癒し効果も? おうちで楽しむキャンドルライフ

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ちょっとしたプレゼントにも人気なキャンドル。自宅でのリラックスアイテムとしても使えますよね。でも、貰うだけで、実は使わない人も多いのでは?

きれいなだけではなく、癒し効果もあると言われるキャンドルの炎。

きれいなだけではなく、癒し効果もあると言われるキャンドルの炎。

「キャンドルは、丸かったり、尖っていたり、四角だったりと、いろいろな形のものがあります。また、色や模様付きのもの、香りが楽しめるものなど、タイプも様々。火を灯してみるとそれぞれ表情が異なり、光り方だけではなく溶け方の違いも楽しめるんです」

キャンドルの魅力について、そう語ってくれたのは、おさむキャンドル工房を運営し、講師としても活躍している西尾修さんだ。

最近はデザインの凝ったキャンドルも多いが、継続して安定した炎を楽しむためには、ちょっとしたポイントがあるようだ。

「芯の長さを7~8ミリ程度にすると炎が安定します。灯している間に、炎が大きくなった場合は、一度火を消して芯を短く切って、調整してください。また、炎が小さくなった場合は、芯の周りに溶けて溜まったろうを捨てて芯の長さを調整して下さい。再び、安定した炎になりますよ」(西尾さん)

キャンドルには使用期限がないから、放置していても大丈夫! と、思いきや、そういうものではないようで。

「キャンドルは、古くなるとろうが劣化していきます。劣化して寿命となる前に、ともして綺麗なキャンドルの姿を楽しんでもらいたいと思います」(西尾さん)

特に日のあたる場所や高温になる場所に保管しておくと、劣化が早くなるとのこと。キャンドルにもよるが、およそ6ヶ月以内を目安に灯すのがオススメ。

また、キャンドルには「1/F(エフ分のイチ)の揺らぎ」があると言われている。これは星の輝きやそよ風、小川のせせらぎ、波の音などのような心地良い揺らぎのこと。光と揺らぎの効果で、より心地良い空間が作り出せるキャンドルだからこそ、リラックスタイムでの使用がオススメなのだ。

「食事をするときや音楽を聴くとき、考え事をするときなど心を落ち着かせたいときに、キャンドルは適していると思います。また、ホームパーティーなど、友達が集まった際に電気を少し暗くしてキャンドルを灯せば、雰囲気作りになります」(西尾さん)

取り出したり、片付けたりが面倒くさい人は、テーブルの上などに常にキャンドルを置いておけば、日常的に、灯しやすくなるそう。

ただし、いくらリラックスしたいからといってキャンドルを灯しながら寝るのは絶対NG! またキャンドルは、ろうが流れ落ちるものも多い。受け皿などを置いて、ろうを受け止めるようにする必要がある。小さなお子様がいる場合は、手が届かないところに置くということが基本だ。

安全にさえ気をつければ、火を灯すだけでリラックスできたり、室内の雰囲気を変えたりすることができるキャンドル。あなたも家で楽しんでみては?

(ミノシマタカコ+ノオト)

<関連リンク>
▼おさむキャンドル工房
http://www.osamu-candle.com/index.html

<オススメ記事>
▼すっぽんぽんになる人も!? 我が家でのリラックス法は?
https://www.chintai.net/news/201311/06-02/

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