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人生で大事なことは生まれ育った街で学んだ― 異例の経歴を持つ会社員・河野聡太さんの一人暮らし事情

異例の経歴を持つ会社員・河野聡太さんに、暮らしぶりについてアレコレ聞いてみた!

元ジュノンボーイの河野聡太さん

CHINTAIのマスコットキャラクター「チンタイガー」とパチリ!

イケメン俳優の登竜門として有名なジュノンスーパーボーイに選ばれた後、IT企業に転身をした河野聡太さん。Instagramで3.3万人ものフォロワーを持つ強者会社員の半生を深掘りしてみた。

プロフィール

名前:河野聡太さん
職業:会社員
年齢:26歳
Instagram : sota_kono

若手俳優の登竜門をパスし、波乱万丈な人生の幕開け!

17歳の時にジュノンスーパーボーイのAOKI賞に選ばれたのを機に、芸能界での仕事を開始した河野さん。その後結婚、離婚を経て現在はIT企業勤務という、26歳にしてなかなか濃厚な人生を歩んできた。

てっきり芸能界入りを機に一人暮らしを始めたかと思いきや……

「友達もみんな地元にいたので、生まれ育った大和市を出るつもりは全然なかったですね。ジュノンの同期は地方の子も多かったので、都心での仕事の時は家に泊めてもらえば不便さも感じませんでした」(河野さん)

その後、結婚をきっかけに収入が不安定な芸能活動をきっぱりと諦めた。家庭を支えるために会社員になるという男の決断をした河野さんだったが、当初は戸惑いもあったという。

「芸能の仕事は、毎回現場やスタッフも違えば、仕事の内容も違うのが当たり前。でも会社員は毎日同じ場所に通い、机に座って仕事をするのが基本です。最初はそのギャップに苦しみ、仕事を楽しめなかった」と当時を振り返る。

悩んでいる時期を振り返る河野聡太さん

悩んでいる時期を振り返る河野さん

今はその壁を乗り越え、がぜん仕事が面白くなってきたという河野さん。スイッチ切り替えのコツを聞くと、

「自分が楽しまなければ相手も楽しめないと考え、傍観者にならずに積極的に自分ごとにしていくこと。能動的に仕事にコミットして、与えられたタスクにならないようにすること、でしょうか」と凛々しく答える姿は、まさにビジネスパーソンそのもの。

「大和市の地元の仲間たちに鍛えられた厳しい上下関係が、社会に出て一番役に立ちましたね。先輩への態度や口のきき方など、徹底的に叩きこまれた経験が人間関係の基礎になっています」(河野さん)

話を聞けば聞くほど硬派な印象に変わる不思議なお人柄…端正な容姿の内側に気骨のある男っぷりが見え隠れする。

「こだわり」を持てず、1年で解消した初の一人暮らし

人生初の一人暮らしのチャンスは、唐突に訪れた。結婚生活の解消と、終電帰りばかりの激務の仕事が重なり、はからずも一人暮らしをすることに。

「それでも地元を離れたくなくて、実家より少し東京寄りのつきみ野駅で部屋を借りました。じっくり部屋選びをする時間もなく、場当たり的に契約した部屋だったので、駅からは遠いし、急行が止まらないし、生活は全然便利になりませんでした」と笑う。

笑顔で過去を振り返る河野聡太さん

笑顔で過去を振り返る河野さん

「寝られればいい」という後ろ向きな気持ちで決めた部屋だっただけに、インテリアにも全くこだわらず、心地よい部屋作りにも関心がなかった。それに加え、週末は溜まった掃除・洗濯に追われて、「休みが休みじゃない状態」。1年と待たずに一人暮らしを解消し、実母の家に居候させてもらうことにしたという。

「初めての一人暮らしは全然楽しめずに、無駄にさえ感じました。だからこそ、もし次に一人暮らしをするならどんな部屋に住もうか、とワクワクしますね」(河野さん)

祖父母との生活、シェアハウス、そして居候暮らしと様々な暮らし方を経て見えたもの

小学校入学前に、両親の離婚で父と祖父母と暮らすことになった河野さん。仕事で忙しい父に代わって育ててくれたのは、祖父母だったという。

「母のいない寂しさも、反抗期のイライラも、すべて受け止めてくれたのは祖母でした。今でも時々遊びに行っては“まだ生きてるの?”なんて冗談を言ってます」(河野さん)

