実家の近くに初めて一人暮らしをすることになった二ノ宮さん。期待に胸はずませながら部屋探しを始めました。駅から15分以内、ガスコンロ2口以上、広さ30平米以上、バス・トイレ別、収納が大きいことなど、条件を明確にしてからスタートしました。数多く見て比較しながらノートに整理。なかなかピッタリの物件がなく、不動産会社から紹介されて、20件以上も歩いたそうです。その中でも今の住まいが最高に条件がよかったとか。彼女の場合、優先順位と妥協点をはっきり決めていたのがポイント。日当たりが多少悪いのも、ベランダが狭いのもあっさりと目をつぶれたそうです。そのかわり、グルニエ付きなど予想もしていなかった物件に出会えることもあるのです。
住まいは大通りに面している1戸建ての2階。1階は大家さんが住んでいるので、一人暮らしには安心です。外でゴソゴソと不審な物音がすると、すぐにゴルフクラブを持って玄関に立つという、たくましい二ノ宮さん。それでも鍵だけはすぐに新しく替えたそうです。
全体的なイメージを描いて、ひとつひとつ自分の空間を作りあげていくことは、実家ではあまり経験なかったことだけに、今はとても愉しいそうです。自分好みの家具を探しに、インテリアショップによく足を運んでいます。また、介護の勉強をするかたわら、腰痛のために筋トレ、ストレッチ運動のジムに通っているという二ノ宮さん。そこでイイ汗をかき気分をリフレッシュさせています。サプリメントなども利用し、健康には十分気をつかっているとか。自分の時間と空間を自由に愉しんでいるようです。
念願の一人暮らしがスタートした二ノ宮さん。引っ越しが決まるまでワクワク、ドキドキの連続でした。一人暮らしのメリットはいろいろありますが、料理をするようになったことと、健康に気を付けるようになったことです。現在は、次のステップへの充電期間として、自分の時間を大切にしています。
グルニエとは屋根裏部屋のこと。彼女の住まいのグルニエは廊下の天井に入口があります。4畳ほどのグルニエは、ゴルフバック、スノーボード、シーズンオフの洋服、靴などを入れてもまだまだ余裕があります。
「くつろぐ部屋と寝室は別々」にこだわりました。他の妥協点でカバーすると、意外に同じ家賃でも可能になったとか。ロマンティックなインテリアでまとめ、心身ともに安らぎます。
下見をするときに、お部屋に入ったときの印象や空気が自分の肌に合うかどうかを確認するといいと思います。また、家具などを入れたときのイメージを描いてみるのもおススメ。初めてのことでしたので、下見に行くたびに悩み、よく知人の経験者に相談しました。やはり自分の気に入った住まいを見つけるまでは、根気よく自分の足で歩いてみることが大事かな。
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