【一人暮らし風水】狭い部屋でも開運できる!プラスの運気を呼び込む方法を中国命理学研究家・林秀靜さんに聞いた

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狭い部屋でも風水で開運できる!

一人暮らしの人は、ワンルームや1K、1DKなどのコンパクトな部屋に住んでいることが多いのではないだろうか。

風水の本を見ると、「ベッドルーム」「リビング」「キッチン」など、部屋ごとにポイントが解説されているものがほとんどだ。すべての部屋がギュッとまとまった狭い部屋でも、風水で開運することはできるのだろうか。

中国命理学研究家の林 秀靜(りん しゅうせい)先生によると「ワンルームや1Kなどの一人暮らしの部屋でも、風水を実践することは可能です!」とのこと。

物を増やせない、家具の配置も制限されてしまう狭い部屋ではどうしたらいいのか、その方法を聞いてみた。

林 秀靜(りん しゅうせい)先生

中国命理学研究家。10代の頃より東西の占術を学ぶ。1992年より台湾や香港の専門家(老師)に教えを仰ぎ、風水学をはじめ、中国相法、八字、紫微斗数など幅広く習得して1998年に独立。2013年から3年間台湾に留学し、さらに風水と紫微斗数を大師より学んだ。著書は70冊以上にも及ぶ。
web:http://www.lin-sunlight-fengshui.com

まずはイメージすることから始めてみよう

くつろいでいる女性のイラスト
理想の生活を思い浮かべることが実現への第一歩

本当はもっと広い部屋や、築年数の浅い部屋、日当たりの良い部屋に住みたかったけど、予算の都合で仕方なく……など、今住んでいる部屋が理想とは少し違うという人も多いだろう。

おまけに、仕事が忙しくて片付けられなかったり、収納が少なくて物があふれていたりと、生活そのものも理想と違っている……。

そんな人は、今の状況にとらわれずに、理想の部屋や理想の生活を思い描くことから始めてみよう。

「まずはこんな部屋に住みたい、こんな生活がしたいという理想を思い浮かべてみましょう。想像できないことは実現しないため、できるだけ具体的に思い描くことが大切です」(林先生)

  • 日当たりのいい大きな窓がある部屋に住みたい
  • いつも花を飾るような生活がしたい
  • 落ち着いたインテリアの部屋でゆったりとコーヒーを飲みたい
  • 収納がたっぷりあり、生活感を感じさせないホテルのような部屋がいい
  • 家にいながらハワイにいるようなリゾート部屋にしたい

などなど、思いつくことを紙にメモしたり、絵に描いたりするとよりイメージしやすいだろう。

びっくりカーペット

部屋の中の良くない形「形殺」をチェックしよう!

理想の部屋や生活を思い描けたら、できることから少しずつ、実践あるのみだ。まずは部屋を風水的視点で見てみよう。

「風水には『形殺(けいさつ)』という考え方があり、これは、良くない影響を及ぼす気(殺気)を生み出す状況のうち、物の形が原因となっているものを指します。住んでいる部屋が周りの建物から受ける形殺ももちろん影響していますが、簡単に引越すことはできないと思いますので、部屋の中の形殺をチェックしましょう」(林先生)

以下の項目で当てはまるものはないだろうか。もし当てはまっていれば、すぐにでも改善することをおすすめする。

狭い部屋の中にも形殺が隠れているかもしれない
狭い部屋の中にも形殺が隠れているかもしれない

部屋の中の形殺1.ベッドに他の家具の角が向いている

ベッドに向かってテーブルや棚など他の家具の角が向いているのは風水的に良くない。「隔角殺(かっかくさつ)」と呼ばれ、人間関係のトラブルに見舞われてしまうという。家具かベッドの向きを変えよう。

部屋の中の形殺2.ドアとドアが向き合っている

狭い部屋にありがちなのが、ドアとドアが向かい合っている間取り。これは、人間関係に良くない影響を与えてしまう。ドアにのれんやすだれをかけると改善できる。

部屋の中の形殺3.梁の下にベッドや机がある

梁の下は風水的に、何をするにも良くない場所だ。とくにその下で寝たり、勉強・仕事をしたりしていると心にも体にも悪影響があるという。ベッドや机を移動させよう。

部屋の中の形殺4.ペンダントライトの下で寝ている

ペンダントライトの下は、梁の下同様、風水的に良くない場所だ。寝ているときにお腹の真上にあると、胃腸にダメージを受けてしまうという。寝る場所を変えるか、ペンダントライトを移動させよう。

次のページでは、狭い部屋の運気を上げるポイントをご紹介する。

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