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都会の真ん中なのに帰ればほっと安らげる四ツ谷での暮らしとは

都心に住む=騒がしくて落ち着かない。そんな先入観を壊す、穏やかで心地よい暮らしが山手線のど真ん中にあった

プロフィール

名前=えりかさん
年齢=25歳
家賃=11万6000円(会社から補助あり)
その他生活費=10万円4千円
築年数=2年

落ち着きのある暮らしが都心の良さを際立たせる

都心に住むメリットの一つに、都内各所へのアクセスの良さがある。職場が都内なら通勤も楽になるし、体力的にも時間的にもゆとりができる。そうなると行動範囲が広がり、いろんな経験やモノに出会うチャンスも広がっていく。
 
一方で気になるのは、その「住みやすさ」だ。都心に魅力を感じつつも、華やかさゆえの喧騒を好まない人もいるだろう。四ツ谷に住むえりかさんも、そんな一人。仕事を第一として利便性を重視しつつも、生活の「穏やかさ」も求めていた。

「品川近辺にある職場への通勤が楽なことが第一条件。毎日のことなので、できるだけ時間を取られたくないし、それだけで気持ちもだいぶ違うと思います。同様に、街の治安の良さや清潔さも譲れない条件でした」
 
彼女が四ツ谷に住み始めたのは昨年4月末。転職をして職場が変わったため、大阪から東京へと引っ越すことになった。以前住んでいた街は商店街の近くで飲食店も多く、一人暮らしに便利だった。

だが、活気がある反面、夜も街は騒がしく、自然と彼女は「今度、住む街は閑静なところにしよう」と思うようになったという。
 
当初はアクセスを重視して大崎近辺で探したが、なかなか納得のいく物件は見つからなかった。そこで、一緒に物件を見て回っていた不動産会社のスタッフから四ツ谷での部屋探しを提案された。

部屋ではネットで動画を見たり、新聞やビジネス誌を読んで過ごすことが多いそう

「四ツ谷はオフィス街という印象しかありませんでした。でも店員さんから『一人暮らしで住んでいる方も多い』という話を聞き、実際に街を見て、四ツ谷のイメージが変わりました」
 
住みづらいと思っていた四ツ谷だが、街は治安が良く、とても落ち着いた雰囲気だった。さらにスーパーマーケットやドラッグストアなどが多くあり、生活のしやすさを肌で感じることができた。

「街に清潔感があるのはもちろん、住む人もどこかクリーンで……。人が作り出す街全体の雰囲気に惹かれました」
 
そんな四ツ谷に、これぞ!という物件が見つかった。

「清潔さや広さにもこだわりましたが、決め手になったのはデザイナーズマンションであったこと。一度は住んでみたかったんです」
 
もともとインテリアが好きだったえりかさんは、部屋づくりにもこだわりがあった。以前は花柄などを用いたかわいい系のコーディネートだったが、今回はシックな部屋にしようと決めていた。

そのためモノトーンのインテリアと相性が良い、コンクリート打ちっぱなしの壁があるデザイナーズマンションに惹かれ、入居を即決した。

コンクリートの壁に真っ白なベッドカバーが映える

「引っ越してから、さっそく部屋づくりを始めました。シンプルなインテリアで、白や黒、濃茶を基調に、差し色にグリーンを用いて大人っぽい雰囲気にしました。そんな風に部屋を変えたら毎日が格段に過ごしやすくなりました。本当にくつろげます」

刺激的な都心にあって「落ち着きのある暮らし」も手に入れたえりかさん。驚くような派手さはないが、彼女の生活はメリハリがあり、充実している。
 
通勤時間を短縮し、空いた時間で仕事をバリバリこなす。習い事も始め、ビジネススキルに磨きをかける。また、ゆとりができたため、以前の住まいではできなかった自炊をするようになった。

仕事帰りにスーパーに寄り、その日のオススメ品を買って帰るNさん

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文=綱島剛
写真=阿部昌也

※「CHINTAI首都圏版2017年2月16日号」の記事をWEB用に再編集し掲載しています。
※雑誌「CHINTAI」2017年9月23日発売号の特集は「かんたんコンビニ飯100」。こちらから購入できます(毎月24日発売)
https://www.chintai.net/magazine/

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