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宇多田とコラボ! EDC JAPAN出演決定! 実は…、今さら聞けないSkrillexの魅力

5月に開催される「EDC JAPAN」への出演が決定したSkrillex(スクリレックス)。その魅力を紹介!

ハードコアバンドのボーカルからの華麗なる転身

スクリレックスと言えばつい先日、宇多田ヒカルとのコラボが大きな話題に。ちなみに、彼は以前から宇多田ヒカルのファンだったよう(過去にTwitterで明かしている)。そして、その“Face My Fears”はゲーム「KINGDOM HEARTS III」のテーマ曲で、彼はこのゲームの大ファン。というか、アニメやゲーム、サブカルが大好き。

そんなスクリレックスは、1988年1月15日、米ロサンゼルス生まれ。本名Sonny John Moore(ソニー・ジョン・ムーア)。2004年に弱冠15歳でポスト・ハードコアバンドFrom First to Last(フロム・ファースト・トゥ・ラスト)にリードボーカルとして加入。しかし、2007年に脱退しソロとして活動を始めスーパースターに……かと思えば、2017年にはバンド復帰。新曲“Make War”、翌年には“Surrender”を発表している。

テン年代に入ると世界を席巻、グラミー賞も獲得!

ポスト・ハードコアバンド出身ということもあってか、彼の音楽性はとにかくアグレッシヴだし、ある種破壊的。特にそのステージたるや……とにかくスゴイので確実に必見。いわゆるダブステップから派生したブロステップのパイオニアとして一時代を築くことになるわけだけど、そのきっかけとなったのが2011年発表のEP「Scary Monsters And Nice Sprites」。このヒットで一躍世界中にその名を馳せることに(2010年には挨拶代わりのミニアルバム「My Name Is Skrillex」もリリース)。

2012年の第54回グラミー賞では5部門にノミネートされ、しかもそのうちのひとつは主要四部門の最優秀新人賞(これはDJとしては初だとか)。惜しくもそれは逃すものの、最優秀ダンスレコーディングや最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム賞など3部門で受賞。

さらに、EP「Bangarang」(2011年リリース)が翌年の第55回グラミー賞でも最優秀ダンスレコーディングと最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム賞を受賞し、スクリレックスは二年連続受賞の快挙を成し遂げる。

日本との縁も深い…というか、大の親日家

スクリレックスの初来日は2012年。まさに「Scary Monsters And Nice Sprites」旋風が吹き荒れていたときで、翌年には「フジロック」、2015年に「ULTRA JAPAN」に出演。そのステージがまた伝説的で……まさかまさかのサプライズには誰もがビックリ。
 

また、大の日本好きとしても超有名。宇多田ヒカルのファンだったり、アニメ、ゲームも大好きだし、どうやら京都もお好きなようで……「Bangarang」には“KYOTO”という楽曲が収録されていたり、2017年の年末には東京&京都で突如ギグを開催したり。
他にも楽曲では、スクリレックス前のソニー・ムーア時代に“Kai Sui”というタイトルがあったり、「My Name is Skrillex」収録の“With You Friends”には日本語が入ってたりとすごく前から日本に興味があったよう。

それでもって、2015年には東京で撮影したオリジナル動画も公開(使っているのは“Take Ü There”のリミックス)。

実際、日本での目撃談が数多く、2017年の年末にはこんなサプライズも。
 

スクリレックス名義以外での活動もスゴ過ぎる!

2014年にはアルバム「Recess」を発表し、まさにスター街道まっしぐらのスクリレックス。ただ、その活動は多岐にわたりまくりで、それこそ2012年にはBoys Noize(ボーイズ・ノイズ)とのユニットDog Blood(ドッグ・ブラッド)を結成。ブランクがありつつも今も継続中で、今年はマイアミ「Ultra Music Festival」に出演。

そして、彼のユニット活動として欠かせないのがDiplo(ディプロ)とのJACK Ü(ジャック・ユー)。どちらも個性の塊、鬼才中の鬼才のタッグは世界を圧倒。2013年にイベントでコラボしたことをきっかけに結成され、Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)をフィーチャーした“Where Are U Now”をはじめ、多くのヒット曲を制作。結果、2016年の第58回グラミー賞では最優秀ダンスレコーディング賞ほか2部門を受賞した。現在は活動休止中とのことだが復活してほしい……。

2015年に開催されたマイアミ「Ultra Music Festival」では、スクリレックスのステージにディプロが登場し、まさかのジャック・ユー。これは、「Ultra Music Festival」の歴史の中でもハイライトのひとつ。

プロデューサー、レーベルOWSLAの長としても大活躍

数多くのヒット曲を生み出し、世界中のビッグフェスでも大活躍。そして、様々なユニットと、働きまくりのスクリレックス。さらにはプロデューサーとしての手腕も確かで、ジャック・ユーでもコラボしていたジャスティン・ビーバーをプロデュースしたり、昨年は歌姫Mariah Carey(マライア・キャリー)も。

また、2016年には日本でもヒットした映画「スーサイド・スクワッド」のサウンドトラックのためにRick Ross(リック・ロス)とのコラボ曲“Purple Lamborghini”を書き下ろしたり。

一方で、2011年にレーベルOWSLAを立ち上げ、そこからも多くのアーティスト&アンセムを輩出。近年ではChris Lake(クリス・レイク)やEkali(エイキャリ)、さらにはMIJA(ミーハ)やVALENTINO KHAN(バレンティーノ・カーン)、GHASTLY(ギャストリー)などがいるが、過去にはMarshmello(マシュメロ)やZEDD(ゼッド)などの楽曲もリリース。音楽以外にアパレルラインも大人気と、世界中から絶大な支持を集めていることはいうまでもないところ。

そんなわけだから、その稼ぎっぷりもハンパなく……米経済誌フォーブスが毎年発表している「世界で最も稼ぐDJランキング」では当然ながら常連さん。2018年は圏外だったものの、2017年は4位、2016年は7位、2015年は4位と年収ウン十億の世界……。まさに世界のスーパースター!

スーパースター:スクリレックスのヒット曲を紹介!

最後は、「EDC JAPAN」に備えて、これまで紹介してきた楽曲以外で要チェックすべきアンセム……彼がつい先日開催された「EDC Mexico」でプレイしていた&ヒット曲の数々を一挙に紹介!

Photo:Skrillex Facebook

※この記事は、2020年9月まで音楽メディア「PARTY CHANNEL」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。変更されている場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください

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