場所取りはいつからOK? 上野公園のルールをおさらい

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もうすぐお花見シーズン。美しい桜を眺めながら、会社の人や友だちとワイワイ飲むお酒は格別だ。でも、もしもあなたが「場所取り係」に任命されたら……。

場所取り係は縁の下の力持ち。寒くても、ときには雨が降っても陣地を守る……。

場所取り係は縁の下の力持ち。寒くても、ときには雨が降っても陣地を守る……。

誰しも「満開の桜の下でお花見したい!」と思うもの。そのため、花見シーズンともなれば、都内の桜の名所とされる千鳥ケ淵公園や井の頭恩賜公園、新宿御苑などは、場所取りをする人で大混雑となる。しかし、事前に場所取りすることは不法占拠ではないの? なんて疑問も浮かんでくる。花見シーズンを前に、場所取りのルールをおさらいしよう。ということで、今回はお花見人気スポットの一つである上野恩賜公園事務所の担当者に話を聞いてみた。

そもそも、場所取りはいつからOKなの?

「上野恩賜公園では、毎年お花見の時期を『桜花期』として設定しています。今年は3月21日から4月15日となっており、期間中は通行車両の整備や、臨時ごみ箱の設置を開始します。しかし、場所取りを開始してよい日にちとは、特に決められていません」(上野恩賜公園事務所、以下同)

では、数日前からシートを置いておけば大丈夫?

「早めに来て場所を確保しておくだけではダメです。誰もいない状態のテントやシートは、毎朝の清掃で撤去しています。場所取りをする際は、書き置きや張り紙ではなく、必ず誰か人がいる状態を保ってください」

なかには「徹夜覚悟で臨もう」と考えている人もいるかもしれない。しかし、上野恩賜公園の開園時間は5時~23時となっており、この時間外は園内立ち入り禁止だ。閉園時刻には一旦引き上げて、翌朝の清掃までに「陣地」に戻って再開しよう。また、公園灯は20時で消灯となるため、防犯対策もしっかりと整えていたほうが安心だろう。

今回は上野恩賜公園を例に挙げたが、公園ごとにそれぞれルールが制定されている。事前に確認し、ルールを守って、楽しくお花見の日を迎えよう!

(中道薫/ノオト)

<関連リンク>
▼上野恩賜公園公式ホームページ – 東京都建設局
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/ueno/index_top.html

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