんともオシャレ。

「ULTRA JAPAN 2019」は初日3万人を動員し、6年間の通算総動員数が50万人を突破(これは日本のダンスミュージックフェスでは初の快挙!)。きっと2日目もものスゴイことになるはず! っていうか、すでになってる!

「ULTRA JAPAN 2019」の会場の様子

「ULTRA JAPAN 2019」のメインフロアでプレイするDJ Snake(DJスネイク)

※この記事は、2020年9月まで音楽メディア「PARTY CHANNEL」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。変更されている場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください

リンクをコピー
関連記事関連記事