梨香さんの住まいは、郊外の豊かな緑に包まれた閑静な住宅地にあります。小さな子供やペットのために自然が多いところで暮らしたい、というのがふたりの願い。そして、なによりも犬の散歩コースがあったので、迷うことなくこの地を選んだそうです。ペット可物件のメリットについても梨香さんに伺いました。「他の住人の方も飼っているのであまり神経質にならずにペットとの暮らしを愉しめることと、防音設備がされていることでしょうか。いまの部屋はマンションの1階なので出入りも比較的スムーズにできますし、番犬にもなるので、泥棒に入られる心配が少なく安心です。」
梨香さんが飼っているペットはコーギー犬。名前は「らんちゃん」。結婚する前から飼っているので、もうすっかり家族の一員です。コーギー犬は中型犬であまり吠えず、集合住宅で飼うペットとして人気上昇中。1歳になるお子さんとらんちゃんは大の仲良しで、毎日一緒に遊んでいるとのこと。 らんちゃんとの暮らしを満喫している梨香さんに、ペットと快適に暮らすためのポイントを伺ってみました。
「食事もきちんとあいさつをしてから食べさせるとか、トイレの訓練とか、きちんと待つことができるようにするとか、犬も子供も最初のしつけが大切ですね(笑)。子供と遊んでいるときも危なくないか、病気になっていないかなど注意しています。犬の代表的な病気で、夏の季節に発症する『フィラリア症』という病気があります。夏になる前からと秋口まで薬を飲ませて予防します。それ以外は気をつかうこともなく、むしろ愉しいことのほうが多いですね。」
そして、ペットとの暮らしの一番の魅力はやはり『癒し』。日々賑やかな環境ですが、ぽっとあいた静かな時間に、愛犬とのひとときを愉しんだり、休日には家族揃って愛犬を連れて遊びにでかけたりと、自分たちのライフスタイルを追求し、それを存分に愉しんでいる様子がうかがえます。
目下、育児の真っ最中という梨香さんは、お子さんのヨチヨチ歩きが始まり、いまは片時もお子さんから目が離せないとのこと。朝と夕方の2回行く犬の散歩は、梨香さんにとっても良い気分転換になり精神的にも癒されるそうです。広い公園では犬も子供ものびのび遊べ、散歩仲間たちとの語らいもストレス解消に。
ペットのいる暮らしでは、生活必需品かもしれません。ペットの臭いはもちろん、空気中に舞っていると思われる犬の毛もとれているようです。落ちている毛までは取れませんが、アレルギーの方にもおすすめです。
我が家ではベビーフェンスが大活躍です。子供のお昼寝のとき、来客中や料理するときなど都合に合わせて出入り口を閉じています。ベビーフェンスを閉じると寂しげな顔をしますが、静かに待っています。
クッションフロアになっているキッチンの床。抗菌・防カビ加工がしてあり、素足で歩いてもべたべたした感じがありません。滑りにくくなっているので、ペットにも最適。汚れてもさっと水拭きするだけできれいになるので便利です。
ペット相談可の物件が多くなっていますので、気長に部屋探しをすれば、快適な設備が整ったよい物件が見つかると思います。私の場合は、ペット可の条件として礼金を3ヶ月分支払いました。他には、とくにペットに関する制約がなかったので気楽でした。ペットと一緒に暮らすのは面倒なこともありますが、愉しさは何倍にもなると思います。