その後、結婚生活と一人暮らしを経て、母の新しい家族の家に居候として暮らし始めた。久しぶりの母との暮らしに加え、母の新しい旦那さんと腹違いの妹との同居。普通の成人男子なら飛び込まない環境のように思えるが、そこが河野さんの人懐っこさのなせる技だ。

「僕の部屋はないので、リビングの真ん中に堂々と寝ています(笑)。絵に描いたような居候生活ですが、家族みんなが別に気にする風でもなく、寝ている僕をまたいで行き来していたり、和やかに毎日が過ぎて居心地がいい」と大らかに語ってくれた。

どんな状況でもプラスに楽しむ力を持っている河野聡太さん

どんな状況でもプラスに楽しむ力を持っている河野さん

そもそも人と関わること、人と一緒に暮らすことに煩わしさを感じないタイプで、「一人になりたい」「独立したい」という気持ちも希薄だという。だからこそテレビのシェアハウス企画も「楽しそう」と気軽に引き受けた。同年代の男女数人と一緒に暮らす生活は、一体どんな雰囲気だったのだろう。

「めちゃめちゃ楽しかったですよ。友達の家に泊まりに行って、寝るまで一緒に話したりお酒飲んだりして楽しく過ごして、朝起きてもまだ友達といる…という感覚でした。ただ、あの整った環境でなければ人間関係がもっとギスギスしたんでしょうけど…」と当時を振り返る。

この経験を経て、「次は友達とルームシェアをしてもいいかな」と考えるようになったという。

幼い頃から環境が変わるごとに、その都度、暮らし方にも一緒に住む家族にも対応しながら生きてきた。その積み重ねが今の河野さんを形づくっている。彼の柔軟性や軽やかさは、人知れず重ねた様々な苦労や経験から培われたもの。このイケメンぶりとは対象的に、26歳にして老成した感もある。

「自分でもぎゅっと詰まった人生だと思います。友達にも冗談で、“もう人生1周したから、2周目以降は楽しむ”と話しているくらい」(河野さん)

次に狙うは…「便利な都心でのルームシェア暮らし」

一人暮らしへの憧れはないとはいえ、終電を気にしながら夜の会食をこなし、夜中に大和市まで帰宅する苦労が身に沁みはじめている。

「同僚が“タクシーで帰ってもいいね”なんて気軽に話しているなか、僕の場合は絶対にタクシーよりビジネスホテルの方が安いですからね」と笑う。

友人から「今からおいでよ」と嬉しいお誘いがあっても、都心から電車で1時間の自宅では自ずと断ることが多くなる。突発的な誘いに応じることは難しく、機会喪失になっていると感じるようになった。都心に住めば仕事から一度帰宅して、着替えてから出かけたり、帰宅後の時間を活かして何か趣味に没頭することもできる。

「以前の地元重視の価値観が、少しずつ変化してきたのかもしれません。いつでも地元に帰れる距離にはいたいけど、職住近接のメリットも感じてみたい」という。

ステキな笑顔

ステキな笑顔

都心のオフィスへの徒歩通勤・自転車通勤圏内の部屋も視野に入れている。「家賃などを考えると、友人との都心でのルームシェアが現実的かも」と、初めて前向きな気持ちで一人暮らしを考えるようになった。

「新しい部屋のインテリア計画は?」と先走った質問をすると、「シングルベッドや1人がけソファなど、将来使わなくなる可能性のある一時的な家具は買わない」と意外に堅実な面も見せた。

「テレビや音響機器はいいものを揃えたい。あと僕自身はどこででも寝られるタイプなので、あえて寝具にこだわって良質な睡眠環境を整えてみたい」と夢が広がる。

将来的にはエンターテイメントのコンテンツづくりや出版・制作などの「ものづくり」の分野も経験してみたいと意欲的に語る河野さん。念願の都心暮らしを実現して、仕事もプライベートも充実する日々はすぐそこまで近づいている。

文=元井朋子
写真=編集部

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