【Amazonで買える】一人暮らしのお弁当作りの「時短」に役立つ便利アイテム5選
忙しい一人暮らしのお弁当づくりをサポートする、便利なアイテムを紹介!

便利なキッチンアイテムでお弁当作りを効率化
節約や健康のため、会社や学校に手作り弁当を持参している人は多いはず。しかし、忙しい朝だけに、出来る限り調理の時間は短縮したいもの。そこで今回は、毎日のお弁当作りに役立つ、便利な時短調理アイテム5つを紹介しよう。
一人暮らしの弁当作りに役立つアイテム①:3つのおかずを同時に作れるフライパン

センターエッグトリプルパン IH対応 A-76728
¥2,566/アーネスト
お弁当には、できれば複数のおかずをバランスよく詰めたいところ。
IH対応の「アーネスト」のフライパンは焼き場所が3つに仕切られており、同時に3種類のおかずが作れる優れものだ。一人暮らしの物件に多い一口コンロでも、これがあれば調理がはかどりそう。
真ん中のエリアでは、卵1つでふっくらとしたお弁当箱サイズの玉子焼きを、さらに左右の焼き場所ではウインナーや野菜など、お弁当の定番おかずを調理可能。仕切りの高さは1.5cmと、汁物が隣に移りにくい設計になっている。
フライパンを洗う手間も1回で済むため、時短に加えて省エネもでき、経済的だ。
一人暮らしの弁当作りに役立つアイテム②:カップのまま弁当に詰められる保存容器

お弁当用 小分け 保存容器 おかず容器 大4個 小6個 SMT2SL
¥801/スケーター
一人暮らしのお弁当作りでは、毎日その日の分を調理するよりも「作り置き」のおかずを数日分仕込んでおくとラク。特に、きんぴらごぼうやほうれんそうのゴマ和えなど、野菜を使ったおかずを作っておくと、彩りや栄養バランスもとりやすい。
そんな時にオススメなのが、細かく小分けして保存できる「スケーター」のおかず容器。添え物のおかずを小分けにしてストックでき、カップのまま弁当に詰められる。
ポイントは冷凍可能であること。たくさん作って冷凍し、必要な時に必要な分だけ解凍することができるので便利だ。お弁当だけでなく、薬味や赤ちゃんの離乳食のストック等にも重宝しそう。
一人暮らしの弁当作りに役立つアイテム③:6個同時に作れる「おにぎりメーカー」

Madre (マドーレ) おにぎり型 「ライスボールメーカー 6」 FP-306
¥1,295/富士パックス販売 (Fujipacks Hanbai)
最大6個のおにぎりを同時に作れる「富士パックス販売」のライスボールメーカー。炊きたて熱々の米を冷ましたり、いちいちラップにくるんで包む必要もないため、大幅に時間が短縮できる。
使い方は簡単。ご飯と具材を入れ、専用の押し型で数回押すだけ。あとは、本体を裏返して落とせば出来上がりだ。
また、おにぎりに直接触れないため衛生的。一度にたくさん作って冷凍しておきたい場合や、お花見や行楽などにも重宝しそうだ。
毎日のお弁当作りに役立つアイテム④:皮の厚い野菜もするする剥ける皮むき器

チョイむき スマート
¥4,407 /チョイむき
栄養バランスを考え、お弁当にフルーツを添えたい時にはこちら。ハンドルを回すだけできれいで素早く皮むきができる「チョイむき スマート」が便利だ。
オレンジやグレープフルーツといった皮の厚い果物をはじめ、ジャガイモや大根、トマトなどの野菜の皮むきにも対応していて、料理の下ごしらえからデザート作りまで、幅広く活躍してくれる。
セルフロック式のアームが野菜や果物をしっかりと支えるため使いやすい。回転ハンドルは折り畳み式なので、一人暮らしの狭いキッチンでも収納スペースをとらない。
毎日のお弁当作りに役立つアイテム⑤:レンチンでお米が炊ける弁当箱器

ごはんが炊ける弁当箱 約0.7合 ブラック JBS-360 BK
¥2,697 /サーモス
朝、時間がない時は仕事場でお米を炊いてみてはいかがだろうか? 「サーモス」の弁当箱を使えば、電子レンジ調理で炊きたてのご飯を食べられる。
使い方は、お米を0.7合、水を軽量ラインまで入れ、電子レンジ(500w)で8分間温めてから30分間保温するだけ。炊飯パーツが加熱中の吹きこぼれを抑え、お米の甘みを逃さない仕様となっているため、電子レンジでもおいしいお米が炊ける優れものだ。
ちなみに、保温ケースを専用ポーチに入れた場合、57度以上(6時間)での保温が可能。炊きたてのご飯を保温しながら移動できるため、朝レンチンして持っていけばお昼にホカホカのごはんが食べられる。
便利なキッチンアイテムで、一人暮らしのお弁当作りをもっと気楽に楽しく!
毎日の弁当作りだからこそ、かかる手間はできるだけ減らしたいもの。これらの便利グッズを活用すれば、忙しい一人暮らしの時間をさらに有効活用できるかも。
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