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観葉植物を枯らさないためには、どんなことに気をつければいいの?

インテリアにもなり、パソコンの電磁波を吸い取ってくれる(?)、なんて真偽不明のうわさまである観葉植物。部屋やオフィスに置くと、部屋の雰囲気が断然よくなるのは間違いないだろう。しかし、ちゃんとした手入れの方法を知らず、枯れさせてしまった……なんて経験がある人もいるのでは。

観葉植物には定番のパキラ。寒さにも比較的強く、育てやすい。

観葉植物には定番のパキラ。寒さにも比較的強く、育てやすい。

観葉植物の世話は、確かに生け花ほど手入れの必要はないイメージがある。しかし、やはりただ置いておくだけでは、傷んだり枯れてしまったりすることも。枯れさせないためにはどんなことに気をつけるべきなのか? 観葉植物を育てる際に気をつけたいことを、フラワーデザインプロジェクト「REN」の金田和希さんにお聞きした。

「観葉植物に必要なのは、やはり適度な環境と管理。枯れさせないためには、当たり前ですが、気にかけてあげることが一番大切です。水が少なすぎるのは枯れる原因になりますが、特に気をつけたいことは水の与えすぎ。観葉植物を枯れされてしまう原因のほとんどがこれですね。水は、土の表面が渇いていたらあげるといいでしょう。だいたい1週間に一度くらいの頻度でチェック。できるだけ太陽が当たり、風通しの良い窓辺に置くといいですね。また、冷房や暖房がダイレクトに当たる場所は植物を弱らせてしまうので、絶対に避けてください。葉には時々霧吹きをかけてあげると、害虫予防にもなります」(金田さん)

やはり水、太陽、風が大切とのことだ。ちなみに、もし水を与えすぎてしまったりしたときはどうすればいいだろうか。

「そもそも、水のやりすぎで枯れてしまうのは、根腐れを起こしてしうから。水が多かった場合は、鉢皿に溜まった水を捨て、風通しの良いところできちんと乾燥させましょう。根腐れを防ぐことが重要です」とのこと。以上のことを注意するだけでも、枯らすのをかなり防げるそうだ。

ちなみに、比較的丈夫で育てやすい観葉植物は、花屋やインテリアショップでもよく見かける「パキラ」や「サンスベリア・ゼラニカ」など。虫がつきにくく、ある程度の寒さなら耐えられる植物を選ぶとよいだろう。もし虫がついた場合は、割り箸などで取り除き葉を拭き、改善されないようであれば市販の殺虫剤を使用するのがいいという。

一週間に一度は、「水が必要か」「適した場所においてあるか」「虫がついていないか」といったポイントをチェックしよう。このように、きちんと様子をみてあげることが、観葉植物を枯らさせないためには大切なのだ。

(武蔵香織+ノオト)

<関連リンク>
▼REN
http://www.ren1919.com/

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