自宅でも本格コーヒーを! 話題のコーヒーメーカーを使ってみた

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ほっと一息つきたい時に飲むコーヒーは格別。家でも本格的なコーヒーを飲めればいいのだが……。

おうちで手軽に本格コーヒーが飲めたら…。

おうちで手軽に本格コーヒーが飲めたら…。

そこで筆者の会社にやって来たブログやレビューサイトで話題のコーヒーメーカーを実際に使って、コーヒーを入れてみよう。果たして本当においしいコーヒーが飲めるのか?

まずは豆をひいていく。今回使用するのは、メリタ製の電動ミル「パーフェクトタッチII」。入れるコーヒーの杯数や粉の粗さに合わせてひき具合を調整できる便利なマシンなのだ。ちなみに、豆は細かくひくと苦味が強くなり、荒くひくとあっさりとした口当たりになるので、好みに合わせて調整しよう。

豆がひけたら、いよいよコーヒーメーカーの出番だ。その名も「珈琲王」。ハリオが開発したこちらのマシンは、ハンドドリップのおいしさを追求した1台。ドリッパーには、「スパイラルリブ」というグルグルとしたがついており、ペーパーとドリッパーの密着を防いで、豆がしっかり膨らむのだとか。

ドリッパーをセットしたらスイッチオン! これだけで豆の蒸らしから抽出までベストな状態で行ってくれるのだ。見守っていると、お湯が少量出てきて止まる。どうやら豆を蒸らしているようだ。ハンドドリップでも「蒸らし」の工程はとても重要。豆に含まれる炭酸ガスが抜け、いわゆる「雑味」が出にくくなる。

蒸らしが完了し、抽出が始まった。21個もの穴から、豆全体に柔らかくお湯をかけてくれる。お湯の温度も忘れてはいけないポイント。ハンドドリップの際は、火からおろして30~60秒ほど待ったころが適温だ。

抽出後のドリッパーをのぞくと、コーヒーの壁が。実はこの壁がおいしいコーヒーの証拠なのだ。さすが珈琲王! いれたての1杯を、缶コーヒー御用達の社員に飲んでもらったところ、「今度からこっちにする」と一言。

筆者も自分でいれた1杯を30分ほどかけ、ゆっくり味わっていたのだが、徐々に酸っぱくなってきたような……。実はコーヒーは焙煎した瞬間から酸化が始まるのだとか。密閉できる瓶で、豆なら1カ月、粉の状態なら2週間が保存の目安。どんなにおいしいコーヒーでも、惜しまず早めに飲みきるよう心がけよう。

手軽にくつろぎのカフェタイムが手に入るコーヒーメーカー。ただし、多量のカフェインは体に毒。飲み過ぎには十分ご注意を。

(中道薫/ノオト)

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