引越しのピークを過ぎた今がチャンス? オフシーズンの物件探し

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部屋探しのピークも落ち着く6月。オフシーズンはゆっくりと探せて狙い目とはいわれるものの、物件の数が少ないとのウワサを聞いた。

引越し業者の多くが夏~秋をオフシーズンとみなしているそう。料金が安いだけでなく、希望の引越し日を聞き入れてもらいやすいというメリットも

引越し業者の多くが夏~秋をオフシーズンとみなしているそう。
料金が安いだけでなく、希望の引越し日を聞き入れてもらいやすいというメリットも

ということは、理想の部屋と出合う確率は低くなってしまうの? 教えて! エイブル松戸店店長の福田隆雄さん。

「たしかに物件の解約は3月末や8月末が多いため、物件数のピークはその時期に当たります。ただし、6月だからといって物件数が極端に少ないわけではありません。割合としては、ピーク時の5分の4くらいでしょうか」

意外にも少なくないようす。そしたら、新築のピカピカでバストイレ別、ガスコンロ2口以上……の物件をお願いします!

「申し上げにくいのですが、オフシーズンのデメリットをあえて挙げるとするなら、新築物件が少ないということです。ほとんどの物件はピーク時に合わせて完成させるので、新築を必須条件にすると探しづらいかもしれません」

なるほど。福田さんによれば、オフシーズンに探す魅力は、交渉のしやすさにあるそう。

「その物件の空室期間にもよりますが、いつまでも物件が埋まらないとオーナー様も困るもの。部屋を探す方が少ないため、家賃や敷金など、各種条件で交渉がしやすくなります。特に6~7月はその傾向がありますね」

また、オフシーズンは不動産屋の担当者も時間に余裕があり、ピーク時よりじっくりと相談に乗ってもらえることも。どうしてもピークの時期に引越さないと! というわけではないなら、時期をずらして家探しをするのも良さそうだ。

(南澤悠佳/ノオト)

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