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一人暮らしにおすすめ!少ない油でできる揚げ物レシピと片付けが楽になるコツ

アツアツの揚げ物を一人暮らしでも楽しみたい!

外食や出来合いのものに頼ってしまいがちな一人暮らしの食生活。たまにはボリュームたっぷりの揚げ物を作りたてアツアツのうちに食べたい!と思うことがあるだろう。ただ、一人暮らしではわざわざ揚げ油を用意ししたり、片付けたりといった工程が面倒に感じてしまうのではないだろうか。

そこで本記事では、揚げ物の基本の作り方から、一人暮らしでも気軽に揚げ物を作るためのコツ、便利な調理グッズを紹介する。

一人暮らしでも自宅で簡単に揚げ物ができる方法

一人暮らしでも自宅で簡単に揚げ物ができる方法

一人暮らしで揚げ物を作る際のポイント

揚げ物といえばたっぷりの揚げ油が必要なイメージがあるが、一人暮らしではなかなか大量の油を用意するのは難しい。そこで、一人暮らしで揚げ物をする際は使うアイテムややり方を工夫しよう。

一人暮らしの揚げ物の基本① 小さいフライパンや鍋を使う

一人暮らしの場合、小さいフライパンや片手鍋を使うことで一人分の揚げ物が簡単に作れる。使用する油も少量で済み、経済的だ。フライパンは底が深いものであればベストだが、手持ちのものでかまわない。鍋は小さくて深さのあるミルクパンや片手鍋がぴったりだ。

一人暮らしの揚げ物の基本② 揚げ焼きにすればさらに簡単

小さいフライパンや鍋を使うと使用する油の量を抑えられるが、揚げ焼きにするともっと少量の油で作れる。

揚げ焼きとは、フライパンに炒め物をするときより少し多めの油を注いで、焼くように揚げる調理方法だ。通常の揚げ物よりカリっと仕上がり、油を抑えている分ヘルシーなのでカロリーが気になる方にもおすすめ。

調理方法は、食材がひたひたになるのを目安として、フライパンや鍋の底から5~10mmほどの油を注ぐ。食材を入れたら、時々上下をひっくり返し、両面を揚げよう。

一人暮らしの揚げ物の基本③ トングや油切りバットを用意

揚げ物を作るときは、長いトングや菜箸など揚げ物をつかむための道具を準備しておきたい。

特に一人暮らしを始めたばかりの場合、まだ調理器具が十分にそろっておらず、トングや菜箸を持っていないという場合もあるだろう。ただし、食材を入れるときの油ハネによるやけどを防ぐために必要。食事用の箸などで代用せず、必ず用意しよう。トングは持ち手がシリコン製になっているものが握りやすくて滑りにくいのでおすすめだ。

また、揚げ物は調理後に油を切らないとべたべたでおいしくないので、油切りバットもあわせて準備しておきたい。油切りバットにできたての揚げ物を乗せると、油が下に落ちてサクサクの歯ごたえになる。バットにキッチンペーパーを敷けばさらに油を吸収でき、片付けも楽になる。

揚げ物でのやけど防止に長いトングや菜箸が必須

揚げ物でのやけど防止に長いトングや菜箸が必須

初心者向け!揚げ物の作り方

一人暮らしにおすすめ!「揚げない鶏のから揚げ」の作り方

まずは、みんな大好き、ジューシーな鶏のから揚げの揚げ方を紹介する。実は、揚げ油を一切使わずに「揚げない揚げ物」を作る方法があるのだ。

鶏肉などの油が含まれている食材を使って揚げ物を作る場合は、食材の表面に片栗粉やパン粉をまぶし、フッ素加工のフライパンに並べて焼くだけで揚げたような仕上がりになる。食材そのものから油が出るので、油をひかなくても表面がカリッと仕上がるのだ。

揚げずに唐揚げを作る方法を紹介!

揚げずに唐揚げを作る方法を紹介! ※写真はイメージです

材料(1人分)

・鶏モモ肉…1/2枚
・塩・コショウ…少々
・片栗粉…大さじ1
・調味料(A)
 └おろししょうが(チューブ) …1cm分
 └おろしニンニク(チューブ)…1cm分
 └醤油…小さじ2
 └酒…小さじ2

作り方

① 鶏もも肉を一口大に切り、塩・コショウをまぶしてビニール袋に入れる

② ①に調味料(A)を入れて揉みこむ
※時間があれば冷蔵庫で15分ほどおく

③ まな板に②を広げ、上から片栗粉をまぶす

④ 油をひかずにフッ素加工のフライパンに並べ、蓋をして中火で焼く
※フッ素加工のフライパンが無い場合は、少しサラダ油をひく

⑤ こまめにひっくり返しながら焼いていき、火が通ったら完成!

