見て見ぬフリしていない? 電子レンジの掃除方法

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そろそろ迎える大掃除の時期。ただ、年末ともなると「時間がないから」といって、つい掃除をおろそかにしてしまう箇所があるのでは?

「なんということでしょう!」といえるほどではないが、長年溜め込んだ汚れが1時間足らずでかなりキレイになった

 

「なんということでしょう!」といえるほどではないが、長年溜め込んだ汚れが1時間足らずでかなりキレイになった

そんな箇所のひとつが“電子レンジ”。食材のカスや油が飛び散り、ギトギトになった庫内……。その汚さには気づいているものの、「なんか面倒」「掃除の仕方がわからない」と、見て見ぬふりをしていないだろうか。

実は筆者もその一人。電子レンジはかれこれ3年ほど掃除をしていない。そこでこの機会に一念発起!
ネットの情報をもとに、電子レンジの掃除にチャレンジしてみた。今回試した手順は以下の通り。

1)耐熱ボウルに、水(1カップ)と重曹(大さじ山盛り1杯)を入れてよく溶く
2)1を電子レンジで加熱する
3)加熱終了後、重曹水の蒸気が庫内全体に行き渡るまで、扉を開けずに放置しておく
4)扉を開けて、取り出した重曹水を布巾やスポンジに含ませ、庫内を拭いていく(※重曹水はある程度まで冷まして使用)
5)仕上げに水を含ませた濡れ布巾で庫内全体を拭く

ポイントは3番目の庫内に蒸気を行き渡らせる行程。これにより、こびりついた汚れが浮き上がり、落としやすくなるのだ。

ただ実際に試してみると、この時間の加減が難しい! 最初、10分置いただけでは汚れは浮き上がっておらず全然取れない……。そこで、再び加熱しさらに10分間放置してみると、汚れがはじめて取れるように! さらに10分加熱、放置してから拭くと、おもしろいほど汚れがボロボロと取れた。

結果、完全にキレイに……とまではいかなかったが、掃除する前に比べると庫内全体の汚れが目立たなくなった。さらにイヤな臭いもしなくなり、スッキリ!

ちなみに、蒸気を行き渡らせる時間は、汚れの程度によって異なるそう。筆者の電子レンジのように長年の汚れが溜まっている場合は、それなりの時間を覚悟するべし。また、この手順は繰り返すほどキレイになっていくので納得いくまで試してみるのも◎。

お菓子作りなどにも用いられる重曹を洗剤代わりにしているので身体的にも安心なうえ、1時間ほどである程度までキレイにできるこの掃除方法。大掃除の機会にぜひチャレンジしてみては?

(松本まゆげ+ノオト)

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