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同棲
最終更新日:2022/07/27

【完全版】実家暮らしから同棲生活!引越しの際に必要なもの・することまとめ

【完全版】実家暮らしから同棲生活!引越しの際に必要なもの・することまとめ

結婚をする前に同棲するカップルが増えていると言われています。

しかし、「私たちも同棲しよう!」と話がまとまっても、すぐに同棲をスタートさせられるわけではありません。特に、実家暮らしをしている人にとっては、引越しや新生活に向けてどんなことをすれば良いのかわからず、途方に暮れてしまうこともあるでしょう。

「同棲なんて、住む場所を決めたら荷造りして引越しすれば良いんじゃないの?」と思っている人は、実際に引越しをしてみるとその大変さを実感するかもしれません。

今回は、実家暮らしから同棲生活をスタートさせる人にとって必要なものや、するべきことをわかりやすく解説します。引越しから同棲生活までをスムーズにスタートさせるために知っておきたいことがすべてわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

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実家暮らしのあなたが好きな人と同棲することを決めたら

実家暮らしをしていた人は、実感がわかないかもしれませんが、引越しには大きなお金が動きます。

例えば、ふたりで住むための物件を借りる時は、敷金や礼金が必要となります。敷金礼金1ヶ月家賃15万円の物件を借りた場合は、最初に敷金礼金として30万円を用意しなければなりません。それに前家賃などが必要になることもあるでしょう。また、荷物の搬出や搬入を引越し業者に頼んだ場合は、その費用がかかります。

他にも新生活をするために必要なものを買うための費用もかかるでしょう。ふたりともが実家暮らしの場合は、家電や家具もほとんどないのですべて揃えなくてはならない場合もあります。

このように、同棲するための準備に大きな費用がかかるので、まず相手と本当に同棲するのかを確認することが大切です。準備を始めてから「やっぱりやめよう」となると精神的、金銭的に大きな痛手を被る可能性があります。

ふたりでよく話し合って同棲を決めたら、次に気になるのが費用です。ここでは、同棲を始めるためにかかる初期費用について解説します。

同棲を始めるのにかかる初期費用

同棲を始めるためには、まずふたりで住む部屋を探す必要があります。

どちらかが一人暮らしをしているのであれば、そこで同棲生活をスタートすることもできますが、単身者用の物件やふたりで暮らすには狭い間取り、がそれぞれ実家暮らしなどの場合は、新しく物件を借りることになります。

そのため、ふたりで住む部屋を借りる時は、いくらくらいの初期費用がかかるのかを知っておくことも大切です。ここでは、家賃10万円(管理費含む)の物件の場合にかかる初期費用の科目と金額を表にまとめてみました。

科目 金額(家賃10万円の場合)
敷金 0万円~20万円(家賃の1~2ヶ月分)
礼金 0万円~20万円(家賃の1~2ヶ月分)
前家賃 10万円
不動産会社への仲介手数料 10万円(家賃1ヶ月分が上限)
火災保険 1万円程度
鍵の交換費用 2万円程度
保証会社の契約費用 5万円~10万円程度(家賃の50~100%が相場)
合計 48万円~73万円程度

借りる物件によって、初期費用が大きく変わります。物件によっては礼金が不要のところもありますが、家賃が高めに設定されている場合もあります。ふたりで借りる部屋を探すときは、事前にネットや不動産会社で家賃相場やかかる初期費用を確認しておくと良いでしょう。

また、同棲をスタートさせる時は、部屋を借りるだけでなく、家電や家具などを揃える必要があります。そのため、同棲にかかる初期費用として100万円程度を用意しておくと安心です。

ちなみに、部屋を借りる時は、ふたりの手取り収入合計の30~33%程度が適正といわれています。例えば、ふたりの手取り収入合計が40万円であれば12万円~13.2万円程度の部屋を探すと良いでしょう。

あまり家賃が高いと、生活が苦しくなってしまい同棲生活が辛いものに変わってしまうかもしれません。

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実家暮らしから同棲までの引越しの流れ①部屋探し

では、ふたりで同棲することが決まったら、どのような流れですすむのでしょうか。ここでは、実家暮らしの人が同棲するための部屋を探すときにチェックしておくべきポイントを解説します。

お互いに譲れない条件をすり合わせて、同棲する部屋を探す

まず、ふたりで暮らすための部屋を探す必要があります。単身者用の物件にふたりで暮らすと契約違反になるため、必ずふたりで暮らせる物件を探すことが大切です。

次に、お互いに譲れない条件を出し合いましょう。例えば、「絶対に自分の部屋が欲しい」「オートロックがついているところ」「駅から近い」などです。

もちろん、部屋の条件だけでなく、ちゃんとふたりで払っていける家賃範囲内なのかもしっかり確認しましょう。

また、お互いの職場までの距離も大切になります。片方が片道20分なのに、もうひとりが1時間以上もかかるなどの場合は、後々もめる原因にもなります。

同棲や引越しの日が決まっているのであれば、部屋探しは遅くても1ヶ月~2ヶ月前にはスタートすると安心です。

契約して部屋を借りる

ネットなどで気になる物件を見つけたら、不動産会社に連絡をして内見の予約を取ります。予約をしなくても見られることもありますが、事前に予約をしておくとスムーズです。

内見をするときは、隣、上の部屋からの音、外から聞こえる車などの音、間取り、部屋、窓の大きさ、冷蔵庫や洗濯機を置くスペース、収納スペース、日当たり、水回り、匂いなどを確認しておくことが大切です。また、時間的に余裕があるのであれば、日中や夜間、雨の日など状況を変えて内見してみると良いでしょう。

さらに部屋だけでなく、周辺環境も確認をしておく必要があります。近くのスーパーやコンビニまでの距離や営業時間、病院など生活に必要なものが揃っているのかも大切な条件になります。

内見を終えて、気に入ったら申し込みをします。申し込みをしても、入居が決まるわけではありません。契約者や同居人、保証人の個人情報を用意して審査を待ちます。審査には、年収や勤続年数、クレジットの滞納状況などが調べられ、入居の可否が決定します。

審査に通ると契約を結ぶことが可能です。担当の不動産会社で物件の説明を受け、賃貸契約書に必要事項を記入し押印します。

会社で住宅補助を受ける場合は、この契約書の提出が必要となるので確認しておくと良いでしょう。賃貸契約の手続きが終わると不動産会社から鍵を受け取って同棲生活のスタートです。

お互いの両親に挨拶しておくと安心

実家暮らしなら、なおさらですがお互いの両親に挨拶をすることを忘れてはいけません。

親は、「どんな人と暮らすのかな」「大丈夫かな」「ちゃんと結婚するのか」などいろいろと心配しているので、安心させてあげるためにも、双方の親に挨拶をしておくことをおすすめします。

また、賃貸契約を結ぶときに、保証人が必要となることもありますが、この保証人は親がなることが多いので、そのことをお願いするためにも、ちゃんと挨拶をしておくことが大切です。ちなみに、物件を探す前か探しているタイミングで親への挨拶をすると良いでしょう。

次ページでは、引き続き実家暮らしから同棲までの引越しの流れをご紹介します!

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