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達筆に見える文字の書き方のコツとは? ちょっとの工夫で美文字になろう!

文字を書く場面少なくなってきていませんか?

コツを掴んで「美文字」になろう!

デジタルの発達によって直筆で文字を書くことは少なくなってきている。
難しい漢字やちょっとした度忘れもPCやスマホで検索すれば、辞書を引かなくてもすぐに教えてくれる。実に便利な世の中だ。

しかし、実際に文字を書く場面がなくなったわけではない。履歴書や申込書、病院の問診、銀行での手続き、職場の書類など、実際には直筆が必須という場面もあることは確かだ。

そんな場面で、自分の文字に自信のある人はどれくらいいるのだろうか。
実はちょっとしたコツをつかめば完璧な文字でなくても、いわゆる「美文字」に見せることができるのだ。

そこで今回は達筆に見せる文字の書き方のコツをご紹介!文字を書くのが苦手だと思う人こそ、ぜひ試してほしい。

達筆に見える文字の書き方のコツ

本格的に書道や硬筆を習わなくても、自宅で簡単にきれいな文字が書けるようになったらよくないだろうか。

「下手な文字」、達筆と言われる「キレイな文字」の明らかな違いはバランス。ちょっとしたコツで、そのバランスがとれるようになれば見違えるような美文字へと変化する。今回はそのポイントを伝授しよう!

達筆は目の錯覚?少しだけ右上がりで書いてみよう!

書道を習っていた人なら覚えがあるだろう「右上がり」の文字。これはデジタル文書や印刷物のような文字のキレイさとはちがうが直筆の場合、比べてみると明らかに達筆に見える。

達筆に見えない右下がりの文字

例)右下がりの文字

直線を意識した文字

例)直線を意識した文字

達筆に見える右上がりの文字

例)右上がりの文字

ただし、極端に右上がりになり過ぎるとバランスが崩れるので注意が必要。あくまで心もち、「ほんの少し」右上がりに書くことがコツ。さっそく、自分の名まえをノートに書いてみよう。

筆者のおすすめは5mm方眼罫のスクールノート。文字練習にはマス目に書くのがいちばんわかりやすい。横書き、縦書き両方の練習ができるのも良い。

美文字を目指すなら「とめ」「はね」「はらい」を意識しよう!

日本語の文字には外国語にはない細かなルールがたくさんある。「とめ」「はね」「はらい」など小学校の書き方の時間に習ったことを思い出してみよう。

これに関してはテストなどで厳しすぎるという批判があり「漢字のとめ、はね、はらいには決まりがない」と文化庁が発表したそうだが、達筆・美文字を目指す人にはぜひ、意識してほしいところである。

書道では、文字の評価の決め手となるハネとはらい。漢字の美しさはここにあると言っても過言ではないと筆者は思う。

とめ

とめを意識した文字

少しだけ右上がりを意識して書く。ただし、二と三の最後の線は始点とほぼ同じ高さでとめる。

はね

しっかりとしたはねの文字

はねる部分をしっかりはねて書くと文字に勢いが出る。

はらい

書き順を意識してはらわれた文字

はらいは書き順を意識しながら、自然にペンを運んで書く。

1つの文字に集中せず、すべての文字のバランスで見よ!

一文字一文字が整ったキレイな文字でも、文章として並べてみるとあまり美しく見えない場合がある。これは明らかにバランスが整っていない証拠。逆にひとつひとつの文字は達筆ではないのにバランスのとれた整った文章に見える場合もある。

マス目ノートでは文字の大きさが同じになってしまうので、この場合の練習はマス目ノートよりラインノートがよい。コツはすべての文字を下のラインに沿って書くこと。
注意してほしいのは次の3つ。

1.漢字は大きめ、ひらがなは小さめに書く
2.文字中の横線は少し右上がりを意識して書く
3.改行はできるだけ、単語や文意を切らないようにする(あいさつ文など)

文字の大きさや右上がりを意識していない文字

例1)文字の大きさや右上がりを意識していない文字

文字の大きさがほぼ同じで向きがそろっていない。ハネとはらいがはっきりしない。文章が途切れていて、全体的にバラバラに見えてしまう。

文字のバランスを意識した文字

例2)漢字とひらがなのバランス、右上がりを意識した文字

全体的に整っていて読みやすい文字。漢字が大きく、文字に力強さを感じる。

文字のバランスを意識し、達筆に見える文字

例3)例2よりさらにひらがなを小さく書いた文字

全体的に整っていて読みやすい文字。ひらがなが小さく、やさしい印象だ。

ハガキの宛名を練習してみよう!

自分の文字が少し達筆に見えるようになったら、今度はハガキの宛名を書いてみよう。最近では、印刷された横書きの宛名もよく見るようになった。

まずは横書きの宛名をマスターしよう!

横書きの宛名文字

横書きの宛名で達筆に見える文字

横書きの宛名

ハガキを縦半分に割ったすぐ下が名前を書く位置。上半分のバランスよい位置に住所を書く。名前を少し大きめに書き、数字は斜めを意識するとキレイに書ける。

縦書きの宛名文字に挑戦!

縦書きの宛名で達筆に見える文字

縦書きの宛名

年賀はがきの郵便番号の始まり2マスから引いたラインが名前の位置。右端から2つ目3つ目のマスから引いたラインがおおよそ住所位置と考えるとバランスがとりやすい。

達筆文字をマスターしてメッセージを送ろう!

最後にもう一度お伝えしよう。達筆になるために大切なのはバランスである。自宅で自由に練習して達筆文字をマスターしたら、いろんな場面で文字を書いてみよう!

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文=hanamaipop
Webライター歴5年、美容・健康、子育て、ビジネス関連、経理等、さまざまな分野で執筆活動中。書道歴15年、文字を書くことが好きで文筆アルバイトや社内賞状書きなどの経験もあり。

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