マルコメが開発したみそ汁サーバー「椀ショット極」とは?

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日本の食卓には欠かせないみそ汁。一人暮らしでも本格的なみそ汁を楽しみたいけれど、だしから作るのは面倒だし、かといってインスタント製品だと味気ない……。

上部の丸みはお椀をイメージ。デザインにもこだわった。

上部の丸みはお椀をイメージ。デザインにもこだわった。

そこで、「生みそ」を使ってみてはいかがだろう。そもそもみそとは、大豆や米、麦などの穀物を発酵させて作られた食品。店頭に並ぶ袋詰めの即席みその多くは、様々な調味料や具材が入っており、多少なりとも味わいが変わっている。みそ独自の風味を味わうのなら、断然生みそなのだ。具材も家庭にあるものでアレンジすることができるのが、生みそのいいところ。生のネギをサッと散らすだけでも、みそ汁としての風味は本格的なものになる。

最近では、この生みそを液体化したものも増えてきている。通常の味噌に比べ溶けやすくなったうえに、「赤だし」や「貝だし」などバリエーションも豊富だ。

そんな液みそを使って、手軽にみそ汁が作れる商品がこの度、マルコメより発売された。その名も「椀ショット極」。いわばコーヒーメーカーのみそ汁版で、ワンタッチでみそ汁を作ることができる優れものなのだ。今回実際に味見をさせてもらった。

まずはサーバーに液みそと水をセットし、お椀にフリーズドライの具材を入れる。あとはボタンを押すだけ。

すると、お湯とみそが少しずつ出てきた! 「1分間かけて徐々にみそとお湯を出し、自分でかき混ぜる手間を省いているんです。でも、みなさん条件反射で混ぜてしまうんですよね(笑)」と話すのは同社広報部の小林裕司さん。

実際に飲んでみたが、程よい熱さ。急いでいる時も、すぐに飲めるようにとお湯の温度を約75度に設定したそうだ。インスタント製品にありがちな雑味も感じず、生みそ独自の良い香りが口いっぱいに広がる。

ちなみにこの商品、お湯だけ出すことも可能だ。なので、ホットドリンクを作る時などにも活用できる。また、汚しやすい下皿は取り外し可能なので、お手入れも簡単。

同商品は、液みそ(通信販売商品)2本、フリーズドライの具材、そしてこだわりロゴ入りの「具ッドケース」がついたスターターキットは9,800円(税込)。ネット限定で発売中だ。自分用はもちろんのこと、これからのシーズンなら一人暮らしのお祝いにも喜ばれそうな商品だ。

(ミノシマタカコ+ノオト)

<関連リンク>
▼マルコメ 通販
http://www.miasa.jp/
▼マルコメ
http://www.marukome.co.jp/

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