安い、早い、うまい! 「大人のねこまんま」の作り方

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ちょっぴり行儀は悪いけれど、無性に食べたくなる「ねこまんま」。材料費も抑えられるため、「給料日前で財布がピンチ!」なんて時にも活躍してくれる。忙しい一人暮らしのサラリーマンにとっても、手軽で便利な料理ではないだろうか。

冷蔵庫にある材料で作れてしまう「ねこまんま」。一膳あたりのコストは100円もかからない。

冷蔵庫にある材料で作れてしまう「ねこまんま」。一膳あたりのコストは100円もかからない。

一般的なねこまんまは、かつお節をご飯に混ぜ込んだり、みそ汁をぶっかけたりしたもの。それゆえ、どうしても味は単調になりがち……。しかし、ここ数年は、味のバリエーションを工夫した「大人のねこまんま」がちょっとしたブームになっている。関連書籍が出たり、クックパッドでも数多くのレシピが公開されたりしているのだ。

タイトル:おとなのねこまんま555
著者:ねこまんま地位向上委員会
発行:泰文堂
価格:836円(税込み)
※ローソン、ファミリーマート、サンクスなどで限定発売

今回は「おとなのねこまんま555」に掲載されているレシピから、筆者がいくつか試しに作ってみた中で、特にオススメのねこまんまをご紹介しよう。

海苔めんたいのバターまんま

バターをのせるのはパンだけではない。明太子パスタの具材を活かした「海苔めんたいのバターまんま」は、手軽に和洋折衷の味を楽しめる。

まずは温かい白飯の上にノリを散らし、明太子を乗せる。

そのうえにバターを乗せ、しょうゆをかける。これで完成だ。「え? それで終わり?」なんて声が聞こえてきそうだが、ねこまんまの魅力は「手軽さ」だ。

白飯の温かさでバターがトロトロになっている。そこに明太子のツブツブとした食感が交じりあい、なんとも絶妙な味わいに。飲んで家に帰ったあと、「ちょっと小腹が空いているな~」なんてときに食べたくなる味だ。

カウチポテト族のねこまんま

次はおきて破りのジャンク系ねこまんま。メニュー名ですでにお気づきかと思うが、ポテトチップスを使ったねこまんまだ。

まずは白飯のうえにたっぷりとマヨネーズをかけ、「ポテトチップス のり塩」を散らばす。

そのうえにしょうゆをかけたら完成。調理時間約30秒の“超”即席ねこまんまだ。

ポテチのパリパリとした食感が病みつきになってしまう。子どものころだったら親に叱られている食べ方なので、なにかイケないことをしているような感覚も不思議と楽しい。

いかがだったろうか。今回ご紹介したのは2つのみだが、具材と調味料を組み合わせればその種類は何通りもの味が生まれる。自分だけのねこまんまを開発してみては?

(播磨谷拓巳/ノオト)

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