一人暮らしにおすすめ!「チーズハムカツ」の作り方

続いては、一人暮らしの冷蔵庫にもよく入っているハムとチーズを使った「ハムカツ」のレシピを紹介する。揚げ物のなかでも、火の通りをあまり気にせず作ることができるので初心者にもトライしやすい。

なお、衣をつける際に使う溶き卵は、全卵1個分より少なくて済むので、余った溶き卵は卵焼きやスープなど別の料理に混ぜて使ってしまおう。

サクサクのハムカツは材料費も抑えられて満足感も◎

サクサクのハムカツは材料費も抑えられて満足感も◎ ※写真はイメージです

材料(1人分)

・ハム…2枚
・とろけるチーズ…1枚
・小麦粉…少々
・溶き卵…大さじ2
・パン粉…適量

作り方

① とろけるチーズを半分に切る

② ハムを半分に折り、その間にチーズを挟む。はみ出たチーズは切り落とすか、中にはさみ込む

③ ②の表面に小麦粉をしっかりとまぶす

④ ③を溶き卵にくぐらせて、その上にパン粉を振りかけてまんべんなくつける

⑤ 小鍋に2cmほどの油を入れて火にかけ、こまめにひっくり返しながら揚げ焼きにする

⑥ きつね色になったらバットに上げる

一人暮らしの揚げ物。面倒な片付けを楽にするコツ

簡単な揚げ物の作り方はわかったものの、揚げ物で面倒なのが後片付けだ。しかし、油の処理や掃除など、コツをつかめば意外と手間はかからない。

残った油の処分は牛乳パックと新聞紙で!

使用した揚げ油は、牛乳パックと新聞紙があれば簡単に処分できる。牛乳パックの中に新聞紙を入れ、十分に冷ました油を注ぎ入れよう。新聞紙が油を吸収するので、燃えるゴミとして捨てられる。自然発火するのを防ぐため、少量の水を入れておくと安心だ。

油は再利用可能

使用した揚げ油は不純物を取り除くことで再利用することもできる。揚げカス取り除き、次回揚げ物を作る際に使おう。

再利用する場合は油の不純物を取り除く必要がある。油の粗熱が取れたら、冷え切ってしまう前に行おう。方法はボウルの上にザルを置き、さらにその上にキッチンペーパーを敷く。そこへ油を注いで揚げカスなど、ペットボトルなどに入れて保管しよう。

油汚れの落とし方

調理中にキッチンに飛び散ってしまった油汚れは、調理後に拭いておきたい。放置すると油が酸化してますます取れにくくなってしまう。軽い汚れであれば、水に浸して固く絞ったふきんで除去できる。

時間が経って落ちにくくなった場合は、メラミンスポンジでこすったり、水に重曹を混ぜて作った重曹水を吹きかけてこすったりするときれいに落ちる。

一人暮らしにおすすめ!便利な揚げ物グッズ

「もっと本格的な揚げ物にチャレンジしたい!」「繰り返し揚げ物を楽しみたい」という人におすすめの便利なグッズを紹介する。便利なグッズをそろえれば、一人暮らしでもより簡単に揚げ物が楽しめるだろう。

一人暮らしに向け便利グッズ①:TWINBIRD コンパクトフライヤー

TWINBIRD コンパクトフライヤー パールホワイト EP-4694PW

コンパクトフライヤー
¥3,580 TWINBIRD

ポット型の電気フライヤーで、コンロがなくても揚げ物ができる。メニューに合わせて自動で油の温度を調整してくれるので、温度を気にする手間が省ける優れものだ。0.5Lという少量の油で揚げ物が作れて、取っ手がついているため油の処理も簡単だ。

一人暮らし向け便利グッズ②:m.design MONO オイルポットmini

m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10

m.design MONO オイルポットmini
¥ 675 万年(Mannen)

油のろ過ができる小型オイルポット。0.8Lという小さめの容器で、耐久性の高い網が付属されているので、ザルなどを使わずに油をこせる。密閉性があり、油漏れの恐れもない。

一人暮らしでも揚げ物を作ろう

一人暮らしでも、小さいフライパンや鍋を使えば一人分の揚げ物が作れる。使用した油は再利用でき、揚げ焼きにすれば油の量をもっと抑えられてヘルシーだ。最近は一人暮らしに最適な便利グッズも多く、揚げ物を作るハードルは下がっている。揚げ物が食べたいけれど調理や片付けが面倒だと躊躇していた方は、ぜひチャレンジしてみよう。

文=垣内 結以

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