散り際もおいしく! 春を味わう「桜と春食材のパスタ」を作ってみた

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桜の命は短く、あっという間に散ってしまう。しかし、枯れたからといって終わりではない! 今度は“観て楽しむ”から、“食べて楽しむ”ことにしようではないか。

桜と春野菜を使った簡単パスタは、シンプルな味わい。

桜と春野菜を使った簡単パスタは、シンプルな味わい。

そこで、「桜の塩漬け」を使って、春を満喫する料理を作ってみた。一般的な桜の塩漬けは、七分咲き程度の八重桜を塩で漬け込んだもの。そのまま食べるとかなりしょっぱいので、水で塩抜きをしてから使用しよう。今回は、春の食材である菜の花とタケノコを使って、「春満開! 桜と春食材のパスタ」を作ってみた。

春満開! 桜と春食材のパスタ

●材料(2人前)
細めのパスタ(今回はフェデリーニを使用) 2人分
桜の塩漬け 適量、タケノコ 1/4本、菜の花 半束
オリーブオイル 適量、胡椒 適量(お好みで)

●作り方
【下準備】 桜の塩漬けは、水につけて塩抜きしておく。この戻し汁で味つけをするので、捨ててしまわないように! タケノコと下湯でした菜の花を、食べやすい大きさに切っておく。

1. パスタを茹でる。

2. オリーブオイルをたっぷり入れたフライパンで、タケノコと菜の花を炒め、コショウを加える。

3. 野菜にさっと火が通ったらパスタを加え、野菜と絡める。塩加減を確かめながら、桜の戻し汁を加えて、味付けをしていく。

4. 火を止めてから桜の塩漬けをパスタに絡め、皿に盛る。

桜の香りがほんのり漂う、春らしいパスタの完成だ!

塩と胡椒だけというシンプルな味付けなので、桜の香りや春野菜の味が引き立っている。桜の塩漬け自体にしっかりとした塩味がついているので、戻し汁で味付けするときは気持ち控えめくらいがちょうどいいだろう。簡単&お手頃に作れるパスタで、あなたも春を味わってみては?

(ミノシマタカコ+ノオト)

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