都内で部屋から紅葉が楽しめる物件を探してみた!

公開日:
最終更新日:

秋の深まりとともに、色づく街路樹。本格的な冬を前に、何となく情緒的な気分になる。はたして、都内で紅葉を眺められるような物件はあるのだろうか。調査してみた。

部屋からは、鬱蒼と生い茂る木々が眺望できる。本格的な紅葉シーズンが訪れれば、この緑が赤や黄色に色づくそうだ。

部屋からは、鬱蒼と生い茂る木々が眺望できる。本格的な紅葉シーズンが訪れれば、この緑が赤や黄色に色づくそうだ。

秋の深まりとともに、色づく街路樹。本格的な冬を前に、何となく情緒的な気分になる。はたして、都内で紅葉を眺められるような物件はあるのだろうか。調査してみた。

都内の物件で、部屋から紅葉が見られるような物件。おそらく、窓の外に緑豊かな公園があれば、色づく木々の様子が見られるのではないだろうか。と、すぐ頭に思い浮かんだ大きな公園が、中央線の吉祥寺駅近くにある井の頭恩賜公園(井の頭公園)。さっそく、エイブル吉祥寺南口店の鎌田店長に、「窓から紅葉が見える“絶景物件”」を案内いただいた。

「たとえば、JR吉祥寺駅から徒歩5分の『ジョージ・パークハイツ』なんていかがでしょうか。昭和59年築と少し年季が入っていますが、鉄筋コンクリート7階建の5階の部屋から悠々と紅葉が楽しめる物件です。エレベーター付き、フローリング、エアコンや防犯カメラも完備されています」(鎌田店長)

実際に現地を訪れてみたところ……なんと、井の頭公園の入り口まで徒歩30秒! この距離なら、この豊かな自然が、まるで自分の「庭」みたいに感じられる。

さらに数分歩くと、井の頭自然文化園に到着。そこからさらに5分強で、三鷹の森ジブリ美術館にたどり着いた。紅葉の中を歩きながらジブリの聖地を訪れるなんて、想像しただけでロマンチック!

ところで、吉祥寺といえば、「住みたい街ランキング(首都圏)」みたいな調査で常に上位(というか、1位が多い!)ですが、どうしてそんなに人気のエリアなの?

「まず、渋谷、新宿、下北沢など、都内の繁華街に電車で10分台、乗り換えなしでアクセスできる利便性の良さが挙げられるでしょう。さらに、吉祥寺の街にも商業施設は多く、都会的な一面をもちながら、井の頭恩賜公園のような緑地が融合している。欲しいものは何でも揃う頼もしさがありながら、都心ではなかなか味わえない四季折々の景色が楽しめるのは、吉祥寺ならではの魅力ではないでしょうか」(鎌田店長)

「そもそもこの街は “吉祥寺ブランド”が確立されています。一般的には、駅から徒歩10分圏内が理想とされているのに対し、吉祥寺は徒歩15分~20分でもOKという傾向があります。都心からやや離れているのに、東京23区内と比較してもほとんど家賃の差はございません」(鎌田店長)

ここで気になるのは、四季の眺望と家賃の関係。秋は紅葉、春は桜が窓から見られるような物件だと、やはり家賃はお高めなのだろうか。

「スカイツリーのように、眺望の有無で家賃が極端に上がるということはありません。井の頭公園がそばに見えるということは、イコールで駅近である証拠ですから、そういう意味では当然家賃に反映されるでしょう」(鎌田店長)

井の頭恩賜公園だけでなく、都内には上野恩賜公園、光が丘公園(練馬区)、都立水元公園(葛飾区)など、公園近くの紅葉スポットはまだまだありそうだ。都市部でありながら、窓から四季を楽しめる物件。次に引っ越すとき、ちょっと意識してみては?

※本文中に掲載した空き物件は、10月3日現在の情報です。その後、入居済みとなるケースもございます。あらかじめご了承ください。

(両角はるか+ノオト)

リンクをコピー
関連記事関連記事