フロアは一面泡、泡、泡……大人気の「泡パ®」はじめに潜入!
そもそも泡パーティーとは?
その発祥は世界一のパーティー・アイランド、スペインはイビサ。
特に超人気クラブAmnesiaが有名で、それはイビサでも名物のひとつになっているほど。フロアには泡を放出する機械が設置され、とにかくオーディエンスはみんな泡まみれに。普通のクラブでは味わえないその感覚&盛り上がりはぜひ一度は体感してほしいところ。
そんな泡パーティーを2012年にパーティークリエイター・アフロマンスが原宿で開催し、その後いまや人気のクラブイベントに。しかも、野外フェス「泡フェス」やハロウィンコラボ企画「泡ハロウィン」、ファミリー向けの「泡パーク」などなど、様々な形に進化し日本全国で展開されている。
ちなみに、ここで使われている泡は100%オーガニックで体に悪い影響のない専用の溶剤を使っているのでご安心を。
2017年泡はじめ! 今年も「泡パ®」は大人気!!!
そんな「泡パ®」の2017年第一弾パーティーが、5月3日に渋谷club asiaで開催された。
ここ数年人気の「泡パ®」はじめとあって、いまかいまかと待ちわびたファンが集結。会場には長蛇の列ができ、その距離なんと50m!「泡パ®」の人気は今年も健在だ!!!
お客さんの中にはいつなんどき泡にまみれてもOKなファッションの常連さん(なかには水着的な子も!)、そして泡にちょっとドキドキな初心者も(初々しい!)。
全体的に夏先取りのサマーファッションに身を包んだお客さんが多く、季節は春にも関わらず会場内は夏全開。
泡泡となるメインフロアではハウス&エレクトロが中心で、みんなオープンとともに駆け込みすぐさま熱気は急上昇。しかも、この日は2017年第一弾とあって、なんとゲストに本家イビサのAmnesiaでレジデントDJをつとめるLes Schmitz(レス・シュミッツ)が参戦。本物の泡パーティーを知る男のプレイにもちろんフロアは大熱狂。
そして、そんななか放出される大量の泡。みんなあわあわするどころか、待ったましたと盛り上がりは倍どころか3倍、4倍に。フロアのみんながとにかく笑顔で泡まみれ、これぞ「泡パ®」の魅力と再確認。
一方、2FはEDMを中心にオールミックスな感じで、ラウンジはハウスが中心とした心地よい空間に。さらには泡とダンスで疲れた体を癒すべく(!?)、なぜかたこ焼きも。
見事大成功を収めた2017年最初の「泡パ®」。今年の夏も全国各地で開催していくとのことなのでお楽しみに!
「泡パ®」隊長、アフロマンスに直撃!
「泡パ®」をオーガナイズし、レジデントDJとしても活躍するパーティークリエイターのアフロマンス。イベント終了後の彼に突撃インタビュー!
――今年初開催の「泡パ®」を終えた感想は?
アフロマンス:今年でもう6年目なんですが、まだまだやれることは多いなと。今年は初の試みとして、メインフロアの前列に女性専用エリアを設けたり、バーに泡をテーマにしたフードを出したりしています。今回の初開催に参加した人の声を聞くと、例年以上に満足度が高く、「泡を出す」ことも大事なんですが、同じくらい小さな積み重ねも大事なだと思っています。
――今後「泡パ®」をどんなパーティーにしていきたいですか?
アフロマンス:ある程度定番化してきたからこそ企画やコンテンツ部分に妥協せず、新しいチャレンジを続けていきたいですね。いろんなコンテンツとのコラボレーションもそうだし、クラブという限られた空間でどこまで楽しい体験やサプライズを提供できるかを突き詰めていきたい。その「チャレンジの姿勢」こそが「泡パ®」だと思っています。
――最後に読者にメッセージを!
アフロマンス:まだ「泡パ®」に来たことがないという人は、ぜひ遊びに来てください! また、こんなことやったら面白いんじゃないの? こんなパーティーやってほしい!などあれば、アフロまでどしどし送ってください。世の中、もっと楽しくしていきましょう!
「泡パ®」の他にも様々なパーティーをオーガナイズしているアフロマンス。彼の最新情報やスケジュールは公式サイトをチェック!
※この記事は、2020年9月まで音楽メディア「PARTY CHANNEL」で掲載されていた内容を、公式に転載したものです
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